社会を明るくする運動

7月は「社会を明るくする運動」強調月間・再犯防止啓発月間です

76回社明運動

“社会を明るくする運動”とは?

~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

“社会を明るくする運動”は、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、新たな被害者も加害者も生まない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする法務省主唱の全国的な運動です。
76回目を迎える今年の統一テーマは、「『保護司』をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」です。
「更生保護」は、国、地方公共団体、民間が協力して、犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちを支援する取組であり、とりわけ、「保護司」や「更生保護女性会」など多くの更生保護ボランティアが、立ち直ろうとする人に寄り添い地域社会で支え、再出発を助けています。
日本の更生保護の取組は、良好な治安を支えるものとして、海外でも高く評価されており、令和7年12月に国連総会で採択された「再犯防止に関する国連準則」でも、
推奨されるボランティアの取組の一例として、“hogoshi”が紹介されています。
大変そう、難しそう、そんなイメージを持たれがちですが、実はさまざまな年齢や経歴の人が、全国で保護司として活動しています。
まずは、更生保護ボランティアを知るところから。
そして、誰もが“あたりまえ”に更生保護を知る社会へ。

7月の強調月間にあわせ、城里町では、保護司会や更生保護女性会をはじめ関係機関・団体の参加協力を得て、推進委員会を組織し、街頭キャンペーンや作文コンテストなどの運動を実施します。

第75回メッセージ 第75回旗
(昨年度の様子)第75回社会を明るくする運動城里町推進委員会「内閣総理大臣メッセージ伝達」

第76回“社会を明るくする運動”街頭キャンペーン

日時:令和8年7月予定
場所:旧石塚駅前通り(七夕まつり会場)

第75回社明CP 第75回社明CP集合写真
(昨年度の街頭キャンペーンの様子)

第76回“社会を明るくする運動”作文コンテスト

城里町内の小中学生を対象とした第76回“社会を明るくする運動”作文コンテストを実施します。
1 募集内容
  日常の家庭生活、学校生活の中で体験したこと、あるいは更生保護や保護司などの更生保護ボランティアの活動について聞いたり調べたりしたことをもとに、「安全・安心な明るい地域社会づくり」や「犯罪・非行をした人の立ち直り」について考えたこと、感じたことを題材とした作文
(400字詰め原稿用紙3~5枚程度)
2 対象
  小学4年生~6年生、中学生
3 応募方法
  小中学校を経由し、城里町推進委員会に提出
4 その他
・提出する作文には、題名、学校名(城里町立○○学校という記載で)、学年、氏名・ふりがなを記載してください。
・応募いただいた作品は返却できません。
・県や国で入賞した場合、作文集に掲載されます(学校名・氏名を含む)。
5 優秀作品の表彰
  城里町推進委員会では、応募があった作品について審査を行い、次の各賞を表彰作品として選定します。
・城里町推進委員長賞
・城里町教育長賞
・城里町保護司会長賞
・城里町更生保護女性会長賞
また、入賞者へ記念品を、応募された児童・生徒へ参加賞を贈呈します。
※応募作品は、茨城県推進委員会が実施する「作文コンテスト」でも審査されます。

地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ

テレビや新聞では、毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されていますが、安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。犯罪や非行をした人自身が罪に向き合い、心から反省し、立ち直りに向けて一生懸命努力することはもちろん大切です。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた、とても大切なことです。
“社会を明るくする運動”では、再犯を防止して犯罪や非行のない地域社会をつくるために、一人ひとりが考え、それぞれの立場で関わるきっかけをつくることを目指しています。
人と人とが希望とともに支え合う、安全で安心な社会を目指して、皆さんも一緒に考えてみませんか。

この運動が目指すこと
・犯罪や非行を防止し、新たな被害者も加害者も生まない安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと
・犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えること

犯罪や非行からの再出発を支える更生保護ボランティア

「更生保護」は、社会の中での立ち直りを導き、助け、再び犯罪や非行に陥るのを防ぐ仕組みです。その活動には、保護司や協力雇用主をはじめ、たくさんの人たちが関わっています。
信じてくれる人がいること。必要とされる場所があること。それは、更生への大きな支えとなります。
更生保護は、社会に暮らす人たちが広く関わることで達成される取組なのです。

・保護司
保護司は、保護司法に基づき、法務大臣から委嘱を受けた民間のボランティアです。
保護観察官と協働して、保護観察を受けている人に面接を通じた助言や指導を行うほか、犯罪や非行をした人が社会復帰する環境の調整、犯罪や非行を未然に防ぐための犯罪予防活動などを行っています。
城里町では、様々な年齢や経歴の13人が保護司として活動しています。
保護司に興味がある方は、水戸保護観察所へご連絡ください。

・更生保護女性会
更生保護女性会は、地域の犯罪予防活動や更生支援を行うボランティア団体です。
更生保護施設への食事提供や、小中学校でのあいさつ運動など多様な活動をしています。
城里町更生保護女性会では、約40名の会員が活動しています。
活動に興味のある方、一緒にボランティアとして活動希望の方はぜひ健康福祉課までご連絡ください。

・更生保護施設
刑務所等を出た後、住む場所がない人たちに宿泊場所や食事を提供し、自立に向けた生活指導を行う民間の施設です。

・協力雇用主
協力雇用主は、犯罪や非行をした人の自立や社会復帰に協力することを目的として、犯罪をした人等を雇用しまたは雇用しようとする民間の事業主です。
犯罪や非行をした人の立ち直りには、働くことが大変重要です。
犯罪や非行をした人の就労支援を一層推進していくためにも、保護観察所では協力雇用主を募集しています。

 

《参考》法務省ホームページ “社会を明るくする運動”

法務省 社会を明るくする運動ホームページ
更生ペンギンのホゴちゃん

このページの内容に関するお問い合わせ先

健康福祉課

〒311-4391 茨城県東茨城郡城里町大字石塚1428-25

電話番号:029-353-7265

ファクス番号:029-288-6819

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  • 【更新日】2026年5月20日
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