全国から集めた自慢の米のおいしさを競う「お米日本一コンテストinしずおか2011」で最優秀賞(日本一)を受賞し、2012年、2013年にも金賞を受賞した特別栽培農産物です。
城里町の自然を味方に、収量よりも食味にこだわって作られています。
【お問い合わせ】
JA常陸ななかいの里生産研究部会
(JA常陸笠間営農経済センター内)
電話 0296-74-4700
販売時期:9月下旬〜
【主な販売先】
物産センター山桜 電話 0296-88-2300
食味値とは...米の「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し算出した、米のおいしさを表す数値です。日本産は60〜65が標準とされ、70以上だと70〜80%の人がおいしいと感じると言われています。
【お問い合わせ】
JA水戸環境にやさしい米づくり部会
(JA水戸北部営農資材センター内)
電話 029-288-2328
販売時期:9月下旬〜
【主な販売先】
Aコープ常北店 電話 029-288-3334
ホロルの湯 電話 029-288-7775
古内地区を流れる藤井川の清流に沿って栽培されている古内茶は、奥久慈茶・さしま茶と並んで茨城三大銘茶に数えられています。 かつて水戸光圀公が称賛し、「初音」と名づけたこのお茶は、きりりとして甘みもあり、後味すっきりでとてもバランスのとれたお茶です。
【お問い合わせ】
JA水戸古内茶生産組合
(JA水戸かつらセンター内)
電話 029-289-2712
販売時期:5月下旬〜
【主な販売先】
道の駅かつら 電話 029-289-2334
物産センター山桜 電話 0296-88-2300
ホロルの湯 電話 029-288-7775
化学肥料や農薬を極力控え、樹上完熟にこだわったトマトです。ほどよい酸味と甘みで高い評価を受けています。
【お問い合わせ】
JA水戸常北施設園芸部会
(JA水戸北部営農資材センター内)
電話 029-288-2328
販売時期:5月〜7月
茨城県が全国に誇るブランド品種である「常陸秋そば」は、香り、味わいに優れ、今や“玄そばの最高峰”といわれる品質を誇ります。
【お問い合わせ】
じょうほくそば生産組合
販売時期:10月下旬〜
【主な販売先】
道の駅かつら 電話 029-289-2334
常陸秋そばを石臼挽きすることで、粉に熱を加えることがなく上質な香りとしっとりとした状態を保ったそば粉です。
【お問い合わせ】
(有)桂農産
電話 029-289-2014
販売時期:10月下旬〜
【主な販売先】
道の駅かつら 電話 029-289-2334
城里は県内でも有数の米どころ。その城里産米を100%使用し、精米から製粉までを自社で行った米粉です。おやつや料理に幅広く利用でき、レパートリーも増えること間違いなしです。
【お問い合わせ】
(有)桂農産
電話 029-289-2014
販売時期:10月下旬〜
【主な販売先】
道の駅かつら 電話 029-289-2334
その生産量の少なさから「幻のキノコ」といわれています。 味香りにクセがなく歯応え抜群で、さまざまな料理に使えます。
【お問い合わせ】
(株)七会きのこ
電話 0296-70-7088
ホームページ https://nanakai-kinoko.net
販売時期:通年
【主な販売先】
道の駅かつら 電話 029-289-2334
物産センター山桜 電話 0296-88-2300
第1回いばらき米の極み頂上コンテスト(2021年)で、応募総数108点の中から、最優秀賞(ローズドール賞)に選ばれました。また、第2回(2022年)でも優秀賞(アルエット賞)に選ばれています。化学肥料・農薬の使用量を最低限に抑えることにより、特別栽培農産物の認証を受けています。
【お問い合わせ】
城里町ゆうだい21研究会
電話 0296-88-3101
販売時期:9月下旬〜
【主な販売先】
物産センター山桜 電話 0296-88-2300
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