城里町水道事業と大崎データテック株式会社は、包括連携協定の一環として、水道事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、「水道スマートメーター」のテスト設置を開始しました。
「水道スマートメーター」とは、無線や有線でのデータ送信にて、水道使用量を検針することのできる機器です。
包括連携協定に基づく「地域課題解決」に向けた具体的なプロジェクト
検針業務の効率化や住民サービス向上は、城里町水道事業の重要な経営課題です。これらの課題に対応するための将来的なスマートメーター導入を見据えた実証実験として、本取り組みを位置付けています。大崎データテック株式会社が有する高度な計測技術とデータ活用ノウハウを活かし、実際の運用環境における通信精度やデータ収集の安定性を検証します。
包括連携協定締結以来、地域課題の解決に向けて連携を深めてきた城里町水道事業(官)と大崎データテック株式会社(民)が一体となり、「スマート水道インフラ」の構築を目指します。
テスト設置の概要
(設置期間)
令和8年5月14日頃から約半年程度(予定)
(設置場所)
公共施設及び公募により選定された町内モニター家庭 合計10件程度
(主な検証項目)
・スマートメーターによる遠隔検針の安定性と正確性の確認
・24時間の流量分析による漏水等の異常検知の早期発見能力の検証

▲メーターと繋がったデータの発信機が設置されている