広報かつら No.403 2003(平成15)年 12月
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11月1日 (土) 阿波山一区 長小林光一さん所有の畑をお 借りして行った畑作体験の最 終回「サツマイモ掘り」を行 いました。ボランティアをは じめ、たくさんの方々の協力 を得、収穫の喜びを味わうこ とができました。 また、後半は所 昭雄さん に講師をお願いし、「芋版づく り」を行いました。所さんか ら作り方について苗を聞いた 後、参加者たちは楽しく作品 作りに取り組んでいました。 ■t ▲「サツマイモを育てよう」 参加者たち ■ 一「芋版づくり」の様子 ■ 二ご≠++」■ 善行青少年」 の表彰式ぎ一r)れ ○家雇の日作品入賞者 (図画の部) した。 表彰者は次のとおり感 . --. L.J 封し′,1年 渋谷 美咲 「夏祭りの思い出L 沢山小2年 平賀 壱成 「□-プウェイにのr 沢山小3年 森 有彩 「庭そう;■ 北方小4年 高取 澤也 「夏の花 敬命 押 小5年 「海浜公園のひまわり畑L 開山小6年 檜山 魅斗 「回転寿司. 陛 中1年 川野遵勇樹 「家族で体験砂金取り」 坪 ■ノ1年 大越 彩世 坪 小3年 小坂部品鉱 「子ども会・夏まつり」 沢山小4年 川野通津樹 ■ 「たらいぶね▲ 一いだよ」 北方小5年 井坂・ 「休日げコUととき」】 岩船小6年 加藤木蘭香 「みんなでかんぴょう彗星 桂 中2年 坂井 文哉 「みんなで花火よ 北方小2年 加藤 悠太 ・瞥 「みん警サツカ⊥.㈹ 「エ空からの信の川こ. 」 苦乎 ■.琶更か遥 ▲ 沢山小1年 慮船小2年 -- 岩船小3年 「キャンプファイヤー」 坪 小4年 高瀬 浩美 「皆で行った東京ドーJh一 沢山小5年 菊地千恵子 「花火」 坪 小6年 鈴木 結衣 「魚のつかみどり大今■ 桂 中1年 大畠 聡美 「沼原湿原」 ▼1年 南條 玲 「わたしのかぞく」 粥山井2年 鈴木俊太郎 「さよなら おばあちゃん」 岩船小3年 阿久津晴香 「お父さんの入いん」 沢山小4年 角田 莱 「きょうだい3人のおるす番」 F 小5年 鈴木 未来 「ありがとうおばあちゃんそし てさようならおばあちゃん」 北方小6年 保坂 正純 「ぽくの父」 陸 中2年 保坂 里奈 「栃木に行って」 零 小1年 長山 巧 「あずきのたねまき」 坪 小2年 小坂部美咲 「おじいちゃんのお手つだい」 沢山小3年 平塚 千里 「テントにとまった北海道」 桐原 渉 「キャッチボール」 金 理恵 「どうぶつえん」 須佐英利奈 坪 小4年 小林 兼任 「おばあちゃんは 野さい作り名人㌧ 岩船小5年 加藤木 淳 「弟のけが. 沢山 〉牢 大澤あゆ美 砂あちゃんと梅干し. 径 中2年 添田真理子 「自分の家が最高なんだ一 見 ・加藤 知慮 「カレーつくり. 北方小2年 加藤 菌 「はじめてのけっこんしき雷 岩船小3年 武井 沙羅 「おかあさんの病気. 北方小4年 関根 直人 「たいへんだった ワックスがけ. 群 小5年 栗林 愛 「新盆のお手伝い. 岩船小6年 岩佐 菜美 「私にとってお手伝いとは. 桂 中3年 閑 廉太郎 「じいちゃんのいない夏 ○善行青少年由表彰者 桂高校生会 各種の社会教育事業に積極的に 協力してきた。 坪 小学校 第6学年全員 因っている友人には、分け隔てね みんなで噴かく擾してきた。 刃林 里美 岩船小6年 2年間妊長として、班員の安全も 確認・支援しながら登校した℃ 艦橋 祐責 沢山小5年 困っている人を助け、人の生命 を危棟から守った。 桂中学校生徒会 環境浄化活動を積極的かつ断盤 に行ってきた。 ( もうやめられない 菊愛好会会長 寺田和郎 菊づくりを始めてから9年に なります。親父がやっていたと きなどは、「あんなもの何が良い のだろう」と思ったときがあり ますが、いざ、自分で実際には じめたら、いまでは菊の「とり こ」になっています。愛好会の だれもがそうだと思うんです。 菊というものは、腹が空いてい るのか、満腹なのか、もっと水 が欲しいのかと語りかけながら、 手を施せば手をかけるほどそれ に応えてくれるといいます。 花の時季になると、年ごろの 娘さんがきれいに、美しくなる のと同じように、萄自身も誇ら しく身なりを整えているように 思います。毎年「来年こそは、 より良いのを」 のくり返しで年 を重ねています。私はこれでい いと思います。 とにかく、いまは、のめり込 んでおります。 ☆成人式のご案内☆ 平成16年1月11日(日) 場 所 桂村中央公民館 該当者 昭和淵年4月2ロ 〜昭和労年4月1日 ◎がやき ◎ながり ソキーライフ 11

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