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都市交流日記 令和4年度

 
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 令和4年4月14日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 新年度最初のふるさと印~城里は、城里de落語会 代表の“麹家馬こつ”こと𠮷川英治さんが出演しました。
 中学時代に友人と漫才をしたことをきっかけに、すっかり“お笑い”に興味を持った𠮷川さんは、高校進学後に落語研究会に入ったのが落語との出会いでした。その後大学へ進学してからも4年間落語を続け、就職後は一旦落語から離れましたが、退職後は落語を学ぶために東京まで通い、三遊亭とん馬師匠から直接指導を受けられました。
 城里de落語会の活動としては、これまでに6回の落語会を開催しており、真打の三遊亭とん馬師匠を始め、噺家さんや音曲の方にも出演していただき、毎回町内外のお客様に楽しんでいただいています。
「落語の中心である“笑い”は人の心を和やかにします。特にコロナ禍の世の中では笑いが失われてしまうので、笑いを提供できるというのが落語の一番の魅力であると思います。」と𠮷川さん。今後のご活躍も楽しみです。放送の様子をぜひお聴きください。

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・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

 城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

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 『城里de落語会の出演者とスタッフ』の画像

    第6回城里de落語会の出演者とスタッフ

               (後列左端が𠮷川さん)

 

『ラジオ出演の様子(𠮷川英治)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年4月28日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、サザンヤードカントリークラブ支配人の阿部宏一郎さんが出演しました。
 サザンヤードカントリークラブは、1991年5月に開場し、今年で31年目となるアスリートゴルファーにも人気のあるゴルフ場です。
 “水の魔術師”と評される小林光昭氏設計コース(7017ヤード)は、自然の地形と樹木を充分に活かしたタフ且つ戦略性のある林間コースで、フェアウェイは巧みに6つの池と91個のバンカーが配置されています。このように難易度の高いチャンピオンコースであることから、さまざまな人気ゴルフ番組の常連コースにもなっており、プロゴルファーも顔負けです。また、学生ゴルフ連盟主催競技の会場や、名だたる大学のゴルフ部の合宿場としても利用されているそうで「いずれはマスターズを制した松山プロのような選手が出てくることを期待したいです」と阿部支配人はおっしゃっていました。
 密にならないスポーツということで比較的安全視されているゴルフに人気が集まり、若者や女性のゴルファーも増えているのだそうです。阿部支配人のお話をぜひお聴きください。

 

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・サザンヤードカントリークラブのホームページ http://www.sycc.co.jp/

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

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『サザンヤードカントリークラブ』の画像

   サザンヤードカントリークラブ

 

『ラジオ出演の様子(阿部宏一郎)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年5月12日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、桂雛 小佐畑人形店の小佐畑孝雄さんが出演しました。
 インテリアアート作品“Kasane Frame(カサネフレーム)”は、雛人形の素材と技法を用い、雛人形の生地使いと色遣いをモチーフに制作されています。県内の工芸士との連携も取り入れられており、フレーム(額)は結城市の桐箪笥職人、裏打ちに使用する和紙は常陸大宮市の西の内和紙職人、そして生地には結城紬が使用されており、風土の演出が兼ねられたとても美しい作品となっています。
 グラデーションを“匂い”で表現するなど、目で入れた情報を五感で表現するという感受性豊かな日本人が育んだ色彩文化に魅了された小佐畑さん。「今後は、とても魅力あふれる日本の色彩と文様などを垣根なくさまざまな形で作り出し、表現できればと考えています」とおっしゃっていました。
「城里町は色や匂いが豊かな土地だと感じております。今は田んぼに水が注がれて稲の苗が植えられ、薄荷香るとても気持ちの良い時期です。稲苗が風に揺れて変化する色のグラデーションはまさに“萌黄の匂い”の季節です。自然が染め上げる色のグラデーションを味わっていただけたら嬉しく思います」と、小佐畑さんは城里町の魅力を色で表現されました。放送をぜひお聴きください。

 

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・小佐畑人形店のホームページ・Facebook・Instagramもぜひご覧ください。
【ホームページ】https://katsurabina.shop/
【Facebook】https://www.facebook.com/katsurabina/
【Instagram】“katsurabina.ist”で検索

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

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『Kasane Frame』の画像

       Kasane Frame

 

『日本ではグラデーションを“匂い”と表現』の画像

 日本ではグラデーションを“匂い”と表現

 

『ラジオ出演の様子(桂雛 小佐畑孝雄)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年5月26日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、城里町総合野外活動センターふれあいの里 所長の小田木正洋さんが出演しました。
 ふれあいの里は、オートキャンプ場・キャビン・バンガロー・バーベキュー場を整備したキャンプ場です。(日帰り約200名、宿泊約500名利用可能)施設内の第1オートキャンプ場は、公営では全国初のオートキャンプ場として昭和58年にオープンしました。
 アクティビティの面でもとても充実しており、ふれあいピザ焼き体験・魚釣り体験・縁日は子どもから大人まで楽しむことができます。その他、場内にある天文台(※晴れた土日の夜に開館)には400ミリの反射望遠鏡が備えられており、地元の同好会スタッフが案内してくれるため、安心して天体観測を楽しめます。
 さらに、日曜日の朝には地元食材を使ったふれあい朝食・いちごみるく・イチゴジャムパンが大人気です。地元の規格外野菜も有効活用して食材を無駄にしないことでSDGsに基づいた取り組みにつながり、さらには地元の農家さんにも貢献していくという経済効果も生まれています。
 小田木所長のお話をぜひお聴きください。

 

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・ふれあいの里のホームページ・Instagramもぜひご覧ください。
【ホームページ】 http://shirosatocamp.jp
【Instagram】“fureai.shirosatocamp”で検索

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

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『大人気のピザ焼き体験』の画像

     大人気のピザ焼き体験

 

『魚釣り体験の様子』の画像

      魚釣り体験の様子

 

『縁日の様子』の画像

        縁日の様子

 

『ラジオ出演の様子(ふれあいの里 小田木所長)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年6月9日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 

 今回は、御前山・那珂川広域連携協議会事務局から大貫竜平が出演しました。
 協議会は平成28年5月に発足し、御前山及び那珂川に互いに隣接する常陸大宮市と城里町が連携して、地域間の交流拡大と観光の推進など広域利用促進を目的として各種事業(活動)を行なっています。
 今後開催を予定している主なイベントは、カヌーフェスティバル・トレイルラン大会・サイクリングフェスティバル等があり、雄大な自然に囲まれて楽しめるイベントとなっています。中でも特に人気のイベントはトレイルラン大会で、昨年度は425名の申し込みがありました。
「感染症が完全に収まったわけではございませんが、町の方針としてイベント等をできる限り開催していく方針を打ち出しております。まだこの他にも城里町には魅力のあふれるスポットがたくさんありますし、江戸川区からお車で約1時間半と比較的近距離でありますので、ぜひとも城里町に足を運んでいただけたら幸いです」と、大貫は江戸川区のリスナーさんにメッセージを送りました。放送をぜひお聴きください。

 

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『カヌーフェスティバルの様子』の画像

     カヌーフェスティバル

 

『トレイルラン大会の様子』の画像

      トレイルラン大会

 

『サイクリングフェスティバルの様子』の画像

    サイクリングフェスティバル

 

『ラジオ出演の様子(大貫竜平)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年6月23日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、そよ風の丘 城里ブルーベリーガーデンの小林文子さんが出演しました。
 ブルーベリーを摘み取りながらゆっくりした時間を過ごしていただきたいという思いを込めて名付けたという“そよ風の丘 城里ブルーベリーガーデン”は、平成19年にオープンしました。
 小林さんは昭和49年に東京から水戸市へ、その後、土と触れ合う仕事がしたいという幼い頃からの夢を叶えるため、平成14年に城里町に移住しました。以前家族で登山をした時に立ち寄った直売所で食べたブルーベリーのおいしさに感動したことがきっかけとなり、そこからブルーベリーについて学んだのだそうです。そして、今では県内外からたくさんの方が訪れる素敵なブルーベリー園となりました。
 元気な小林さんの楽しいトークをぜひお聴きください。

 

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・そよ風の丘 城里ブルーベリーガーデンのホームページ http://soyokazebbg.web.fc2.com

 

『ノースブルー』の画像

       ノースブルー

 

『ピンクレモネード』の画像

      ピンクレモネード

 

『ブルーベリー園の様子』の画像

     ブルーベリー園の様子

 

『ラジオ出演の様子(小林文子)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年7月14日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、今年の3月から城里町地域おこし協力隊として活動している一丸大地が出演しました。
 東京都出身の一丸隊員は、普段から茨城県産の野菜をよく目にしていたことから茨城県は農業が盛んな地域だと感じていたそうで、縁あって城里町の地域おこし協力隊になりました。また、大学から大学院までは北海道で学び、農学部に所属して野生動物の管理など農作物を野生動物から守る研究をしていました。
 新規就農に向けた農業研修が本格的にスタートし、現在はお茶農家さんで研修中です。新茶が終わった今の時期は二番茶で紅茶を作っているそうです。農作物に関する知識の習得とお茶作りの技能・技術に磨きをかけていくことを目標に掲げ、日々がんばっています。

「体力も有り余っていますので、前向きに楽しくやっています!」と、一丸隊員。今後の活躍がとても楽しみです。放送をぜひお聴きください。

 

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・城里町地域おこし協力隊のホームページ https://shirosato-okoshi.com

 

『和紅茶の製造をする一丸隊員』の画像

 和紅茶の製造をする一丸隊員

 

『じゃがいもの収穫をする一丸隊員』の画像

じゃがいもの収穫をする一丸隊員

 

『グリーンパレス物産市にて(R4.6)』の画像

 グリーンパレス物産市にて(令和4年6月)

 

『ラジオ出演の様子(一丸大地)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年7月28日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、那珂川漁業協同組合 代表理事組合長の添田規矩さんが出演しました。
 昔、天皇陛下に献上されていたこともあるといわれている那珂川のサケ。なんとかサケを増やそうと、孵化場を日本で初めて設けた組合が那珂川漁業協同組合だそうです。
 茨城県は、北からの冷たい親潮と南からの暖かい黒潮が交錯しているということもあり、那珂川にはサケをはじめ、アユ・ウナギ・カジカなど30種類ほどの魚が生息しています。アユの天ぷらや鮎の塩焼きは絶品で添田さんオススメ!
「城里町でしか食べられないメニューを観光客の方々に提供できないか、現在話し合いを進めています。これからも(町のPRに)協力していきたいと思います」と添田さんはおっしゃっていました。
放送をぜひお聴きください。

※那珂川での釣りをご希望の方は遊漁券の購入が必要です。詳しくは、那珂川漁業協同組合(029-288-3034)までお問い合わせください。

 

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『御前山と那珂川』の画像

       御前山と那珂川

 

『ラジオ出演の様子(添田規矩)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年8月11日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、ななかいの里生産研究部会 部会長の盛田 守さんが出演しました。
 消費者に安心安全なお米を提供しようと、平成7年に「七会やまびこ米生産研究会」を設立。その後、平成23年に「ななかいの里生産研究部会」と名称を変更し、今年で設立27年になります。
“冷めても美味しいコシヒカリ”といわれるななかいの里コシヒカリは、お米のコンテストでこれまでに数々の賞を受賞しており、昨年も「第18回お米日本一コンテストinしずおか」で最高金賞に輝きました。また、消費者にお米の美味しさを知ってもらうために、水戸ホーリーホックサッカースクールの親子で田植え・稲刈り体験、ホタル鑑賞会の開催など、消費者との交流事業も行われています。
 たくさんの愛情を込めてななかいの里コシヒカリを育てている盛田さんのお話をぜひお聴きください。

 

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『田植え体験』の画像

      田植え体験の様子

 

『現地研修会』の画像

       現地研修会の様子

 

『ホタル』の画像

    ななかいの里に舞うホタル

 

『ラジオ出演の様子(盛田 守)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年8月25日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、城里にんにく本舗の加藤木一則さんが出演しました。

 創業8年の城里にんにく本舗では、城里町ブランド推奨品に認定されている黒にんにくをはじめ、黒にんにくおかき・乾燥菊芋茶など、さまざまな商品を取り扱っています。城里町産のにんにくを発酵・熟成させて作る黒にんにくは甘酸っぱく、まるでプルーンのような食感になります。乾燥したにんにくを高温・高湿度の状態で一定期間密閉した環境に置くと、メイラード反応により果肉が黒くなり、香りもほとんどなくなるのだそうです。そのまま食べてももちろん美味しく、ヨーグルトに混ぜて食べる、トーストに乗せて食べる、また、お肉のソースとして、カレーの隠し味にするなどとても万能です。

“自社農場で栽培した安心安全の食材を利用した健康食品の提供”を理念とし、日々がんばられている加藤木さんのお話をぜひお聴きください。

 

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・城里にんにく本舗のホームページ https://www.ninnikuhonpo.com/

 

『黒にんにく(2)』の画像

        黒にんにく

 

『黒にんにく(1)』の画像

   城里町ブランド推奨品の黒にんにく

 

『黒にんにくおかき』の画像

      黒にんにくおかき

 

『ラジオ出演の様子(加藤木一則)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年9月8日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、水戸ホーリーホックの中山開帆選手が出演しました。
 中山選手の出身は福岡県。2020年より水戸ホーリーホックに所属し、本年3月に城里町のPR大使に任命され、古内茶のPRなど町の魅力発信をしていただいています。
“大切な局面を任されることが多いゴールキーパーとして活躍されている中山選手は、失敗した時などはどうやって気持ちを切り替えているのか”というFMえどがわパーソナリティの松尾さんからの質問に対して“同じ状況になっても次はミスをしないという自信を得ることができるまでひたすら練習するということ”と、自身の気持ちの切り替え方を教えてくださいました。
 チームとしての目標は“J1昇格”。今後の水戸ホーリーホックがますます楽しみです!
 中山選手のお話をぜひお聴きください。

 

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『中山選手(1)』の画像

    中山 開帆 選手

 

『中山選手(2)』の画像

  ゴールキーパーとして活躍する中山選手

 

『ラジオ出演の様子(中山開帆選手)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和4年9月22日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、那珂川大橋の袂にあるカフェ“MERCY’s COFFEE(マーシーズ コーヒー)”の店長、大貫将史さんが出演しました。
 マーシーズ コーヒーは2017年にオープンし、雄大な那珂川の流れを眺めながら自家焙煎のスペシャルティーコーヒーを味わうことができるお店です。また、店名の由来は大貫さんの幼少時代からのニックネーム“マーシー”からとって名付けられたそうです。
 メニューは基本的に地産地消をモットーとし、中でも人気のランチメニューは一日限定5食の「しんこ餅と七会きのこの特製MERCY’sラザニア」。器には笠間焼が使用されています。
「城里町はたくさんの特産品・美味しい食べ物・あたたかい人々や田舎の風景がある町。まだまだ伸びしろがあり面白い町だと思っています!」と大貫さん。みなさんも美味しいコーヒーを味わいながらマーシーズ コーヒーで素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
 大貫さんのお話をぜひお聴きください。

 

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・MERCY’s COFFEEのホームページ・Facebook・Instagramもぜひご覧ください。
【ホームページ】https://mercyscoffee.com/
【Facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100063580629972
【Instagram】“mercyscoffee”で検索

 

 『MERCY’s COFFEE(1)』の画像

      MERCY’s COFFEE

 

『MERCY’s COFFEE(2)』の画像

     お店からの景色は最高

 

『コーヒー』の画像

       自慢のコーヒー

 

『ラジオ出演の様子(大貫将史)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年10月13日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、常磐大学 総合政策学部 総合政策学科3年生の塩沢篤史さんが出演しました。
 塩沢さんは、高校2年生の頃から高大官連携プロジェクトに関わり、その中で企画の立案等に携わるなど、城里町の魅力を伝えるために活動されてきました。現在は大学で地域の活性化やまちづくりについて学んでおり、引き続き高大官連携プロジェクトを通して町を盛り上げていきたいとのことです。
 城里町の美味しいお米が大好きという元気いっぱいの大学生、塩沢さんのお話をぜひお聴きください。

※高大官連携プロジェクト:高校(水戸桜ノ牧高等学校常北校)・大学(常磐大学総合政策学部総合政策学科 砂金(いさご)ゼミナール)・行政(城里町役場)が連携し、城里町を盛り上げるための取り組み。2016年より実施。

 

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 『ラジオ出演の様子(塩沢篤史)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年10月27日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、城里町総合野外活動センターふれあいの里 村長の池下孝志さんが出演しました。
 今年の4月から村長に就任された池下さんは、高校からスケートボードを始め、2001年にはPSA ASIA公認プロ資格を取得しました。なんとワールドランキングは最高位63位という凄い実力の持ち主なのです!
 県内外から多くのキャンパーが集まり賑わっているふれあいの里ですが、今回池下さんは秋冬のキャンプの醍醐味を教えてくださいました。テント泊では、寒い中食べるアツアツのおでんや、吐く息が白い寒い朝に味わうホットコーヒーは格別の美味しさなのだとか。また、暖房完備であったかポカポカのキャビン泊もおすすめだそうです。
 現在もふれあいの里で子どもたちにスケートボードの楽しさを伝えている池下さんは「子どもたちの笑顔が僕の明日への活力です!」と、おっしゃっていました。放送の様子をぜひお聴きください。

 

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・ふれあいの里のホームページ・Instagramもぜひご覧ください。
【ホームページ】 http://shirosatocamp.jp
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『ふれあいの里オートキャンプ場』の画像

      オートキャンプ場

 

『スケートボード体験』の画像

   池下村長のスケートボード体験

 

『イベントホール前』の画像

 子どもから大人まで楽しめるふれあいの里

 

『ラジオ出演の様子(池下孝志)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年11月10日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、城里町在住の陶芸家 清水正章さんが出演しました。
 旧七会村生まれの清水さんは、25歳までサラリーマンを経験した後に陶芸の道に進まれ、1951年に独立しました。これまで、茨城県芸術祭では波山賞、東日本伝統工芸展では宮城県知事賞など、数々の賞を受賞されています。
 一つのテーマを設定し、インスピレーションを受けてイメージを形にしているという清水さん。さまざまな文学作品からイメージを受けて陶板を作成、また、インスタレーション(※展示空間を含めて作品とみなす手法)作品を製作するなど、現在も挑戦を続けていらっしゃいます。
 里山が広がる自然豊かな城里町の環境は、清水さんの創作活動の源となっているのだそうです。放送の様子をぜひお聴きください。

 

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『陶芸家 清水正章さん』の画像

  陶芸家 清水正章さん

 

『清水さんの作品(1)』の画像

       清水さんの作品

 

『清水さんの作品(2)』の画像

       清水さんの作品

 

『ラジオ出演の様子(清水正章)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和4年11月24日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、道の駅かつらの谷津安男店長が出演しました。
 この度、FMえどがわの番組表(秋冬号)の『友好都市 交流都市グルメ旅』企画のページに、道の駅かつらの人気商品の一つであるメレンゲクッキーの“うんコロ”を掲載していただきました。一度聞いたら忘れられないとてもユニークな商品名ですが、ピンク・イエロー・グリーン・ホワイトの“4色合わせ”ということで“買う人に幸せが訪れるよう”という願いをこめて“しあわせのうんコロ”と名付けられたのだそうです。
 さらに、道の駅かつらで人気の秋そばは11月より新そばになり、多くのお客様が“挽きたて・打ちたて・茹でたて”のそばを求めて道の駅かつらにいらっしゃるのだとか。谷津店長のおすすめは“けんちんそば”「そばの甘みを味わうのであれば春夏、そばの香りを楽しむのであれば今の時期ですね」と、季節によってそばの味わいが違うということを教えてくださいました。
 いつも元気いっぱい!谷津店長のお話をぜひお聴きください。

 

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『道の駅かつらのけんちんそば』の画像

   道の駅かつらのけんちんそば

 

『うんコロ』の画像

道の駅かつらの人気商品“うんコロ”

 

『御前山・那珂川の風景』の画像

     御前山・那珂川の風景

 

『赤ねぎと谷津店長』の画像

    道の駅かつら 谷津安男店長

 

令和4年12月8日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回は、徳蔵寺 住職の岸野教司さんが出演しました。
 徳蔵寺は真言宗のお寺で、平安時代末期(西暦1200年代)に弘法大師がこの地を訪れたといわれており、その後、弁海上人が創建したと伝わっています。県内はもちろん、県外からも多くの方がいらっしゃいます。
 御朱印は、なんと岸野さんが目の前でお話ししながら書いてくださり、大人だけではなく、小さなお子さんもとても喜ぶのだそうですよ。
「人生は一度しかないじゃないですか。さまざまなご質問に答えたり、時には悩み相談に乗ったりと、わざわざ来てくれる方々にいろいろなお話をしてあげたりするのが私の役目ではないかと思います」と岸野さん。
城里町のパワースポット“徳蔵寺”の住職 岸野さんの心温まるお話をぜひお聴きください。

 

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『城里町のパワースポット徳蔵寺』の画像

         徳蔵寺

 

『岸野教司さん』の画像

        岸野教司さん

 

令和4年12月22日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 2022年の最後を締めくくる今回のふるさと印~城里は、11月より城里町地域おこし協力隊に就任した根本大輔隊員が出演しました。
 ひたちなか市出身の根本隊員は、コロナ禍の今、地方の魅力を感じることが多くなったことから茨城の魅力をもっと伝えていきたいと考えるように。すると友人が、地域に貢献できる地域おこし協力隊の存在を教えてくれました。そして、以前からキャンプで城里町を訪れていたことから、今後伸びしろのある町だと感じて城里町の地域おこし協力隊として活動していきたいと思ったのだそうです。
 活動のメインとなるミッションはふるさと納税。生産者さんを訪ねて城里町のさまざまな特産品について教えていただいている中で、みなさん優しく迎えてくださり城里町は温かい場所だと感じたそうです。
 キャンプとバイクが好きな明るい根本隊員。放送の様子をぜひお聴きください。

 

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『ラジオ出演の様子(根本大輔)』の画像

 

令和5年1月12日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 2023年最初のふるさと印~城里は、一昨年の10月から城里町地域おこし協力隊として活動している、沖縄県出身の上間和樹隊員が出演しました。
 独立就農を目指して農業学校で1年間学んだ後、さらに農家さんの下で研修をしたいと思っていた時に、地域おこし協力隊の制度の中で農業研修が受けられることを知り、農業に力を入れている城里町の地域おこし協力隊になろうと思ったのだそうです。
 現在、梨・ぶどうを栽培している果樹農家さんで研修中である上間隊員。「知らなかったことを知ることができるという好奇心で楽しい」「ぶどうは自然に逆三角形になるわけではなく、手間をかけることできれいな逆三角形が形成されるということを知った」など、研修の様子を教えてくれました。
 上間隊員の今年の目標は“独立就農に向けての畑を見つけること”。今後の活躍がとても楽しみです。放送の様子をぜひお聴きください。

 

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『上間和樹隊員』の画像

        上間和樹隊員

『サツマイモの苗を定植する上間隊員』の画像

  サツマイモの苗を定植する上間隊員

『果樹農家で研修中の上間隊員』の画像

   果樹農家で研修中の上間隊員

『協力隊の仲間と』の画像

 協力隊の仲間と(左から2番目が上間隊員)

『ラジオ出演の様子(上間和樹)』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和5年1月26日 FMえどがわ ふるさと印~城里

  今回のふるさと印~城里は、一般財団法人城里町開発公社の住谷 亮 事務局長が出演しました。
  おいしくて見た目のよい野菜を生産するために、出荷できない規格外の野菜は必ず発生します。そんな生産ロスによる廃棄が身近な課題となっている今、城里町ではフードロス削減活動が進められています。規格外野菜はホロルの湯の食事処にてランチメニューの食材として、また、ふれあいの里の朝食メニューの食材やピザづくり体験の食材として有効活用されています。
  また、規格外野菜を使ったオリジナルメニューの商品開発では“ふれあいいちごみるく”“古内茶ソフト”“城里ポタージュ”“ベジタブルケーキ”など、おいしい名物メニューがどんどん生み出されています。
“もったいない城里町”から“価値を生み出す城里町”へ。城里町のフードロス削減のために尽力されている住谷事務局長のお話をぜひお聴きください。

 

放送の録音データはこちら

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

(スマートフォンからもお聴きいただけます。)

 

『住谷事務局長』の画像

                    住谷事務局長

『絶品のオリジナルメニュー』の画像

      絶品のオリジナルメニュー

 

令和5年2月9日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回のふるさと印~城里は、桂雛 小佐畑人形店の小佐畑孝雄さんが出演しました。
 今年は雛人形を求めて以前のように3世代そろっての来店が増え、展示場には赤ちゃんの泣き声が響き渡り、お店にある茨城県の工芸品のゆりかごもフル稼働!このようにコロナ前に見られた光景が少しずつ戻ってきて、その光景を見た小佐畑さんはとても胸が熱くなったそうです。「まだまだコロナ前にはほど遠いのですが、改めて対面販売でお客様の声を直に聴けることのありがたさと素晴らしさを実感しています。その分、私共が制作しているものは、多くの方の“願い”“思い”そして“祈り”が込められているのだと改めて強く感じます」と小佐畑さんはおっしゃっていました。
 また、この度、小佐畑人形店が雑誌『Japan Brand Collection2023茨城県版』に掲載されました!今後、美しい桂雛の魅力が日本国内だけではなく国外にも伝わっていきますように。
 放送の様子をぜひお聞きください。

 

放送の録音データはこちら

 

・小佐畑人形店のホームページ・Facebook・Instagramもぜひご覧ください。
【ホームページ】https://katsurabina.shop/
【Facebook】https://www.facebook.com/katsurabina/
【Instagram】“katsurabina.ist”で検索

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

(スマートフォンからもお聴きいただけます。)

 

『雛人形』の画像

          桂雛

『製造の様子』の画像

        製造の様子

『ラジオ出演の様子(小佐畑孝雄(3))』の画像

       ラジオ出演の様子

 

令和5年2月23日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回のふるさと印~城里は、割烹 川広の3代目 川和哲也さんが出演しました。
 割烹 川広は創業45年。地元の食材を使った創作和食のお店です。おすすめメニューは、3日間かけて作る“とろとろの豚の角煮”で、味付けの際、最後に入れる粒マスタードがポイントなのだとか。
 また、城里町商工会青年部としても活躍されている川和さん。年に2回ほど城里町役場となりのスダジイ広場にて“しろさとマルシェ”を開催するなど、町を盛り上げてくださっています。(今年のしろさとマルシェは6月と10月に開催予定)
 今回の放送の中で、川和さんが城里町の特産品である赤ねぎのおいしさを堪能できるおすすめの食べ方を教えてくださいましたので、城里町のホームページ『都市交流日記 令和4年度』から、放送の様子をぜひお聴きください。

 

放送の録音データはこちら

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

(スマートフォンからもお聴きいただけます。)

 

『割烹 川広』の画像

        割烹 川広

 

『川広のメニュー』の画像

   割烹 川広のメニュー

 

『赤ねぎのメニュー』の画像

 特産品の赤ねぎを使ったメニュー

 

『ラジオ出演の様子(川和哲也)』の画像

      ラジオ出演の様子

 

令和5年3月9日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回のふるさと印~城里は、元城里町地域おこし協力隊の井口有加さんが出演しました。
 東京都出身の井口さんは、田舎暮らしがしたいという思いから城里町地域おこし協力隊になりました。退任後は、旦那さんと愛犬の“はる”と城里町で農業を営みながら楽しく暮らしています。
 ナス・そら豆・スナップエンドウ・枝豆・にんにく・とうもろこし・ズッキーニ・里芋など、季節によってさまざまなお野菜を作っているという井口さん。今年からは肥料を使わずに、木・竹・草などを利用した、農薬に頼らない新しい農法にチャレンジするのだそうです。また、物産センター山桜で購入できる井口さん手作りの玄米餅は、香ばしくてクセになる味で大人気!みなさまもぜひ一度ご賞味ください。
 地域の方々とのコミュニケーションを大切にしながら、充実した日々を送る井口さんのお話をお聞きください。

 

放送の録音データはこちら

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

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『井口有加さん』の画像

  井口有加さんと愛犬の“はる”

 

『井口さんのお野菜』の画像

    井口さんのお野菜

 

『玄米餅』の画像

    大人気の玄米餅

 

『井口さんの梅干し』の画像

   井口さんが毎年作っている梅干し

 

令和5年3月23日 FMえどがわ ふるさと印~城里

 今回のふるさと印~城里は、2019年4月から2023年3月までの4年間、城里町地域おこし協力隊として活躍した大内舜也隊員が出演しました。

 “大好きなボクシングで城里町を盛り上げていきたい!”という大内隊員の熱い思いから実現したボクシング教室は、多くの参加者が集まり、とても賑やかな楽しい教室となりました。その他、キッズスイミングスクールや地域資源を活かした山登りのイベントなど、4年間の活動を通して多くの方々に体を動かすことの楽しさや城里町の魅力を伝えました。
 退任後は、支えてくれた地域の方々に恩返しをとの思いでホロルの湯をメインとして活動し、城里町の地域資源を活かしてのPR活動をしていきたいとのことですので、大内隊員の今後の活躍にも期待です!放送の様子をぜひお聞きください。

 

放送の録音データはこちら

 

・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/

城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。

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『ボクシング教室の様子』の画像

     ボクシング教室の様子

 

『山登りイベントでバスガイド』の画像

 山登りイベントでバスガイドをする大内隊員

 

『ラジオ出演の様子(協力隊大内舜也)』の画像

       ラジオ出演の様子

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