第2回「水道カフェ」を開催しました!(2026年1月22日(木))

 城里町水道事業では、身近だけど意外と知らない水道のことに興味をもっていただくきっかけづくりを目的とした「水道展」と「水道カフェ」を令和8年1月に開催しました。この「水道展」「水道カフェ」の取り組みは、昨年の令和7年1月に初めて開催したもので、今回は2回目の開催です。
 9日から無人で水道に関する展示を行う「水道展」を開催し、最終日にあたる令和8年1月22日には、水道の展示に加えて、「利き水体験」や「文化デザイナー学院の学生による“水道”PRの企画案のプレゼンテーション」等を実施する「水道カフェ」として開催しました。
 水道カフェ当日は、平日にも関わらず40名を超える来場がありました。さらに、文化デザイナー学院の学生さん17名が運営として参加してくれたこともあって、終始賑やかな雰囲気で、大変盛り上がりました。

 

本年度の水道カフェ

 本年度の水道カフェは、
 ・城里町の農家さんやパン屋さんなどが出店するプチマルシェ「しろさとコラボ」
 ・水道事業の啓発のために、城里町上下水道課が行う水道に関する展示コーナー「水道展」
 この2つがコラボレーションした企画として、令和8年1月22日に城里町役場本庁舎1階町民ホールで開催しました。

 昨年度「コミュニティカフェ」として共に運営を行った城里町地域おこし協力隊の関川隊員には、今回、会場を彩る装飾や当日の取材等でご協力いただきました。会場の空間づくりにおいても、「コミュニティカフェ」の概念を引き継ぎ、一息つける場となるよう意識しました。
 水道展は、水道カフェ開催の約2週間前から展示のみで実施。昨年度は1週間だったので、倍の長さの展示期間でした。
 水道カフェ当日は、利き水体験では、昨年度、「飲んでみたい」との声が多かった「赤沢浄水場」のお水を用意。
 しろさとコラボで出店したKuche(クーチェ)さんには、コラボ記念の「しずく型パン」を作っていただきました。

 水 道 展:令和8年1月9日(金)~令和8年1月22日(木)
 水道カフェ:令和8年1月22日(木) 午前11時~午後3時
  

 第2回水道カフェ_看板とフォトスポットなど  第2回水道カフェ‗利き水の様子2
 ▲水道展として、本年度は約2週間展示を行いました。   ▲水道カフェ当日は利き水体験等も行い、賑わいました。

17名の学生デザイナーが一緒に運営してくれました!

 水道カフェ当日は、城里町も参画した、横浜ウォーター株式会社、文化デザイナー学院との連携事業「水道事業の啓発に向けた調査検討及びセミナー企画運営業務(以下、「セミナー事業」)」でセミナーを受講した、現役の学生17名も運営としてお手伝いに来てくれました。
 セミナー事業を通して4班にわかれて考案した「水道PR企画」について、水道カフェの来場者に向けて、「企画を考えた経緯」や「企画の基になった水道事業への課題意識」などを詳しく伝えてくれていました。企画を考えた本人たちからの熱心な説明に、来場者も真剣に聞き入っていました。

 第2回水道カフェ_学生説明_化粧品  第2回水道カフェ_学生説明_イベント
  ▲城里町の水道水を使った化粧品事業の提案         ▲水になりきり浄水過程を体験するイベントの提案

 第2回水道カフェ_学生説明_ボードゲーム  第2回水道カフェ_学生説明_廃管灯篭アート
 ▲水道について学べるボードゲームの提案        ▲廃管を使ったアート灯篭イベントの提案
 

利き水体験

 水道カフェ当日は、本年度も「利き水」体験を行い、水の味の違いを当てられるか、挑戦してもらいました。
 飲み比べした水は、
 ・石塚浄水場の水(原水:那珂川の表流水)
 ・水戸浄水場の水(原水:那珂川の表流水)
 ・赤沢浄水場の水(原水:地下水)
 の3種類です。
 城里町は、茨城県のすすめる広域連携に参画し、将来、石塚浄水場を廃止し、水戸浄水場で作った水を送ってもらうことになります。
そのため、水戸浄水場の水も試していただくことで、水質への不安の軽減につながることを期待し昨年から引き続きラインナップ。
 また、昨年度の水道カフェで、「桂地区の赤沢浄水場でつくっている水を飲んでみたい」という声があったことから、本年度は赤沢浄水場の水もご用意しました。
 当日はとても気温が低く、準備した水も冷たく感じたことも影響したのか、「あまり違いがわからなかった」という声も多数でした。皆様、真剣に飲み比べをされていました。

 第2回水道カフェ‗利き水の様子1  第2回水道カフェ‗利き水の様子3
 ▲利き水の説明をする学生さんと体験中の来場者の皆様  ▲どの水がどの浄水場か、線つなぎで回答しました!

しろさとコラボ×水道カフェ「しずく型パン」

 本年度の新たな試みとして、しろさとコラボ参加店「Kuche」さんと共に、水道をイメージした「しずく型パン」を企画しました。
 昨年度は5店舗だった「しろさとコラボ」ですが、今回はKucheさん1店のみの参加。だからこそ、一歩踏み込んだ連携ができないかと考え、誕生したのがこのコラボパンです。
 「水道」と「パン」で、どのようなコラボができるのか。「パンにしずくを描いてみるのはどうか」「パンそのものをしずくの形にできるのか」―――。Kucheさんと相談をしながら、来場者に楽しんでもらえる形を模索しました。
 もともとは、粉糖を使ったしずく型のパンを1種類のみ用意する予定でしたが、試作の過程でKucheさんから「他のパンもしずく型にしてみるのはどうか?」と嬉しいご提案をいただきました。
 その結果、しずくをイメージして粉糖をかけたパン1種類だけでなく、数種類の定番のパンが「しずく型」へと変身。遊び心あふれる楽しいコラボレーションとなりました。

 第2回水道カフェ‗しろさとコラボに並ぶ皆様  第2回水道カフェ_しずく型パン
 ▲しろさとコラボの様子。行列ができていました。      ▲いつもは丸型のパンが、しずく型に変身!

 

展示の様子

 今回は、城里町水道事業の広報の取り組みに関するものを多く展示しました。水道クイズは新作を展示。外からも問題が見えるように展示しているので、「外から見て気になった。」と答えを確認に来てくれた方もいました。
 老朽管の「割れ」ている部分は、近づいてよく見ないとわからないくらいに細く、「ここかな?」と指をさして確認している様子もみられました。

 <展示内容>
 ・しろさと水だより第1回~第3回の記事
 ・城里町水道サポーターの活動の紹介
 ・城里町水道事業に関する資料(サポーター活動で使用した資料)
 ・老朽化により割れてしまった管(実物)
 ・城里町水道事業の取り組みが掲載された各種新聞や冊子の記事
 ・昨年度の「水道カフェ」の様子
 ・セミナー事業で学生から提案いただいた水道のPR企画案
 ・セミナー事業の様子(写真)
 ・水道クイズ(前回のおさらい2問、新作5問) 
 ・フォトスポット

  第2回水道カフェ_割れてしまった管  第2回水道カフェ_水道クイズ
    ▲老朽化して割れてしまった管の展示。            ▲新作の水道クイズにはイラストや写真も入れました。

  第2回水道カフェ_展示の様子‗水道クイズ外から 第2回水道カフェ‗展示の様子‗サポーター活動のコーナー
  ▲庁舎外からみた会場の様子。             ▲展示の様子(写真はサポーター活動のコーナー)

このページの内容に関するお問い合わせ先

上下水道課(水道事業)

〒311-4391 茨城県東茨城郡城里町大字石塚1428‐25 城里町役場本庁舎 2階

電話番号:029-288-3114

ファクス番号:029-288-6699

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  • 【更新日】2025年3月5日
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