城里町では所有する遊休地の一部について、売却や利活用につなげるため、サウンディング型市場調査を実施しました。

　調査について、概要とその結果を以下のとおり公表いたします。

※サウンディング型市場調査とは、対話の参加者を広く公募し、事業者との意見交換を通じて、公共用地の利活用等の事業に対する様々なアイデアや意見を把握する調査のことです。

　サウンディングについて

　　官民連携事業に取り組む地方公共団体支援のため、国土交通省・内閣府が主催し、全国 ４ブロックでサウンディングを開催しています。当町では、サウンディング開催の実績がなかったことから、事業の趣旨を踏まえ、ノウハウの確保及び市場可能性の調査等を行うため、参加しました。結果については、別添の資料を参照願います。

　（１）実施期間

　　　　(1)参加事業者募集期間 令和４年９月１４日（水）～令和４年１０月２１日（金）

　　　　(2)サウンディング実施日 令和４年１１月１日（火）

　（２）物件及び参加者数

　　　　(1)桂老人福祉センター、やまゆり荘 ４社

　　　　(2)旧古内小学校、長峰団地跡地 ５社

メニュー

• 令和５年度インフラ運営等に係る民間提案型「官民連携モデリング」事業による調査検討の報告
• ★町遊休資産（旧古内小学校）の利活用希望者の募集★
• サウンディング調査の結果について
• 遊休地のお知らせ

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• 2022年11月21日
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