広報 しろさと No.065 2010(平成22)年 6月
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平成マーーーー'調J,エ圭一唾ユZ》一弾陥Lbl屋敷鯛鋸●2月から工事に着手した国道123号バイパス、桂地区・町道三ッ塙線と七会地区・町道徳蔵倉見線の早期整備に努めます。●デマンド交通「ふれあいタクシー」の更なる利用促進により、碕齢者などの交通弱者の足の確保、町内の公共交通機関空白地域の解消に努めます。●町外への通学、通院等の日常生活を支える交通手段においては、茨城県はじめ関係市町村と一体となり住民の利便性向上に鋭意努力します。上・下水道の整備●平成”年度から段階的に水道料金を改定し城里町水道事業を運営していきます。●現在、水道普及率は94.0%さらに安心して利用でき信頼性の高い水道施設を目指します。●平成3年度から那珂久慈流域関連公共下水道事業として現在環境対策の推進●二般廃棄物処理基本計画」に掲げる再生利用率、最終処分率等の目標値の達成を目指し、資源ごみの集団回収の拡大を図るため秋極的に啓発を行います。道路交通体系の整備③暮な心らかやせでするらま安ぐち全自づで然く快環り適境にの『認可区域而職302.6畑の盤備を進めています.平成型年度末までに石塚、那珂西及び上泉、上青山、下青山地区の一部を含め236.5mが供用開始され、引き続き未盤備地区の解消のため効率的に整備を進めます。●特定環境保全公共下水道事業については、粟、阿波山、上坪、下坪地区の盤備が完了。未整備地区の下阿野沢・上阿野沢、御前山、高根(団地含む)地区91.0唾については、平成加年度より工事を進めており一部が供用開始となりました。●磯業集落排水事業については、すでに稼動している上入野、青山、北方高久、孫根地区処理施設への接続向上に努め、維持管理澱の節減に努めます.古内地区農業集落排水整備事業については早期供用開始を目指し引き続き整備を進めます。●合併浄化櫓設瞳事業については、平成加年度より森林湖沼環境税の活用による高度処理型浄化槽設置及び単独処理浄化槽の撤去補助事業と併せ、整備促進に努めます.●昨年は一般建物火災4件を含む8件の火災が発生しました。水戸市消防本部城里出張所の稼動により災害及び救急時の体制が強化されましたが、災害時に消防・救急・防災の推進●どこからでもブロードバンドに接続できる環境整備を平成別年度に終了しました。これらのインフラを使い行政情報や生活情報、緊急、災害情報への利用等、地域の活性化を推進します。●茨城県の平成加年中の交通事故死亡者数は199人を数え、本町でも2件の死亡事故が発生しています。交通安全協会、警察等と連携し;交通安全教室や街頭での交通安全キャンペーンを通して町民の交通安全意識の高揚を図り、交通安全施設の整備に努めます。●防犯については、防犯連絡員や警察との連携により防犯キャンペーンやパトロール等を実施し、犯罪の未然防止に努め、町民の防犯意識の高揚を図ります。備え消防団団員の各種訓練を実施し、団員の士気満場に努めます。●救急業務については、今年から運航されるドクターヘリの離満陸場の確保や消防事務の広域化を推進し、救命率の向上を図ります。●防災対策として地震・土砂災害ハザードマップを作成します。情報通信網の整備・充実防犯・交通安全の推進『地域福祉の充実●「地域福祉計画」、「地域福祉活動計画」を踏まえ、地域コミュニティづくりに取り組み、地域の住民が安心して生活ができる体制の椛築を図ります.一子育て支援の充実●今年度から絵本の読み聞かせで親子のふれあいを深める「ブックスタート事業」を行います。●妊婦健診の公畿負担の更なる拡充を検討し育児に関する適切な情報提供と指導を推進します。●「いばらき3人っこ家庭応援事業」に基づき、保育料の一部助成を実施します。高齢者福祉の充実●高齢者一人ひとりが自立した生活を営めるよう、心身の健康状態に応じたきめ細かい介溌サービスの提供に努めます。障害者福祉の充実●障害者自立支援法及び障害者福祉計画(第2期計画)に基づき、障害者施策の再椛築や各種サービスの見直しを進めます。保健・医療の充実●特定健診・特定保健指導の対象者に対し、生活習慣の改善等の保健指導を行い、メタボリッ⑨2010年6月・広報しろさと

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