広報ななかい　第89号　1968（昭和43）年　1月

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広報 か \ヽ 第89号 昭和48年1月20日 の改築、農機共サー ビスセンターの設置、小型トチ ヅクの増車等農協活動の充実を 計りましたが、度陥各事業実績 レ大きく伸びを示し一層その面 目を施した次第です。これ偏に 組合員各位並びに村当者の絶大 代金約八千万円の実績 で近来にない最良の年 新年お目出写っございます。 昨年は農家の主幹作である米作 が史上敢高の豊作であり、葉煙 草において本村ではかってない 収納代金を獲得、米は遂に一万 債を大きく上組り、葉煙草収納 七会相葉協同純金長根本 土木統計係主任 仕協自界 隈地山林係〃 (兼)卜郡真一 〃 書記 富田.孝- 経済謝鵬託 富田⊥郎 診療所長(医師)青木 健 出納員北署護姉西海あい子 羽根石ミヨ子 看護婦 富田、富子 見習〃 阿久津敬一 事務員 七会村議会 卜部 幸友 議 長 仲田 徳三 副議長 村 長 助 役 収入役 総務謝長 庶務係主任 〃 書記 ク 書記補 戸籍係主任 〃 職員 使 丁 税務課長 賦課係主任 徴収係主任 厚生課臆 国保係主任 厚生係〃 年金係書記 経済課長 農政係主任 〃 書記補 七会村役場 ・きnさやいRをい§“i塁篭蚤ざ 阿久津現男 森 ・璽男 卜郡 ■一彦 仲田.郁次 阿久津尚一 仲田・㌍離 仲田・政男 卜部・雪野 牛久保公子 高島・寿 松本 秀菩 阿久津 臭 大塚 啓司 前川九十九 阿久律鎌大鹿 卜郡、関 羽根石栄一 富田 J栴雄 (兼)阿久津広三 飯村 告伊 新春のあいさつ 物に対する輸入制限の緩和、関 税その他の貿易障害の一部排除 更には国内腰英傑讃政策の緩和 の要語が国際的にも益々強まる ことが予想されるとされて居り ますつ.\仙農協と致しましては 一周桝二・の生産性を甘同め農業体J 泰 なる御協力と御支援の賜と役職 長一同深く感謝致している所で ありますP 昨年に比し今後は農業をめや る諸条件の変化はまことにきび しいと云われ、特に本年は農産 七会村数育委員会 富田 明幹 委員長 卜郡三喜男 委 員 〃 小林.健二 教育長(代理) 滝 和晃 小林 千尋 主 事 牛久保洋子 嘱託 社会教育委員会 塩沢 時治 委員長 委員森田 守 飯村 実 会 長 〃代理 会議且 委員阿久津正一 阿久渾誠之 阿良山 傲 飯村 義盛 小滝 義良 卜部 藤灘 農■此王事 農地主事 議員塚田 善蔵 森田 守 山口 孝作 滞水 槽一 仲田 通解 庁関 学忠 (事務局総務課) 七会村監査要員 (知識経験者)大森 旭 (議会選出者)阿久津寮二 七会村農業委員会 阿久津広三 卜都 真一 山片片鈴蘭森根 口岡岡木部 本 阿久渾鋭男 川村 丈夫 園部 車術 阿久沖正一 片岡 立 阿久津恵一 弥平 一郎 義衛 福則 善寿 \立 多作 徳蔵小学校良 〃 教頭 小勝小学校長 〃 教頭 塩子小学校長 〃 教頭 r 七会中学校長 〃 教頭 消防団長 〃 副団長 〃 徳蔵巡査駐在所 塩子 〃 農業協同組合長 〃専務遡事 〃参 事 農業共済組合長 〃参 事 森林組合長 職 員 質の強化改善に万全を尺、し、系 蘭其他の知識と技術を更に導入 して、村の各種営農の収益と安 全を期したいと考えて居ります 尚本年は新春早々ガソリンス タンドを設置し給油の円滑と保 管の安全を 計るととも に事務所前 弥 平 及び倉庫前 の舗装を計 画いたして注りますのでこれま た宜しく御協力をお願い申上げ ます。 新年にあたり各位の一層の御 努力と繁栄を祈って挨拶といた します。 総 務 委 員 〃 〃 〃 〃 〃 阿久沖信友 鶴田 亀司 卜部三善男 根本 懐 七会村選挙管理委員会 阿久辞光雄 委員長 鶴田 亀司 要 員 〃 森田 玄番 ク 古精 善作 七会村民生委員会 岩下」 進 阿久揮いち 阿久沖あさ 阿久津英造 小林 貫 首尚 書作 森田 玄番 (事務局厚生課) 阿久津和文 根本 弥雪 阿久津信女 川村 英雄 片岡 善寿 深谷 周造 阿久渾鋭男 磯 長貿 森 誠一 昔日谷豊三 河原 公済 渡辺 重信 菅井 酎 船橋 準 田口 忠次 卜部 冬青 岩下一寿 森 塁男 軽部 行男 宇留野政夫 ◇永年勤続.県知事表彰 卜部 団 長 自動車分団部長 山口 第10分団分団長 小室 五日(金)午前入時三十分より 中学校で来贅多数の出席のもと に消防団員二百三十名と少年消 防隊良三十名が参加して盛大に 行なわれました。 大会は機械器具及び服装点検 の出初式と操法競技大会が行な われました。 ①操法蜃技会の成績次のとおり 優 勝 第二分団 準優勝 第十分団 三 位 第六分団 ◎優良団員の表彰 ◇永年勤続消防庁長官表彰 元第8分団郡長 河原 藤泊 元第〃 団員 片周 辰雄 元第〃 ク 河原 秀男 治 大 帝 の 御 倖徳 還以来明治、 我 が 国 は 大 ます。 本年は、明治 百年に当り、過 去の歴史を回想 致しますと、明 年頭恒例の消防大会は、一月 明けましておめでとうござい 操法競技や表彰を行なう 第8回消防大旦 村民総ぐるみの防災運動を 義 冬 男 保書 消防団長 卜 部 冬 消防団は、犠性的精神を持っ て国家の安寧秩序を維持し、社 会公共の防災活動に貢献する精 神であります。 村に於ては、教育、産業経群 等事業の発展拡充により村民の より豊かな生活のための行政を ◇優良岡見西郡支部庚表杉 第一分団元分団長富田 汚 ◇県消防協会長表彰 を挙げて国の発展社会平和開発 に努力致し、文化国家としての 基礎作りに前進致しております 思うに、何時如何なる時代に おいても、真の剤と団繕力の偉 大なる事を感ずるのであります 玄に消防団の使命と責任の重 大さを痛感するものであります ク 第八分団 元第一分団 元第〃 〃 〃第三〃 〃 〃第凹〃 〃 〃 〃第八〃 〃 〃 〝元第九ク 〃 〃自動車部故 〃 班長 森田一雄 〃 団員 森田 信一 小鞄 屋 勝村 豊正 卜部 豊 根茶王馬之助 小沢 健一 治水 忠光 常田 光男 阿久津博文 仲田 常一 河原 源治 片岡 辰雄 河原 秀男 河原 芳男 大木 義男 飯村 市造 阿久津光男 中村 昇 河原井 進 楽田 初美 二分団県大会へ 五年ぶり三度 日の出場 県大会の出場権をかける部下 消防ポンプ操法班技大会が、去 る一月十九日岩淵町の岩瀬高校 で三種目八チームが参加して行 なわれました。 本村代表の第二分田は最も激 戦の可搬動力の珊に出場して見 事に優勝、五年ぶりに県大会の 出場楯を獲得しました。 県大会は、二月中旬水戸市で 開かれ二分団の健斗が期待され ています。 ◎県大会出場選手名 指揮者 卜部 宜莫 大沢 利一 一番山 化と水利施設の拡充を懇請する と共に、「村民総そるみの防災 運動」にこ協力下さるようお願 い申し上げ最後に村政のご発展 と、皆さんの益々ご多幸を祈念 し年頭のごあいさつといたしま す。 推進され感謝に拭えません。 消防団は、その人余財宝を災 害から護るのが任務であり、言 うなれば、現在社会の思想夙潮 のとき、帯を持つ団体であると 考えられます。 幸い本村の消防行政は、年々 進展しておりますが、精神力や 第四ク ク 永山 貞男 第五分団元分長 柏倉 利男 ◇優良阿見村表形 第三分団元分団長小浦 盟司 第瓦〝 元部長 東風 万平 二〃 三〃 四〃 補欠旦 卜郡 勝義 阿久津一男 坪 宗一郎 勝村 哲夫 体力には限度 がありますの で、近代化消 防として機動 第20回成人式〔明治神宮境内で) ◇小 勝 阿久渾正旧 坪 〓二夫 卜部 洋司 勝村 好司 桜井 昭男 卜部千息子 大沢よし子 小潮つや子 川村きみ子 清水 貞子 阿久韓ハツ江 川村きく江 桜井 陽子 ◇塩 子 阿久渾安男 大座畑洋二 南条 登 増井 詔明 阿久渾勝男 柏倉 義男 仲田 健一 阿久渾幸男 小沢 稔 小碓 二郎 仲田 竹男 富塩河山綿富園岩園 田沢西口引田部下郡 正典和伸 一 英 子子子子稔郎一誠夫 昭和四十三年成人者名簿 仲宵小石仲生 田田林川田田 目 卜部一郎 小林 力 仲田 賢一 渡辺 幸作 浅野 正一 清水 義子 卜部 和子 川村 益故 坪 敏江 小潮 綾子 小松崎京子 清水 文子 卜郡 卜部 卜 滞 卜部 山崎 明 仙口 和伐 小林ミヨ子 富田みどり 富田よし子 者下 塩沢 岩下 富田 阿 久 沖 好英健文 憲 子司二雄務三 健勝 吉男栄 誠政 人博久泉 羽石 貞男 阿久津典子 阿長山たき 大座畑春江 鶴田サチ子 仲田 芳子 阿久津早苗 栗林チエ子 矢野すみ子 大座畑フグノ 田山 悦子 鶴田 貞子 ◇下赤沢 岩下 武 羽石 悦子 川原 滑子 近沢登美子 大木 光子 片岡 善子 粂 富美三 ◇上赤沢 牛久保はつ 羽根石満次郎 永山 はつ 石川 ふち 阿久経きく 小林 三吉 石川 やす 小林 従道 大森 シナ 片岡 徳伊 福田 みい 阿久津ゑつ 小林 よて 中森三中 宮飯 川会長片片飯 村 村村網田村境原本峰岡岡村 初順 国 務光 明披正貞俊平 枝子勇男 明男 菓子美大夫男 (満八十五才以上年令順) 鶴田 律男 員勝 幸信 岩間 洋子 小林 文子 仲田やい子 阿久津立子 押野 弘子 富田キヌ子 阿久津忠子 大森 洋子 矢野ヒトミ 安島ともえ 岩下 和文 飯村八重子 小滝 洋子 牛久保洋子 片岡 とめ 河井 末子 近沢登美子 河原 留吉 飯村 幸男 片岡 男 飲村ミツ江 片岡 節子 塚田まさ子 飯村 和代 〃 上赤沢 徳 蔵 塩 子 〃 〝 ′ク ノク ーケ 〝

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