文化財・資料館

イコン「至聖生神女」

 

『イコン「至聖生神女」』の画像

指定区分
町指定有形文化財:絵画 
所在地
上圷
管理者
圷ハリストス正教会
大きさ等
縦138cm 横64cm
年代等
明治時代後期
指定年月日
平成31年3月28日


 イコンとは、正教(キリスト教最古の教派)における聖像画のことで、町指定文化財の「イコン『至聖生神女』」は、カンバスに油絵具で聖母マリアを描いたものです。

 

 文化財は、歴史、学術などの見地から貴重な価値をもち、保存を要する有形・無形の遺産です。
 神社や仏閣の建物や仏像などは、信仰の対象として大切に祀られています。
 また、個人の宅地内で守られているものもあります。

【注意事項】
 拝観の際は、管理されている方の許可を得て、その指示に従って下さい。
 また、周辺の草木をいためないよう気をつけ、ごみは持ち帰るなど、十分に配慮してお出かけください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは教育委員会事務局 生涯学習グループです。

コミュニティセンター城里 3階 〒311-4303 茨城県東茨城郡城里町大字石塚1428‐1

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