広報ななかい　第43号　1958（昭和33）年　1月

2/2

升四十≡唇 昭和33年1月1日 村 長 助.役 収入役 庶務主任苦記 庶務係兼衛生 主任寄記 戸稗主任書記 仝 係苛記補 税務主任苦詔 仝 係筈由 仝 書記 勧業統計土木 主任書記 仝 係書記 事務局主任啓記(兼)仲田都吹 か 寄託(ク)阿久津庸一 県会議員(付出身)根本弥平 七骨相教育費員曹 大庄畑晶之進 委員長 川村 丈夫 委 員 ク 岩下 l寿 教育長轟紡取扱 全署謹婦 役場外使 七管村議曹 議 長 副議長 議 員 ク ′ ′ グ ′ ク ′ タ 民生主任(兼戸帝係軍記) 卜部 開 国保主任寄記旬寵川九十九 仝 僕等記椚 阿久津鋏太郎 仝直営診探所医師佐野 広 仝宥護婦兼日嗣貝西海あい子 阿久津鋭男 飯村 栄 卜部一彦 〃仲田 椰吹 阿久津備一 Jト部 雪野 阿久津信儀 竹松本 秀学 ヽ. 仰阿久津広三 大塚 啓司 宮田 梅艶 飯村 義美 和田 みほ 高島 寿 ヽ. 根本三郎平 阿久津正- 大森 旭 阿久津試之 菊池 粂晋 河原勝右衝門 奈 重男 富田 明幹 卜部 カーニ 山口 輝男 古海 聾作 矛一分団長∴唇音岩下 清l 阿久津光弘 升二夕 沼田信一郎 升三か 阿久樺意t 升四ダ 償見正美 升五〝一いてト㌣ 舛六ア在り∴隼 升七ク宮古隼ド∵近択 清司 河原 新平 升八か㌔∴∴ 柴 俊造 身九ク巨Jデ∴ 森田 信一 升十ク 係署記(兼) 阿久辞 畏 七会相国快速腎協議会 飯村 栄 会 長 根本三郎平 委 員 ク 片岡 冷延 委員長 重 点 ′ 書 記(兼) ′ (伊) 七管村民生委員留 常務委員 委 員 ク タ グ ク ′ 人権擁謹委員 保護司 ′ 七曹相浦防園 田 長 副団長 ′ 七骨相監査委員吾 大森 旭 妻 旦 〆 牛久保惣祀 七曹村越醤管理委員昏 勝村 敬寿 鶴田市三郎 飯村 伝寂 仲田 都次 阿久津伺一 森岩 卜 下部 岩下 進 阿久津信儀 阿久津藤吾 仲田 憤l 小林 頁 飯村 伝蔵 森田 玄蕃 阿久津金宝 大森 地 汚 御苑 掩 和典 ′ ′ ′ ′ ク ′ ′ 委員会主任啓記 農地係署記 七会中学校 校 長 教 頭 数 翰 ′ ′ 〆 ′ 助教諭 講 師 PTA会長 ノ 副会長 ′ 徳政小学校 校 長 教 頭 教 諭・ タ ル ク ′ ′ ′ PTA会長 夕 副会長 一 小勝小学校 会 長 伊 代恐 妻 艮 七会相聞党費産評価委員会 ク 仲田政之勒 七会村農業委員会 〝ク教放校 諭頭長 根本三郎平 宮田 明幹 柴 俊蔵 仲田 秀雄 阿久津正一 山口 輝美 阿久津功王 阿久津義任 森田 守 片岡 徳男 仲田 通幹 阿久津 見 卜部 其l 小膵仲野森柳育失森飯小川 林村田上 原木内 村木蚤辺 崎 阿久津 片岡 小樽 根本 仲田 通幹 佐野 広 田口太兵衛 河庶 公済 仲田ミ1rⅥリ ト部」貞夫 卜部 節夫 田村 潜 加藤 忠通 谷田部 昭 岩下 弘子 小汚 義良 森 一郎 薗部 〓一 卜〈売、膚畢堅望杢 島永木沢村 岩博な 秋 男子か威三 義徳教卓茂サ J次三一三春ヨ 弥義善鋭 平良寿男 顔侶弘動 七会村農業共済組合 片岡 啓寿 組合長 阿久津周造 参 事 ク. タ グ ′ PTA会長 か 副会長 徳寂郵便局長 塩子郵便局長 笠間警察署 徳満駐在所 塩子駐在所 笠間営林賓 徳赦担当区 塩チタ 塩子生産車某所 ′ 助改訂 PTA会長 借用金計係 県指導駐在員 境千島業協同組合 組合長 参.革 販売主任 隠買主任 販売陪賓係 七会村森林組合 組合長 書 記(兼) ′ (′) 清水 書 記 七会村農業協同組合 根本 組合長 森田 専務理事 臍売道株主任 飯村 販売生産指導主任長峰 綜合経理外洛主任坪 ク林水七食 ク (グ). 川村 糧事務所巷間支所 会担当検査官 小松崎永堆 戸支庁笠間支所七会村駄在 飯野 直≡ 業技櫛員 根本主席之助 副会長 今源 弘 猪滞 精 阿久繚あやめ 牧場 菅菅 仲田-見 秋山 息 大関 保 大和田由子 鶴田 亀司 仲田 徳≡ 塩沢 時治 阿久津守男 風見 利牲 川又 千波 桜岡 蛍 鈴木 和夫 関谷 三郎 阿久津昌文 小潮 和子 根本 汚水 清水 卜部 卜部 小林美枝子 安藤 四郎 阿久津正l 阿久津武松 川村 廣碓 仲田あきの 仲田 鮪一 片岡 富田 飯村 _-′′.. tl∵「/∵ 車力滞京弥 友雄一碓・平 弥平 守 力弥 松男 修 英義梅曹 椎葉堆寿 ≡郎 副会長 ク (五手金長) れ (小膠会長) ク (塩手合長) 会 計 幹 事 ′ 七会村青年各 連合会長 ′ 副会長 ′ 笠間地区農業改良相談所 七会担当普及員 鈴木 芳伊 七会村連合婦人会 あたらしい年がやってきま した。 〓年の計は元且に」とい われておりますがなにごとに よらず、無計画な生括は、一 生をむだに過ごすことになり ましよゝフ‥‥‥‥・ 私たちの濠磨には、明日の 夢があり、将来への希望があ ります。 そのいろくな希望を実現 するには、まず無盟のない計 画をたて卑言草でそし七一歩 一歩と地道に積み重ねてゆく ことです● ●● 私たちの家庭生活ほ、健康 ●●●● と愛情と家計と三拍子そろつ て、始めて明るい生酒が築か れるわげです。それにしても 家庭の幸福の「みなもと」は まザ家庭経済の安定である七 いって過言でないでしようか それでは、家庭経済をより よく営むにはどうし美らはい か、それには、是非とも「予 算生活の英行」とそのための 「家計蒋の記帳」をお奨めん ます。 限られた収入で上手に家計 を切り盛り七てゆくにはどう しても、わが象の家計の葵際 一年の計化元旦に 「楽しい暮しti家計窪から」 巾‥・Hl、」〓t 高阿塚 松久田 津 紫蘭和 堆一見 阿久津ちか 仲田 すゑ 飯村▲ 梅 汚水きく 阿久津とよ 柳原 サヨ 小松崎 勒 西海あい子 を知る必要があります・…‥ lケ片前、.一年前の家計簿 をめくってみ.ると、き ら.しいエ天が生れ、上手に予 算がたてられることでしよう 。七かし家計は主婦だけが連 管して㈲くものではあ軋ませ んから、家族全体の協力がな ければなりません…… それには ③ 家族金員で事業を計画し 予算をたてることり ⑧ 予算は、初めから徒らに 窮屈にせず事業の計画は予 算に無理のない範囲で庚施 すること。 ⑧ 予算決定ほ、家族の愛情 をもとにして、例えば「煙 草をのむぺからず」とか「 酒をのむペからず」等の「 べからず」或は避けること ㈲ 他の履歴の事業や予算は あくまで金男に止めそれぞ れの家産の実情環境に即し たものであること。 このようにして組立てられ た家計を着実に英行してこ 、精神的にも、物質的にも本 当に車福な家庭生汚が築きあ げられるというものです。 l ク 会 計 ク 革袴局長 五字会長 小勝会長 塩千金長 七会村澤合農事研究会 生得納連 蓮生税◆絡 粗宴阻i阻ゴ阻 合合合合 長長長長 同同同同 /、 仲卜飯餞小官片 田部村村林.田岡 ト部三言男 宵月 粂男 平賀 群莫 庶繹係 秀 一夷 重奏 武市 樺 正二 中学駅伝 牙五経に躍進 西部小中学校体育連明帆童催 の労八同郡内申学駅伝競走は 、去る十l一月二十二日岩淵( 稲田、笠間、旧大原、友部、 荘由)、笠間間三十八キロの コースで十四校が参加して希 われた。 本村中学チームは、早期か らの猛練習と選手配置に奏効 二年過ぎの「シンガワ」を見 事返上升五仕入貿の好成績を 得た。 区間別選手左の通り 一区 岩槻-羽黒 小林昭雄 二区 羽黒1福原 具藤宗三 三区 福原-相田阿久津欽他 旧歳末助けあい 痙動にご協力を みんなが年の瀬を明かるく 越すことができる.ように、今 年も左記により旧歳末助けあ い運動を行うことになりまし た。 この運動は、金品を持ちあ つめて、貧しい人たちに分け 与えるとい、つことが最も大切 なことですれ「思いやり」と 「共存の精神」を更にたかめ て 迎えられるよう、皆様のご協 力をお願いいたします。 記 旧十一1月一日より (一月ll十日) 全天日まで (一一月十八日) 四区 稲田-笠間 五区 笠間仁新堤 六区 部堤-柁川 七区 滝川-新宿 八区 新宿ノ1友部 九嘗\友部」牛越 十区 牛越-笠間 榎戸国軍 磯英 大庄畑勇 飯村曹伊 鶴田 稔 石井 勇 町井 栄 配分され恵まれない同胞の救 済忙、明るい郷土の建設に懐 きな助きを致す訳です、何卒 今後英一層御協力と御支援を お開い致します。 -民生係ト 青年駅伝に烏 期待〃 い共同募金募鍵についてほ、 婦人会幹部のお骨折と皆様の 理解ある御協力によりまして 目標相五万冒六十円に対し一 〇三%の冥緯を挙げ得ました 。皆様より裁いた募金は慎重 に審査した結果県内の民間社 会福祉事兼施設及び団体等に 十月一日より一ケ月間全国- 斉に展開された国民たすけ今 共同募金 実績お知らせ 恒例の西部青年駅伝簡走は 、郊る〓月〓日(日)岩間1 岩醜聞(旧大原村経由)、四 〇K、九区のコースで行われ る○ 本村青年会は去る十二月十 四日関係役員会を役場で開き 、村民体育大倉やその他を℡ 考に郡内長距離界の升一人者 大森選手をは・じめ、優秀選手 十五名を選手要員に決め、上 位入賞を目指し早くも練習を 開始した。 なを区間別選手の決定は、 煎る一月±盲(日)塩子小 1塩千席折返し道路(約五 千米)で予選を行い慣重に検 討決定する ◆選手要員 (順不同) 男、岩下春男(以上五字) 小林千尋、榎一汗息、冨田力 汗悦男、.坪融、†.部守、( 以上小膵) 田信夫、ト部耕曹、羽根石二一 好、平賀恭一「小林国男、小 林昔∪男、塙一郎、(以上塩子) 一一...1. ■■

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です