城里町教育委員会関連販売刊行物

城里町教育委員会関連販売刊行物

『七会村の歴史』

七会村の歴史 

発行
七会村
発刊
平成17年1月
価格
3,675円
頁数
269頁

 明治22年市制町村制施行以来、七会村として初めて村史に類した歴史書。

 

『桂村史(通史編)』

桂村史 

発行
桂村
発刊
平成16年12月
価格
2,000円
頁数
529頁

 桂村合併50周年記念事業の一環として刊行。古代から現代までをカバーした桂村唯一の通史。

 

『桂史紀要第29号(総集編下巻)』

桂史紀要第29号

発行
桂史談会
発刊
平成16年12月
価格
1,750円
頁数
480頁

 桂史紀要の集大成その2。16号から27号までを複写編集。内容は桂村に直接関係あるものに限定。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第28号(総集編上巻)』

桂史紀要第28号

発行
桂史談会
発刊
平成16年3月
価格
1,750円
頁数
380頁

 桂史紀要の集大成その1。創刊号から15号までを複写編集。内容は桂村に直接関係あるものに限定。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第27号 桂村の今昔』

桂史紀要第27号

発行
桂史談会
発刊
平成14年3月
価格
500円
頁数
94頁

 大正15年の開業以来、45年にわたり地域に貢献した茨城鉄道線の歴史やエピソードを、体験も交えて紹介。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第26号 桂村の民俗-民衆の中の信仰』

桂史紀要第26号

発行
桂史談会
発刊
平成13年3月
価格
500円
頁数
111頁

 「講」を中心とする民衆の信仰、文字記録の少ない民間伝承、口碑について紹介。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要25号 桂村の神社』

桂史紀要第25号

発行
桂史談会
発刊
平成12年3月
価格
500円
頁数
70頁

 地域の神社の所在地・祭神・祭祀・由緒沿革等の基本的なデータを掲載。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第24号』

桂史紀要第24号

発行
桂史談会
発刊
平成12年3月
価格
500円
頁数
70頁

 桂の古い城館について(大山城・孫根城)・村域と村名の変遷の歴史。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第23号』

桂史紀要第23号

発行
桂史談会
発刊
平成11年3月
価格
500円
頁数
102頁

 粟の祭場・石船神社に見る絵馬信仰。徳川慶喜関連の古文書の解読・解説文。 (目次より抜粋)

 

『桂村郷土誌(三訂版)』

桂村郷土誌

発行
桂村
発刊
平成10年3月
価格
2,000円
頁数
476頁

 桂村の自然・人事・文化・自治・産業。 昭和42年初版・昭和53年改訂版・平成10年三訂版

 

『桂史紀要第22号』

桂史紀要第22号

発行
桂史談会
発刊
平成10年3月
価格
500円
頁数
94頁

 黒澤止幾子「東海道五十三次の歌」・路傍の石仏.石 と郷土の人びと。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第21号』

桂史紀要第21号

発行
桂史談会
発刊
平成9年3月
価格
500円
頁数
87頁

 「享保期以降における下穴沢村の窮状について」水不足による農民の稲作つくりの苦しみ。「幕末から明治初期における郷土の四医生」当時の時代相の中での活躍の姿と郷土の人たち との係わり合い。 (目次より抜粋)

『桂史紀要 発刊20周年記念号』

桂史紀要発刊20周年記念号

発行
桂史談会
発刊
平成8年3月
価格
500円
頁数
90頁

 盥が峯とふるさとの人々。空の思想。河岸(かし)。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第19号』

桂史紀要第19号

発行
桂史談会
発刊
平成7年3月
価格
500円
頁数
92頁

 粟野春慶塗。仏教の教え。天狗党転末記。地蔵伝説の数々。下穴沢の飢きん。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第18号』

桂史紀要第18号

発行
桂史談会
発刊
平成6年3月
価格
500円
頁数
112頁

 高久城と佐竹氏。孫根城合戦記。黒澤止幾「上京日記」 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要17号』

桂史紀要第17号

発行
桂史談会
発刊
平成5年3月
価格
500円
頁数
120頁

 求道者親鸞と大山の草庵。頓化原合戦記。たばこの歴史と桂村の葉たばこ耕作。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第16号』

桂史紀要第16号

発行
桂史談会
発刊
平成4年3月
価格
500円
頁数
39頁

 親鸞聖人の草庵跡、建碑。史観論議。仏教の教え。 (目次より抜粋)

 

『桂史紀要第15号 親鸞と桂村3』

桂史紀要第15号

発行
桂史談会
発刊
平成3年3月
価格
500円
頁数
50頁

 阿波山を基地としてみた親鸞の足跡解明。  桂村の史的考察として、当時の社会機構や産業経済 び生活習慣等。

 

『桂史紀要14号 親鸞と桂村2』

桂史紀要第14号

発行
桂史談会
発刊
平成2年3月
価格
500円
頁数
70頁

 桂村の歴史愛好団体として、息長くさまざまなテーマの調査・研究に取り組んだ「桂史談会」の紀要。 この号では、前号に引き続き親鸞を主要テーマとし、阿波山を基地としてみた親鸞の足跡を解明。 子供に聞かせる創作民話、桂村の地名考等も所収。

『常北町史』

常北町史

発行
常北町
発刊
昭和63年3月
価格
5,900円
頁数
997頁

3つの基本構成により作成

  1. 生活の舞台としての自然環境
  2. 人びとの生活発展としての歴史
  3. 当地方の民俗

 

『常北町史編さん史料(1) 常北町小字地図』

常北町小字地図

発行
常北町
発刊
昭和59年2月
価格
1,000 円
頁数
74頁

 常北町を踏査した小字調べを行い、次第に忘れ去れようとしている小字の位置や呼名を地図に記入。 古い神社、史跡や遺跡・古墳など数多く残されており、その所在を明確に記載。常北町史資料。

 

『常北町史編さん史料(2) 昭和初期の西郷村報』

昭和初期の西郷村報

発行
常北町
発刊
昭和59年11月
価格
1,000 円
頁数
100頁

 西郷農報時代を除く、昭和初期の西郷村報。常北町史資料。

 

 

『常北町史編さん史料(3) 常北町の聞きがたり』

常北町の聞きがたり

発行
常北町
発刊
昭和60年7月
価格
1,000 円
頁数
170頁

 古老との対話を編集収録。 今まで語ることのなかった人々の真の姿を後世に伝えると同時に地域氏史をより身近に引き寄せる一助になっている。常北町史資料。

 

『常北町史編さん史料(4) 常北町の検地帳』

常北町の地検帳

発行
常北町
発刊
昭和60年10月
価格
1,000 円
頁数
107頁

 実態としての村、土地、農民の関係を読みやすく示した。 寛永検地を筆写した「金伊野村検地水帳」・天保検地の「上泉村」・「石塚村」・「那珂西村」の検地帳。常北町史資料。

 

『常北町史編さん史料(5) 御用留』

御用留

発行
常北町
発刊
昭和62年8月
価格
2,000 円
頁数
257頁

 領主からの触書、廻状の書き留めや村民の願書を控え、村落の政治的動きを知る最適の貴重な史料。常北町史資料。

 

 

『常北の文化第19号』

常北の文化第19号

発行
常北町郷土文化研究会
発刊
平成12年3月
価格
1,000 円
頁数
50頁

 研修視察の記録・歴史講演会記録・墓地の分布(中間報告など)など

 

『常北の文化第21号』

常北の文化第21号

発行
常北町郷土文化研究会
発刊
平成16年3月
価格
1,000 円
頁数
40頁

 地名・石塔・流域の人々についての精査と考察、心情あふれる句首とエッセイなど。

 

『七会村民俗誌』

七会村民俗誌 

発行
大森 旭
発刊
昭和57年3月
価格
1,000円
頁数
180頁

 郷土史研究第2号 民俗編。茨城県文化財顕彰事業(出版助成)作品。

 

『先人の面影を偲ぶ』

先人の面影を偲ぶ 

発行
七会村
発刊
昭和53年12月
価格
1,000円
頁数
180頁

 郷土史研究第1号 人物編。

 『城里町の文化財さんぽ』

『『城里町の文化財さんぽ』の画像』の画像

 

 

発行
城里町教育委員会
発刊
令和3年3月
価格
480円
頁数
57頁

 城里町内の指定文化財・登録文化財についてわかりやすく紹介、解説。

 

 

 

※上記刊行物は、城里町立桂図書館・郷土資料館で購入いただけますが、上記を含め、販売用の残部がないものについても、ご来館いただければ閲覧・複写が可能です。※郵送をご希望の場合は、書籍代を現金書留か郵便小為替(無記名)によりお申し込みください。その際、別途送料がかかります。送料など詳しくは城里町立図書館・資料館までお問い合わせください。

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