文化財・資料館
黒澤止幾の東海道五十三次の歌
指定区分: |
町指定文化財:書跡 | |
所在地: |
錫高野 | |
管理者: |
個人 | |
大きさ等: |
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年代等: |
安政6年作 | |
指定年月日: |
昭和49年4月20日 |
※文化3年(1806年)生~明治23年(1890年)没
藩主徳川斎昭の無実の罪を朝廷に訴えんとして単身京都に上り、自作の長歌を献上し幕吏に捕らえられて、江戸に送られる唐丸籠の内にて、五十三次の駅の歌を録したもの。
文化財は,歴史,学術などの見地から貴重な価値をもち,保存を要する有形・無形の遺産です。 神社や仏閣の建物や仏像などは,信仰の対象として大切に祀られています。 また,個人の宅地内で守られているものもあります。 【注意事項】 拝観の際は,管理されている方の許可を得て,その指示に従って下さい。 また,周辺の草木をいためないよう気をつけ,ごみは持ち帰るなど,十分に配慮してお出かけください。 |
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