指定区分:
|
町指定文化財:建造物
|
|
所在地:
|
高根
|
|
管理者:
|
大山寺
|
|
大きさ等:
|
||
年代等:
|
室町時代末期
|
|
指定年月日:
|
昭和57年11月4日
|
※弘仁元年弘法大師開創にして、現在は真言宗豊山派に属す。
山門は切妻造りの四脚門・蟇股・木鼻・海老虹梁等に、典型的な室町末期の様式がみられる。現在は瓦葺であるが昔は草葺であった。
文化財は、歴史、学術などの見地から貴重な価値をもち、保存を要する有形・無形の遺産です。
神社や仏閣の建物や仏像などは、信仰の対象として大切に祀られています。 また、個人の宅地内で守られているものもあります。 【注意事項】 拝観の際は、管理されている方の許可を得て、その指示に従って下さい。 また、周辺の草木をいためないよう気をつけ、ごみは持ち帰るなど、十分に配慮してお出かけください。 |