広報かつら No.404 2004(平成16)年 1月
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平成15年魔の金婚祝賀会 が、11月27日、国民宿舎「御 前山荘」で行われました。 金長村長から、あいさつと 褒状・記念写真が皆さんに贈 呈されました。 来賓の方々の祝辞のあと、 金婚者を代表して、阿波山の 徳宿邦思さんから謝辞があり ました。 このあと水戸大神楽のアト ラクションを鑑賞し、楽しい 金婚-苦・楽をともに半世紀- きぬゑ様 北斎 柿八人l 付人 様 よし 様 高久 鹿妻 木 管次 江男 子 経線 阿 橡撮 北藩 奮瀞 下 灘鐸 渕 隆義 予礫 榛線 上坪 由瀬 上 上 暫輝 蔑野 ニ 壕聴 棟壕 表豊野署 警壷 蜜監 護宿 意壌 竿秤 峯島 或妙∴穏 蒜 鮮潤 一吋良様 なを 杖 宮奉 蜜 横線 み ど侍 り 操梯 錦似 賛 聴 馨轟 囁 穏 昇 壊 阿 阿 健棒 壌撞 轟魯容儀 暴 河井 利.様 養都農壌 高根 加藤 護毒 液 みち予線 阿沌川 阿 霊健 橡 小林 寮鳥 疎 意磨琵陵 仁阿野沢 容磁 卜阿野沢 蓉厩 赤沢 看賭 諦観 礪慮 星野野沢 小理 恵河野沢 等蘭 アサr ∵廊+梯 八†代様 憲 様 キミ 様 戯懲男 競 シソ江様 鹿 よ勝 し、ド 壕境 線様 様壌 攣折紙郎め拍掬鴫攣牒攣攣攣攣郵観郎鴎卵轟噂趣璃攣憮攣密攣攣針鴎針鴎銅ぬ埼毎璃攣象攣攣夢密針鴫卵塊約頸鳩錬像攣密攣ぜ 短歌 秋深し名残りの茄子の二つ三つ いと 艶めき量るるいのち愛しも ゆずの本に初の実丸くはや生りぬ 奇骨てお務の嚢生木 陽に干せる小さき蒲団も膨らみて 明日束る幼を共に希ちをぅ のつけ 「叫び」の像建ちゐる遭野付半島に 甲島の領土垣遂に署名す みちのくの秋桜衛遭揺れ合いて 刈田を染めゐる泉ゆく青も 羽音立ててビラカンサスの実を啄める 藤島あまた夜揺らし蚤つ 嫁ぎ束し項の簸りくる太白小台 ひそと眠り屠む倉の片隅に ワープロをわてぼこ歳の「直君」も 真似る稲見はぇ辛乱れわち 三敏幸二台並べて希つ庭に 夕日曜ふ幸せこめて ( かつら文芸 高城よしの 宮本ふみ江 杉山みちこ 佐川 あや 渡延子砂子 所 美恵子 昏……広報かつら1月号…… 昏

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