小松寺唐門
指定区分: |
町指定有形文化財:建造物 | |
所在地: |
上入野 | |
管理者: |
小松寺 | |
大きさ等: |
間口3.12m,奥行1.86m | |
年代等: |
不群 | |
指定年月日: |
昭和47年12月27日 |
※両唐破風中雀門と名づけられ、木柱が円柱、控柱が角柱であり、柱の下に礎盤がある。柱の上部には、精巧な籠彫が施されている。扉は、桟唐戸である。
建築様式上からは、「向う唐門」という。
文化財は,歴史,学術などの見地から貴重な価値をもち,保存を要する有形・無形の遺産です。 神社や仏閣の建物や仏像などは,信仰の対象として大切に祀られています。 また,個人の宅地内で守られているものもあります。 【注意事項】 拝観の際は,管理されている方の許可を得て,その指示に従って下さい。 また,周辺の草木をいためないよう気をつけ,ごみは持ち帰るなど,十分に配慮してお出かけください。 |
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メールでのお問い合わせはこちら- 2010年3月31日
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