広報ななかい　第80号　1965（昭和40）年　10月

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七 会 村 広 報 弟80号 昭和40年10月15日(2〕 小学轡ルおける道偶数胃のねら いは、大きく分けて四つあります その第】にあげられているのは、 ○民営論の諾茶附行動樺式がわ かり、これを身につけさせる。 ということであります。これは人 として空きてゆく上に、もっとも 基芥開な弔がらを、しつけとして 身につけさゼ、濁符些澤の土台に しようとするものです。 では日常重荷の基茶冊行動様式 としてどんなものがあげられてい るでしょうか。文部習の指導蜃領 は、その内困として次の六つをあ げています。 1、樫靡で安全な螢蒋をするd… 命を大切にする。 2、百分のことは百分でし、他人 にたよらない。 る八月一日(日)奔 中学咽で撰大に開かれました。 炎昇の申を郡内の習年会及び関 係哲多数が大型バス等で来町し、 障卜頭托をはじめバレー、卓軍 報準則讃、相澤の六縄目に覇を 潔いました。 有腎年会は、早期からの張伊 訓練と些刃の剰菟分堵挿し、主 電設である憐L感筏に嘩膠嘉 3同日)した佃、粟旭など四揮目 に輝優勝を飾る町成悶をおさめ史 上撃八の県大《閏璧等密苧冒 した。′ 叉、当日の会場(講述郡施設 等)その個の碍営状況についても 蓼押した役員室㌣は、初めての会 場とは思われない程、発実してい たと称質され、揮営に当られた茶 村関係者の労をぬぎらわれまし た。 以下出場選串を紹介しましょう 亘亘亘l 「しっけと遺徳教育」 親十九回県民体育大 ゐ西茨城郡大会が、茸 徳拭小学校長 陸上に≡回目の優勝飾る 本村で脱いた西都大会で 磯 長 賀 3、服装・ことば・動作など・膵 と湯に硲じて適切にし、礼儀 作法を正しくする。 4、身のまわりを整理・整とん し、まわりを雫しくするよう 軍刀する。 5、ものやお金をだいじにし、 じょうずに慣コ。 6、博聞をたいせつにし、きまり のある豊田をする。 これらの事は考ぇてみると茶当 に間馬なことであり、常に実行で きるもののようです。けれどこの 間箪な頸がわれわれ六人になって もなかなか守れず苦しむことがあ ります。これが人間の濁さかもし れません。 翠レこの六つの事がらは、人間 些滞の基礎であり七“雪■ありま ‾‾ニご五 :千 て米 ◇陸上〝輝膠″ 男手の郡 百 米 @富田 孝一(塩苧) ⑨小林 良男(ク) 四百米 ⑤卜郡 膠器(小膠) ⑥阿久津野宍(璽丁) 千五官米 @大腰相 彰(塩予) ⑳阿久野修平(小膵) 一万米 (中学校-下前沢 田中臣折り返し) ◎卜郡 聖□(塩草) ㊨山田 於男(小膵) 八目光代一位 阿久津野天(垢芋) ⑧清水万寿衛(ク ) 三殴跳 @冨田 孝一(琴ナ) 富田 滞水 運幅跳 ⑳清水 ㊨小山 走嵩跳 ⑤胃水 ①大座相 野(琴ナ) ⑤阿久津膠平(小勝) 孝一(ク ) 良男(ク ) 良一(小膠) 良一(小膠) 野栄(五字) 良一(小膠) す。この事がらがよくしつけられ ていないとよい発語はできませ ん。 遺構包帯忙は、薯顧の判断や脚 約な理何が八部ではありますが、 前の六つの挙がらは、判断や和耶 以前に行動としてくり革して訓研 され、習慣化され、いわゆる『し つけ』として鼻につけさせる必衰 ⑥小山 帝莞(五字) 礪丸投 ⑧問水乃市街(小轡 m村 昭三(ク ) 丞丁の郡 六十米 の誓鴨 京子(準T) ⑦大森 みき(ク ) 胃米 ⑤宗田よし子(正字) ⑤大森みき(琴ナ) 四背光R一位 冨田よし苧(正字) 翳鴨京子(琴T) 帰田 彗ナ(ク ) 大森 みき(琴ナ) 走慣跳 の欝田よし苧(五字) 熱田 華子(塩手) 走高跳 ⑨坪 徹江(小膵) 塵∧森 みき(畢づ【、) 抱丸捜.⑤帯下 詔(正字) ⑧山口 静(ク ) ◇バレーボール 二枚 阿久醍些十川狩きみ子 仲田御杖 山口和枝大森弾手 相田米軍 阿久津澤丁 突野ヒ トミ 厚簑千鶴恋業 があり資す。それ敬なるべく幼い 噌からくり返しの摺嘩をし、膵と して親九轟潤も墟h閣既でのぞむ 必緊があると問います。 搾に幌泉で安全な貸間は、第一 にあげられていますが、交流常会 については、弼も、徴耶も、近隣 も申をつないでの強いしつけ資し てゆくことが大別と夙レます。 一化】一≡≡ニー〓〓〓三 〓〓二〓三〓 秋の道勤会終る 村内小中学柁の遇刑余は、九月 十九日(甘)小膵小学校を皮斬り に、二十三日(日)縛圃小学校、 二土八甘(甘)七粂中学糀、十月 三日(甘)撃J小学符と、名和の 岡申ぜ朽かして踵大に行なわれ た。 涼子小運動、1=嵐景 ◇都道 先陣 中堅 大将 ◇柔道 中盤 大将卜部 常雄(小膠) 米価人取に於てト邪胃那習慣膵 ◇相撲 準憐勝 野昂 阿見山伺宍(昭子) 中田 橋田 博一(ク )・ 巽凱 軍帽 昭二(ク ) ◇卓想 三既 男手羽根石栄一女苧小郡彗ナ 柁茶 武人 岩下琴ナ ※個人戦に於て小林撃ナさん 碍僻脛 (男子干真宗の熱戦) 四位 ト郡 漂沿(小膠) 冨田 誠盟(五字) 仲田 照一(監事) 準帽睡 市田一郎(五字) 久野 好(ク ) 買十九回県民体育大会は、去る 八月二十一員(士)二十二目( 呂の二日間水戸市嘱同県腎遠別 場、県Ⅱスポーツセンターを中心 とした四角場で六嘱目が行なわれ ました。 茶村からは酉環八姦軍嘩膠した 陸上から十名、柔道卓悪から各一 名訂十二名がそれぞれの秤目に西 郡を代讃して刑場しました、特に 桑田及び貞男墾八余Ⅲ場は初め てでありましたが、雫頂のト部冒 雄君は西郡の穴将として澤昭し、 卓恐の小耶撃丁さんも椀斗しまし た、又隣上郡閻技では、軍帽戻竿さ んが(奉丁六十彗で全国大命出 場の栄冠をかちえました。 これで全国大食出場は、十七回 大金、欝田孝一習(薙幅跳)、十 八同大会には、冨田よし子さんが (安平六十米)にそれぞれ出場し ましたので三年連締出場と云う事 になります。全国大会は来る十一 月に国H難行場で行なわ丸ます。 以下県大会に訊ける各愕日の出 讐玩の通り 「陸占由宇の部 四百米卜部 膵頚 (小膠) 五千米大書川撃(室ナ) 何辟業近代化資金 農業経常中沢代化するため、靡 業金融の申で華朴陶業金剛預揮盟 金とならんで、覚も広く利用され ている匪業況代化資金がありま す。この資金は璧碧羨代化し畳 産の耶大帝許旦沖一得の増大をしよ うとする着で、日日資金が否苦 れる場命貸出される贋金で背通の 場合利率は望ハ分五厘、事業の種 畢によって長期的な年慌慣竃とな っています。 慧琶大別しますと筒棒染物 資金、置機具鷺金、家笥時入質金 果樹宰相璃摂食、小ム疲散見照金 等です。 借入れ葎希貫される方は、顧月 二十日迄に熊協へ串間藍謂了する 使う由し込みして下さい。 県大会に 『農協だより』 ‥脚…い柑… 八冒米R 雫田啓一 小林 良男 阿久渾帯宍 この讃金は、鼎の承認洪題を空 け、靡業信問罪余協奏の慣滞据鋸 により貸出されます。貸付の限度 額も寧業と訂閻によって、個人で 二百万円、協業網棚の場命一千万 円までが限度で珊異余融としての 弼扱を啓げております。 農業緊営上‥叫重な糞金について は、静観の窓じへ御相談下されば 許しく御許閑散します。 ㊥幣協の共済 いざと云うとき役にⅡつ障儲の 共済、碍物の更汗資金と、万一の 災難に著稜の管罠と不貿のない帯 -山のために申協の共折にm入しま しょう。 長い人魚でば、いろいろな肘米 ごとに出合フものです。うれしい ユと、思いかけないこと、Hヒきに 客丁の部 六十光⑤誓眼 ヨナ 冒米 命富田よし子 四官米比 冨田よし子 軍帽 嘉手 熊田華丁 大森 みき 薫幅跳 常置よし宇 「柔道」 ト郡 普男 (西郡チーム二膠一敗 「卓球」・小林 琴平 (県民体育大会の柔道の模様) 定惜跳 十二人が出場 滞氷見一 帯水 良一 ′【ヽ ( /【ヽ ( ( ク 〃ヽ ク ク ク 膠 ) ) ) ) ヽ_ノ 車鞄摂㈹泥がⅢたあと、田和三 士ハ慧葉寒露が頻れ、摩業凸 靡の罪択折紙六が大きくとりあ■げ られ、全逓摺時間でも帯靡と果樹 を今後の館長珊門としてとり入れ 犀家のうちにも収入の増珊をはか るため、帯恥を撰ぶ漕が択常に増 え務択増羽拡大されたが、三十 八年硯半より■耶輌は下向きとなり 三十九年から四十年七月にかけて は昭利七年以来の崇術となった。 琴興業罪は濁憩の危機に間取し多 ′ゐ研膵署や翫業督㌍出すに預っ た。この脾に(三十九年番)挙措 を始めた私共統合は間附からその 成行夜色々と璽掌れたが襲い何 は山足しいこと……・そんな渦中に まき込まれたとき、あのと景霞 に聞入していればよかったと後悔 するものです。 人塵に閑気や、万二と云う不安 がなければ-付目々のくらしはよ少 閑るく愉快に送れるものです。 私たぎは、置からもその空 に鱒見て、甘何の鎮粁と常勝煮親 許し訂洞化しなければなりませ ん。 そのために靡協共折に聞入し、 軍㌍細るい毎日費迭望諾しょう ⑨建物更錆共済 万一の火災や風水群のとき、契 約其掛金が茨城れ、開閉になった ときは、全開受払れます。 万一の備いと、斯熱耽鶏のため に郡入しましょう。 ◎養老生命共済とこども共済 鷹協の此所には五つの特長があ ります。 別…喪;鍔1 (1)飼料調(39年3月′-40年8月) 農 鶏 「 三島 鶏 間 31苧押 4,000羽 即至 9,175袋 (2)顔卵調 -- _一群Lj監 二∴∴・「 ⊆リヨ墾よ の損失もなく四十年摂も予貫通り 憎羽婆ハ品行(農鶏会は各地と も憎羽)今年三月入野した三、五 〇〇羽も八月より膵卵期に来り、 mうるに八月二十五目M簗の卵価 はキロ当り遂に稗貫の二百円台を 上廻りました。 郡号で陀年入雛したゴールデン 三尊糀の鋼帯、産卵成招の一例を 申し上げましたが酋H私共は奉祭 深角総会を開き、入珊以来の数字 をまとめましたので、別薫酌1を 今後新しく奉鶏を計習れる方の 御参考に供したいと思います。両 部卑でお約東しました外国種は産 卵を開始して問もありませんので 塩子養鶏組合 村商工摂興金(命長村長)では 輿商H通宝碍簡援により茸る八 月三十一日年後、七命中学校に於 て、NH瓦のニュース解説でなじ み聞い館野守男光熱を迎えて経済 評弼角を闘いた。 衆寡の中にもかかわらず町内外 から奨まった間員の潤沢の耶で、 「冊界の状勢と甘茶黙約の見通 し」と窮する捕慣を一輝間単に一旦 って毘蛍を構い、喝問にも管見乍 上冒己18ケ月目の残帯翠80% 年間:平均産卵率 FO% 卵代7,928,229円一節料代6,450,08〔F∋1,478,1 49円 _毘今謁粟麿86;垂2,600・000・…10年慣封丁=1年260 ,000円 1,478,149円-260,000円=1,218,149円‥・・40年 8月迄し闇罰l益 :郡襲要覧2 (∋飼葦l調 く40・4′・・■′40・9) 一、掛金が安い、二、災等倍付 金が凹ます。二二、割りもとし金 が田ます。四、税金が貿くな幻 ます。宅賃金は周村のために 使われる」 将に種物共済は火災梶l換とちが 層済講減会開く NHKの紆野氏を招き 冒下のとこス参考にもなりません が、産卵開始まで冒%の成腎率で ありますので今後の産卵に一層蛸 昧深いものがあります。 ともあれ腰鶏式軍鶏は別家2 の通り飼料費が低膵で(三十九年 以来の全神埼一日一羽三日ハ十践 現〕、靡耶讐現悸葦共に他の飼 ひ方よりも優れていることがわか ったので今後百倍を持ってこの奉 毘を続けることが出来そうです。 私共は更に会員複層し飼育羽数 を増押して蒋卵の東泉国道を訂回 し併せて村内の冒果物、その他の 物を同博に申栗市場超出を学兄て おりますので今後零虹御協刀を御 願いする択浣です。 ら熱演された。 って掛金が掛け捨てにならず、貯 蓄できる繹協だけの即壁です。 東京青果市場 見学記 きっり田間も申ば滑ぎた九月二 _ 40年3月 凰」竪 入部匡 那覇 ゴールデ ン′.ネック■ 帯:了読 2126袋 〔館野先生の講演風景) _旦エロOO羽 嘔)産卵調 室堅空旦数. ケ 62,430 ∴備 考_ 坪悶キロ 府185円 rに熊村聖爪をしている て準ぇでおりますので、塁革十七日、願協及び各軍相即よりの 五十一名で、罪兎常民r↓果打場変 局学した。早期の市場は、各県よ り入荷する帯典物のせりで招完に あふれていた、我々一行は、前月 出荷した「七会きうり』や、その 他の腎果物を山どおり見学した 後、市場や、興腎果物協詞熱望掃 出張肌用の係員から、亭フり及びその他の青果物の訊問を聞いた。そ の内轡の象点は択のとお幻であっ た。 一、菅果物の作付について、 茨城匪の場合4きっ聖その他 の銘菓作付になると二年股でや めてし普つ憤同があるが、少なく とも、三年は続けて握るペきであ る。 二、堅打と騨荒野のちがい、 きフりの例で、七傘村の琴台は 反当二千細批の収打であるが・隣 りの同格顔の場■倉七千毎〜八千毎 の収琉をあげている。 晶条件や鞄押弼計等の遇いは あっても比較にならない盛盟壇で あり、肝帯窮も違ってくる。 弓熊村盟邦について、. きうりの嘩台、鍔轟研は、単位 を大きくし、選果には特に饉訝 し、二元集荷が挙式される。 円農産騨吊も共同が歓迎 これからの相場では、生琴販 売も共同を歓迎しており、個人取 舵の虔産蝉帯等は不利である。 完熟の例衆見ると、鼎三茶 た。共同魚雫共同騨粥のもとで 蔑めることが、これからの胃果物 虻田の押移である。 以上の点を参考として、てれか らの辟協哲麿摺輯罪業㌍出めて行 餌の卿軍刀を闘って止みません。 脚光係 仲田 裕一 と云われ 1一、\

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