城里町新型インフルエンザ等対策行動計画について
新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号。以下「特措法」という。)は、病原性が高い新型インフルエンザ等感染症、同様に危険性のある指定感染症及び新感染症が発生した場合に、国民の生命及び健康を保護し、国民の生活や経済への影響を最小限にすることを目的として定められたものであり、国全体で新型インフルエンザ等対策の強化を図るものです。
茨城県では、令和元年に発生した新型コロナウイルス感染症対応の経験を踏まえ、令和6年7月に「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」が改定されました。これを受け、特措法第7条に基づき「茨城県新型インフルエンザ等対策行動計画」が令和7年3月に改定されました。町は政府行動計画及び県行動計画の改定を受け、従前の「城里町新型インフルエンザ等対策行動計画」(平成27年3月策定)を令和8年7月に改定し、幅広い感染症に迅速かつ柔軟に対応できる体制づくりの基盤としました。
感染症に気をつけましょう
県内において、インフルエンザが流行入りしました。(令和8年9月10日現在)
今年は、流行開始時期が昨年よりも1か月程度早いため、引き続き手洗い・換気・咳エチケットなど基本的な感染症対策を行い、体調管理に気をつけましょう。
感染対策のポイント
(1) 手洗いは日常の生活習慣に
食事前、トイレの後、家に帰った時など、流水と石けんで丁寧に手洗いをしましょう。流水で手洗いができない場合には、アルコール手指消毒剤を用いた消毒で手指を清潔に保ちましょう。
(2)換気、三密(密集・密接・密閉)の回避
こまめに空気の入れ替えをしたり、人との間隔をあけるなど工夫しましょう。
(3)その場に応じたマスクの着用や咳エチケットの実施
咳やくしゃみをするときはマスクやハンカチで口や鼻を覆いましょう。
(4)免疫力を高める
免疫力が低下すると感染症にかかりやすくなります。健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣を理解し、日ごろから体調管理に気をつけましょう。
(5)体調に不安があるときは無理をせずに自宅療養または受診をする
発熱・下痢・おう吐・発疹などの症状がある場合は、無理をせずに自宅で療養し、医療機関を受診しましょう。
(6)予防接種を受ける
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などの予防接種は、発症をある程度抑える効果や重症化を予防する効果があります。10月1日からインフルエンザや新型コロナウイルス感染症の定期予防接種が始まりますので、早めの接種を検討しましょう。(小児のインフルエンザ予防接種は任意接種です)
【定期】令和8年度 高齢者用インフルエンザ予防接種のお知らせ
【定期】令和8年度 高齢者用新型コロナウイルス感染症予防接種のお知らせ

出典:首相官邸HPより
感染症の流行状況に関心を持ちましょう
ご自身やご家族の周りでどのような症状の病気が流行しているか把握しておきましょう。体調不良で医療機関を受診する際、医療機関から職場や学校などでの感染症の流行状況を聞かれる場合もあります。