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観光・歴史

関東ふれあいの道

関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)は、関東地方の一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長は1,665kmです。東京八王子の梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、太平山、筑波山、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結び、美しい自然を楽しむばかりではなく、歴史や文化遺産にふれあうことのできる道です。多くの人々が楽しめるよう、10km前後に区切った日帰りコースが144コース設定されています。
茨城県のコースは、御前山周辺から笠間、筑波山、研究学園都市を経て霞ヶ浦に至る延長255km、全18コースにより形成されており、本町には3つのコースがあります。

青少年旅行村のあるみち

杉並木の美しいみち

伝説の山と僧兵ゆかりのみち

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