城里町水道事業と大崎データテック株式会社は、包括連携協定の一環として、城里町民等に向けて、災害時の「応急給水活動」を想定した共同給水訓練を実施しました。
この訓練は、城里町が令和8年6月13日にコミュニティセンター城里にて開催した「避難訓練」の会場内で実施し、避難訓練に参加した町民の多くが立ち寄ってくれました。
体制強化と「防災意識」の向上のために
今回の応急給水訓練は、風水害による大規模災害による断水発生時を想定して行いました。
訓練では、実際に災害時に使用する給水袋を配布し、大崎データテック株式会社が所有する給水車から給水袋へと飲料水を受け取る体験を行いました。体験を通じて、断水時の給水方法や給水拠点での受水手順について理解を深めました。

▲給水袋をリュックサック型にするために紐を結んでいる ▲給水車から給水袋に飲料水を受け取る
包括連携協定に基づく「地域課題解決」に向けた具体的なプロジェクト
今回の訓練は、城里町水道事業と大崎データテック株式会社が締結している包括連携協定に基づく取り組みの一環として実施しました。これまでも地域課題の解決や住民サービスの向上に向けて連携を進めてきており、本訓練においてもその連携体制を活かし、災害時における住民支援の強化を図りました。官民連携による地域防災力向上の重要性を再確認する機会ともなりました。
城里町水道事業と大崎データテック株式会社は、今後も包括連携協定に基づく取り組みを推進し、災害発生時における迅速かつ確実な応急給水体制の構築と、地域住民の安全・安心の確保に努めてまいります。

▲大崎データテック株式会社所有の給水車 ▲訓練前に、給水に使うホースに水を流して確認中