広報かつら No.263 1992(平成4)年 2月
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群(5)薬笈広報かつら 2月号離翫離鰻輝聴取酎粕淵濁聴漸揖般描億劫鑑闘相済髄恐翫闘闇拭 -ビタミン・食物織維をたっぷりと′- ・私たち赤沢推進員は,9名(写真のほか駅前菊 地敬子さん)でづ舌動し,先輩推進員,若さビチビ チの推進員が,赤沢の雰囲気のもとで頑張ってお ります。 今回は,ちょっと手のこんだお料理ですが,ビ 〝がんを食生活から防ごう″今月は赤沢地区です- 食生活改善推進員紹介 りんごとほうれん草の牛乳白和え ○材料(ヰ人分) りんご 150g 人参 60g ほうれん等 150g ピ←ナツ 大さじ3喜 2与カップ 大きじ3音 大さじ1古 J/ 2 小さじ 1 ′′ 1与 ( i スキムミルク液 酢 さとう みりん しょう油 塩 A 初枝さん 広木 久枝さん ○作り方 ①りんごは皮をむき,いちょう切りにし,塩二水 につけ水気をきる。 ②人参はせん切りにしてゆで,ほうれん草はゆ でて3cm位の長さに切る。 ③Aでカッテージチーズをつくる。スキムミル ク液をふっとうきせ,6げC位までさまし,酢 を加え静かにかき混ぜ固まったらふきんでこ す。 ④ピーナツは,すり鉢ですりつぶし③とBを加 えて混ぜ材料を加える。 ヽ-rノ ( -推進員の合言葉 石崎 文江さん 峯島 京子さん 小島 浪江さん 霜柱踏みて通りし跡つづく靴の 怒りとも慈しみともみ仏の面に 我が時々の心を映す 朝な夕な寺の鐘ききわが里はひ 民大 の農 叔園 母 グ) はリ 憂ひ去りて心爽やかに野良に出 金色の花の冠かかげつつ石蕗は 高原の道ゆけば尊卑にてロープ か躯去りて秋たけなほの空は冴 ’-′ニー 縁側の陽だまりを背に張り替へ ゆ群れて針附か霹酎㌫い づ流るる雲の行方見つめむ 佐川 あや 咲くしぐれ空の下 し真白き障子師走また釆ぬ 大森 久子 ウェイに乗り遅れたり 石井きぬ子 形に赤土見せて と日始まり静かに暮るる 山形 式妙 かつら文芸 杉山みちこ ンゴ栽培功成りて移 梅郷を訪ふ 宮本ふみ江 以上 線引 栄子 高堀よしの 渡辺千妙子 昭和57年3月号に掲載された2月生れの10年後の私達です。将 来の希望に向って頑張ります。今後とも温かく見守りください。 よろしくお願いします。 私達元気に成長しました ん 一く 表忍 横木 孫幡 カ 高久 館 北方 下飯野 北方 押久保 宮本 知之くん 青木 郁子さん 徳宿 太郎くん ● ↓
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