4月よりFMえどがわにて、毎月第2・第4木曜日の16時45分から16時55分頃まで、城里町が放送されることになりました。
第1回目となる4月9日の放送では、上遠野修町長自らが出演し、城里町の観光スポットや特産品などをPRしました。コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、様々な交流事業が中止となっておりますが、ラジオを通して、江戸川区の方々に城里町をより身近に感じていただけるよう取り組んでまいります。
放送内容はこちら
FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/
毎月第2・第4木曜日にFMえどがわにて放送されている「ふるさと印〜城里」の放送も第8回目となりました。
今回は、城里町開発公社の住谷事務局長が出演し、城里町の自然の音をテーマに、鳥の鳴き声や那珂川の瀬の音などをお届けしました。
コロナ禍で外出機会が減ってしまった方々に癒しの時間となっていれば幸いです。
次回8月13日16時40分頃からの放送も、住谷事務局長による城里町の自然の音、第2弾が予定されておりますので、ぜひお聴きください。
放送内容はこちら
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前回に引き続き、城里町開発公社の住谷事務局長が城里町の自然の音をテーマに出演されました。
この季節にしか聴けない城里町の奏でる音を、クイズ形式にして皆様にお届けしました。
ぜひ皆様も城里町の豊かな自然の風景を感じながら聴いてみてください。
放送音声はこちら
城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃までです。
(スマートフォンからもお聴きいただけます)
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ラジオでご紹介したのはこちら
城里町健康増進施設ホロルの湯
キャンプ場(ふれあいの里)
ななかいの里 コシヒカリ
スダジイ(城里町指定文化財)
道の駅かつら
御前山
今回は、2018年3月に廃校となった旧七会中学校をクラブハウスとして活用いただいている水戸ホーリーホックの代表取締役小島社長が出演しました。廃校を活用した行政施設とプロサッカーチームのクラブハウスの複合施設は日本初の試みとなります。
小島社長には、城里町とのつながりや昨シーズンから今シーズンにかけてのチームの状況、社長に就任してからの心境や江戸川区とのご縁などのお話をいただきました。
城里町では水戸ホーリーホックのホームタウンとして、これからも応援していきます。
ラジオ出演の様子
エンブレム
フラッグ
ホーリーくん
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
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今回の放送は、平成28年4月から平成31年3月まで城里町の地域おこし協力隊として活動していた井口(旧姓下条)有加さんに出演いただきました。
井口さんは、もともと東京都浅草に住んでおり、豊かな自然の中での暮らしにあこがれて、城里町に移住されたとのことです。
退任後は、同じく城里町の元地域おこし協力隊の方とご結婚されて、現在も城里町で生活しています。井口さんには、移住してから現在に至るまでの活動や生活についてお話しいただきましたので、ぜひ放送をお聴きください。
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
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出演の様子
今回は、2016年3月まで職員として勤務し、2019年1月より副町長として在職している仲田不二雄副町長が出演しました。
仲田副町長は、江戸川区民を対象として城里町で行われた田植え稲刈り体験ツアーや江戸川区子ども未来館様と城里町の共催で行われたサケの稚魚放流会、江戸川区行われた干潟観察会などに参加しており、今後も都市と農村の絆を深めていきたいとのことでした。
また、眺望が絶景と称される鶏足山(けいそくさん)と「関東の嵐山」と呼ばれ親しまれている御前山や町で収穫される旬の果物(なし・ぶどう・りんご)についての紹介がありました。
ぜひ放送内容をお聴きください。
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
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出演の様子
鶏足山の眺望
関東の嵐山と呼ばれる御前山と那珂川
りんご
なし
ぶどう
今回はななかいの里コシヒカリ生産研究部会の盛田守部会長に出演いただきました。当部会は、お米日本一コンテストinしずおか2011で最優秀賞・優良賞を受賞、2012年2013年2014年も3年連続で金賞を受賞し、その他のお米コンテストでも上位に入賞するなど輝かしい実績があります。
盛田部会長には、お米の特徴や美味しさの秘密、都心部に向けたPR活動などについて、お話しいただきました。また、ななかいの里コシヒカリのネーミングの由来についての話は、生産者の郷土を愛する思いが伝わってくる大変興味深い内容となっておりますので、ぜひ下記によりお聴きください。
放送の音声データはこちら
城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
(スマートフォンからもお聴きいただけます)
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盛田部会長 ラジオ出演の様子
田植え体験の様子
田植え後の夕日
稲刈りの様子
ななかいの里コシヒカリ
ななかいの里コシヒカリで作ったおにぎり
ななかいの里生産研究部会
今回は、(一財)日本自動車研究所城里テストセンターの中谷様に出演いただきました(自動車研究所の英文表記はJAPAN Automobile Reserch Institute,略称はJARI)。城里町小坂の城里テストセンターでは、国内外から来所された自動車メーカー各社により高速での操縦安定性、加速性能、振動・耐久性能、ブレーキ性能、自動車運転に必要な認識性能などに関する走行試験が行われ、安全性能及び環境性能をより高めるための車両開発が行われております。なお、敷地面積は約3、000、000m2で、東京ドーム64個分に相当します。
秘匿性確保のため、通常一般見学は行われておりませんが、例年11月に開催される『ホロルのたまご〜しろさと町民まつり〜』において見学会が行われております。
※令和2年度のホロルのたまごは新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止です。
私たちが安全に車を利用するために、なくてはならない大変重要な施設についてのお話ですので、ぜひ放送内容をお聴きください。
放送の録音データはこちら
・FMえどがわホームページ http://www.fm843.co.jp/
城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
(スマートフォンからでもお聴きいただけます)
・(一財)日本自動車研究所ホームページ http://www.jari.or.jp/
(高速周回路などの動画も視聴できます)
ラジオ出演の様子
城里テストセンターの航空写真
高速走行試験路
※写真は(一財)日本自動車研究所より提供
今回は、城里町指定無形民俗文化財『八木節源田おどり』を披露されている下赤沢民俗芸能保存会の岩下治美座長に御出演いただきました。
源田おどりは、明治時代に地元にやってきた芝居一座の宿に、地元の若者たちが連日遊びに行き、役者の練習を見ながらこの踊りを覚えたのが始まりとされております。現在の活動は、主に地元の神社やお寺などで例年奉納されるほか、依頼を受け公演を行っているとのことです。また、平成27年から平成30年にかけて、江戸川区民まつりのフレンドシップステージにも出演するなど、江戸川区との交流事業にもご協力をいただいております。
源田おどりは戦中から戦後しばらくの間、伝承が途絶えた時期もあったとのことですが、約40年前に岩下さんも関わって復活させた伝統文化のお話ですので、ぜひ放送内容をお聴きください。
放送の録音データはこちら
八木節源田おどりの動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=K4N7pYccM40
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
(スマートフォンからもお聴きいただけます)
ラジオ出演の様子
平成29年度江戸川区民まつり出演の様子
平成30年度江戸川区民まつり出演の様子
今回は、城里町在住で津軽三味線奏者の村上豪さんにご出演いただきました。村上さんは、これまでアメリカニューヨークのカーネギーホールでのユニセフチャリティー公演やNHK紅白歌合戦、歌謡コンサートなどでも演奏するなど、輝かしい実績があります。
コロナ禍でイベント等が中止となり、活動が制限される中、現在は町役場本庁舎入口で来庁者の体温チェックを行う会計年度任用職員としても働いています。そのような状況の中、町議会議長の提案で、9月定例議会の最終日開会前の議場において、『津軽よされ節』を演奏されました。村上さんによると「『よされ』は『世去れ』。コロナの世が去れという願いを込めて演奏した」とのことです。
来年は活動40周年の節目を迎えることから、地元城里町での公演会の開催を願っているそうです。
また放送では、休日に物産センター山桜で大好物のそばを食べるのが何よりの楽しみとお話しされていました。
今回は、議会での三味線演奏も含まれた音声データとなっておりますので、ぜひお聴きください。
放送の録音データはこちら
議会での三味線演奏はこちら
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17頃です。
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ラジオ出演の様子
議会での演奏の様子
物産センター山桜の外観
笑顔と元気いっぱいの厨房の様子
村上さんオススメのけんちんそば
今回は、城里町地域おこし協力隊として活動する近藤修さん・友香さん夫妻に出演していただきました。近藤さん夫妻は、平成30年から協力隊の活動として独立就農を目指し、繁殖和牛の研修を行ってきました。修さんによると、繁殖和牛農家とは母牛を市場で仕入れ、子牛を産んでもらい、市場に出荷するまでの10箇月間育てるという、いわば助産師と保育士のような仕事とおっしゃっていました。
放送では、繁殖和牛の経営に挑戦しようとしたきっかけや城里町での生活の様子、今後田舎暮らしに興味がある方へのメッセージなど、移住者ならではのお話が聞けますので、ぜひお聴きください。
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
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近藤 修さん
近藤 友香さん
ラジオ出演の様子
今回は、鶏足山(けいそくさん)環境保全グループ会長の飯村吉伊さんに出演いただきました。同グループは平成18年から登山道の整備や標識の設置などの活動を始め、元々は登山道がなく地元住民でも登山しなかった鶏足山を今では年間1万人が訪れるような人気観光スポットに発展させました。
飯村さんによると、鶏足山の魅力は、360度のパノラマ展望と冬の晴天時に見える富士山の眺望だそうです。また、春のミツバツツジの花と秋の紅葉の時期もオススメだそうで、一年を通して楽しめるとのことです。
なお、毎年1月14日は鶏足山例大祭と称し、山頂で徳蔵寺の住職が読経を読み上げる鶏足山登山安全祈願祭が行われており、例年は約150人が参加するそうです。(令和3年の鶏足山例大祭は、コロナウイルス感染症の影響により、中止となりました。)
平安時代に弘法大師空海が護摩を焚いて修行されたといわれ、歴史を感じさせる鶏足山のお話をぜひお聴きください。
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時40分頃から17時頃です。
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鶏足山頂
鶏足山から見える富士山
鶏足山駐車場
鶏足山保全グループ
ラジオ出演の様子
今回は、令和2年度4月からまちづくり戦略課の課長を務める小林克成課長が出演しました。小林課長は、江戸川都市交流事業が発展的に展開されることとなった平成26年度当時、企画財政課(現まちづくり戦略課)に所属し、事業の立ち上げに携わっており、江戸川区での特産品の販売などにも参加しています。
放送では、城里町の豊かな自然や美味しい特産品などについてお伝えさせていただくとともに、コロナ禍が落ち着いたら、ラジオに生出演して特産品をPRしたいとの話もありました。
そして、江戸川区の皆様へのメッセージとして、ぜひ城里町に足を運んで、美味しい空気でリフレッシュしながらの登山やハイキングで、四季折々の変化を楽しんでいただき、城里町が心のふるさとになってもらいたいとのことでした。
都市交流事業がこれまで発展的に行われ、ラジオ出演のきっかけを作った小林課長のお話をぜひお聴きください。
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(スマートフォンからでもお聴きいただけます)
城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分頃からです。
※緊急事態宣言の影響で放送時間が変更となりました。
平成28年度江戸川フィルハーモニー城里講演の様子
平成30年度江戸川区民まつり出展の様子
ラジオ出演の様子
今回は、古内大杉ばやし保存会事務局長の鯉渕丈史さんに出演いただきました。
町指定の民俗文化財になっており、昭和60年のつくば万博への出演を機に伝承されてきました。曲の中でも安渡ばやしは、子どもたちのかわいらしい踊りが人気で、子どもたちが舞台に出てくると「わー!」という歓声とあたたかな拍手が沸き起こるのだそうです。また、古内大杉ばやしの最大の見どころは、安渡ばやしと宿ばやしの演奏に使用される酒樽。樽を横にして叩き、樽のリズムは曲の中では重要な役割を担っているとのことでした。
平成23年に古内小学校が閉校になってから一時、活動が止まってしまったこともあったそうですが、その後“存続させましょう!”という意味を込めて保存会として生まれ変わった、歴史と郷土愛に満ちた古内大杉ばやしのお話をぜひお聴きください。
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城里町の放送は毎月第2・第4木曜日の16時15分からです。
※緊急事態宣言の影響で放送時間が変更となりました。
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城里町民まつり ホロルのたまご出演の様子
城里町徳蔵地内 徳蔵寺での徳蔵大師祭出演の様子
ラジオ出演の様子
今回は、古内茶生産組合組合長の加藤秀仁さんに出演いただきました。
茨城三大銘茶のひとつに数えられている城里町の名物“古内茶”。加藤さんは、創業約110年の加藤園の3代目として古内茶の歴史を継承するため、試行錯誤を重ねながら懸命にお茶作りをされていらっしゃいます。香り・渋み・旨みのバランスのとれた美味しさは、古内地区の寒暖差から生まれるのだそうです。実際に古内茶を飲んでくださったFMえどがわパーソナリティーの松尾さんは「本当に美味しい!甘みと渋みがちゃんとあるってこのことか!」、「初めてお茶の美味しさというのを味わいました!」とおっしゃっていました。加藤さんオススメの美味しいお茶の召し上がり方は“急須で入れる”ということ。そして、お茶のお供はやっぱりお饅頭がいいかなとのことでした。
水戸光圀公にも認められ、今もなお人々に愛され続けている城里町特産の“古内茶”のお話をぜひお聴きください。
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城里町の放送は第2・第4木曜日の16時15分頃からです。
※緊急事態宣言の影響で放送時間が変更となりました。
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加藤組合長
茶畑
古内茶
ラジオ出演の様子
今回は、茨城県埋蔵文化財センター「いせきぴあ茨城」の川津法伸さんに出演いただきました。
茨城県埋蔵文化財センター「いせきぴあ茨城」は、廃校になった旧城里町立北方小学校に平成28年7月26日にオープンし、本年度で5年目を迎えます。センターのすぐ後ろには、城里町の指定文化財にもなっている徳化原古墳があり、この古墳は7世紀後半、大化の改新以降に作られたとのことです。現在はコロナウイルス感染症対策で、センターで行っている体験学習(予約制)は休止中ですが、体験学習では実際に当時の土器に触れることができ、また火おこしや勾玉作りなど貴重な体験もできます。実際に体験した小・中学生は、世界でたった一つの自分が作った勾玉に感動するそうです。
ロマンあふれる考古学の世界に思いを馳せながら、聴いているととても面白く、どんどん興味が湧いてくる川津さんのお話をぜひお聴きください。
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茨城県埋蔵文化財センター「いせきぴあ茨城」
来館者を埴輪がお出迎え
体験学習(縄文土器作り)
体験学習(勾玉作り)
ラジオ出演の様子
今回は、城里町役場まちづくり戦略課から、ラジオ制作の支援やホームページ・SNSの記事作成などを担当している綿引雅子が出演させていただきました。
FMえどがわのラジオ番組『ふるさと印〜城里』は、令和2年4月の開始からまもなく一周年となることを記念し、今回は江戸川区のリスナーの皆様へ向けた城里町からのプレゼント企画や、コーナーを担当してくださっているラジオパーソナリティ松尾様への感謝の気持ちをお伝えいたしました。
松尾様には、収録はもちろん、普段より番組のお打ち合わせや、ホームページ・SNS等への情報掲載など町の紹介に御協力をいただいております。
今後とも城里町の魅力や、出演くださる皆様の御活躍についてお伝えしていきたいと思います。
担当綿引の感謝と城里愛にあふれた放送となっておりますので、ぜひお聴き下さい。
放送の録音データはこちら
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城里町の放送は第2・第4木曜日の16時15分からです。
※緊急事態宣言の影響で放送時間が変更となりました。
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ラジオ出演の様子
リスナープレゼント
ふるさと印〜城里コラボ リスドル缶バッチ
今回は、城里町開発公社 住谷亮事務局長に出演いただきました。
ステイホーム中、森・川・山が作り出すきれいな空気のおかげで体のストレスは解消され、城里の環境の良さに改めて感謝したという住谷さん。この間に地元の野菜などを使ったおやつをお子さんと楽しく作られたそうです。ステイホーム中に地産地消のおやつ作りはどんどんバリエーションが広がり、なんと!ポップコーンもただのポップコーンではなくキャラメルポップコーン、また、ポテトチップスもコンソメ味やのり塩味など様々な種類のものを作れるようになったんだとか。FMえどがわの松尾さんも「原材料から調達できるっていうところに改めて城里町の良さを感じますね!」とおっしゃっていました。
都会では味わうことのできない、田舎ならではの楽しくて贅沢な住谷さん流ステイホームのお話にどんどん引き込まれます!この放送を聴いて「城里町って本当にいいところだな!」と改めて実感しました。
今年度を締めくくるふるさと印〜城里をぜひお聴きください。そして、来年度のふるさと印〜城里もお楽しみに!
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