合併25周年記念 桂村勢要覧 1980(昭和55)年 11月
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常陸かつら音頭 小林忠昭壊作詩 森 葡蔵補作詩 狛林正一作 曲 C7 Fm ′、 アー はる のか つ ら -- は か お り にあ ーけ。て ヨ D♭7 C7 Fm Fm C7 Fm ほちこ のかつら の そ う ボ と一 っ ほ な のカ、つら の な かよ く お と■れ おどる 若鮎 うつ投網 藤の 花ぶさ うっとり眺め だれを 待つのか ゆかたの娘 ソレ かじか 三、ハ7Ⅰ河鹿鳴く瀬に 螢を追って あの娘 かわいや まだ苛み 月の城址 ふたりでめぐる 恋のデイトは いつの日か ソレ 四、ハ7-凰がそよがす 黄金の穂波 紅葉 色ます 愛宕山 山の 寒さえ 色づき初めた なぜに稔らぬ 片だより ソレ 五、ハ7-常陸桂で 自慢のものは いまに伝える 捜の冴え 昔ながらの 春慶塗よ ひとつ あげたや あのひとに ソレ 六、ハァー桂よいとこ 住みよいところ 水とみどりと 花の里 こころ合わせりゃ 桂のながれ 明日へ大きな 夢を呼ぶ ソレ 一、ハ7-春の桂は 梅に 桜の 花だ ・も▲え主、 ごらん ≠明黄の 常陸 かつらの へきぁき音頭で 花のかつらの 二、ハ了-夏の那珂川 種村制定 常陸かつら音頭 香りに明けて より あの裏山が 嵐山 ソレ なかよくおどれ 花のかつらの.給おどり しぶき 飛沫をあげて 戦 溺醸簸 娩 湖 ‰▲「 ぺ;こ 、 ■▲・■■● 鞠 ‾ -- ■I- , ・▼-・ ● 一 - ■ ■■ .迷完一 1毀ン ・一ゝTナI ‾ -∴-、_l・

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