指定区分:
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町指定文化財:史跡
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所在地:
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北方
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管理者:
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個人 |
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築城者及び
城主名 |
佐貫氏(常陸太掾高幹の世) |
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年代等:
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南北朝時代 |
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遺構:
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土塁
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指定年月日:
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昭和48年1月20日
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※元弘2年(1332年)、佐貫氏が築いた後、穂高平治が居住したところで、天正年間、頓(徳)化原合戦のとき大山氏の出城として用いられた。
文化財は、歴史、学術などの見地から貴重な価値をもち、保存を要する有形・無形の遺産です。
神社や仏閣の建物や仏像などは、信仰の対象として大切に祀られています。 また、個人の宅地内で守られているものもあります。 【注意事項】 拝観の際は、管理されている方の許可を得て、その指示に従って下さい。 また、周辺の草木をいためないよう気をつけ、ごみは持ち帰るなど、十分に配慮してお出かけください。 |