広報 しろさと No.096 2013(平成25)年 1月
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;....~.….~・~.~・~.….….、………..….。…...…………………….….………'...~.‘.....~....~.~.…霧「家庭の日」図画。作文コンクール表彰式諜.・・』・・・l=、"=ー一目』自国IFへ-』一一11月23日(金)、コミュニティセンター城里において青少年育成城里町民会議が実施した「家庭の日」図画・作文コンクールの表彰式が行われました。今年度は、応募作品986点の中から27点の優秀作品が選ばれ、島柴会長から受賞者一人ひとりに賞状と記念品が手渡されました。なお、今年度の受賞者は次の方々です。(敬称略)鞭副郵鰐職蝉義劉瞳臓灘灘蕊瓢!I◆最優秀賞金子レナ(七会小1年)永山聖(常北小2年)高堀湧大(沢山小3年)石川佳奈(桂小4年)稲川彩香(石塚小5年)江幡佳奈(石塚小6年)i◆優秀賞秋山和奏(石塚小1年)三村綾子(桂小1年)大野地央(桂小2年)加藤木稜央(沢山小2年)浅野夏希(石塚小3年)綿引まりん(常北小3年)永山祈(常北小4年)秋山倫(桂小4年)長谷川未来(常北小5年)梅原渓一朗(沢山小5年)大内艦代(常北小6年)小田部未央(沢山小6年)一J;◆最優秀賞閏京香(桂中1年)河原井倫香(七会中2年)加藤帆南美(常北中3年)i◆優秀賞横山公人(桂中1年)佐藤七瀬(七会中1年)朝倉智宏(常北中2年)添田桃香(桂中2年)相馬彩(常北中3年)小池若奈(桂中3年)=●‐。‐●ロe‐旬。●q■ロー■一色ロ旬写。‐■画●■■■‐oロ■-a■■。一画一ロー■一“やめ‐■一●。■一員一●一己一●-口一旬一同。p一●=●-口‐●一e-の一●‐●■■a=■凸●一●■■大規模災害に備えて~小・中学校で防災訓練等が行われました~◆常北中学校(12月6日)被災者を受け入れる立場から防災への意識を高めようと、町社会福祉協議会とNPO法人茨城県防災士ネットワークの協力により、常北中学校の1年生が「避難所運営ゲームHUG(ハグ)」と呼ばれるカードを使った避難所運営の仮想訓練を行いました。カードには、避難者情報や避難所で起こる出来事が記載されていて、班ごとに相談しながらそのカードを避難所となる学校の平面図に素早く配置・対処していくことで、避難所運営の方法を模擬体験しました。各班の班長からは、「重症患者や妊婦の配置に困った。』「ペットを連れた人の対応に困った。」などの感想が発表されました。また、避難所での食事を体験するため、日本赤-|-字社奉仕団茨城県支部城里地区の皆さんにご協力いただき、袋で炊いたご飯のカレーライスを試食しました。◆石塚小学校(12月7日)石塚小学校と町や警察、地域関係者が連携して大規模な地震を想雛「J庁」地域関係者が連携して大規模な地震を想定した防災訓練が行われました。今回の訓練では、避難訓練とあわせて、災害発生を知らせ穂緊急メールを配信し、迎えに来た保護者に担任の教諭が児童を引き渡す訓練を実施しました。保護者には、災害発生時の混乱を想定して極力自家用車を誇用せず、徒歩で来校するよう事前に周知して行われました。また、すぐに保護者が迎えに来られない児童には、関係機関の協力を得て、体育館に避難所を設営。災害発生初期の避難所運営についても適切な対応ができるよう訓練を行いました。F●ー一鐙謬蓉③広識しろさと."'3年相

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