広報かつら No.148 1981(昭和56)年 9月
12/12
裁某黙諾淀♯窯誰某試我減※繁雑※洋紘試薬署諾#業※遠罰嘉藩某薬渥嘉広報かつら 9月号忍苦㈹謀 ▲一 二■ ■ けいこ /禁に…㍗盛況/ 8月から始まった剣道教室。 毎週日曜日の午前8時〜10暗ま での2時間、村民体育館では、 男女鋪名の子供たちが、熱心に 稽古に励んでいる。 チⅠ7指導者の河井忠弘五段 はじめ経験者8名の方々の指導 に、はじめての竹刀をもつ子供 たちは元気いっぱい。 剣道は、礼儀、作法を垂じる もの。子供たちの心身修養に役 立つことでしょう。 -庭球大会熱戦展開 - 去る8月2日、桂中テニスコ ートにおいて、第12回庭球大会 が開かれた。参加者は、男子14 チーム、女子8チームの計胡名。 各試合とも熱戦を展開した。 次回の大会は、10月4日日曜日 です。テニス愛好者はふるって ご参加ください。 結果は次のとおり 男子の部 二位 赤津・高橋組 二位 所・呉姐 女子の部 一位 大越・山形組 二位 梶山・大津組 付餌馴錮削糾=訂 去る8月9日桂村体育協会ソ フトボール帝王催による3種公 認審判員の認定会が開かれ、69 名が受講した。 講義は、ルールと実技を通し て、体験的に行なわれた。熱心 なソフトボール愛好者によるさ らに一層のソフト熱がはかられ ることでしょう旬 ′ \ ( 増え技術も一段と進歩している 事は大会毎の記録に依つても明 らかです。 体力づくりの、 一つとして、高 齢者の倫投げを 取上げたのは、 県下でも桂村が 最初だったと聞 きました。当時 園部先生の、熱 心な指導のもと に、愛好者も又 その目的達成の 為に練習に励み ました。 あれから五年 愛好者の入数も 私達のクラブでも毎月七の日 (七、十七、二十七)の三日間 を輪投げの日と定め、公民館を 借りて実施して居ります。月に 三日は決して多い日数ではあり ませんが、元気一ばい大きな声 の応媛驚くばかりの爆笑或はと んだ冗談まで飛び出し高齢者の 健康こ、にありと言・つた姿を見 ている様な気がします。 クラブ月は十三名ですが九十 三歳、八十七歳、の先輩が毎回 出場して率先その元気振りを見 せてくれて居ります。 槍投げが終ると一同座卓を囲 んで時のたつのも忘れて談笑す るのですが、大きな声の雑談か びっノ\り ら吃驚するような笑声で館内は 幸せ一ばいです。こゝには年代 の差もなければ、どんな話しで も心にわだかまりを持たづに話 し合っていますがどんなに話し がはづんでも愚痴や不満は一言 も出ません。これが論投げを通 して得た年寄の親睦の場であり ほんのひとときではありますが 幸せの時なのです。 これからも私達のクラブは常 に勝敗にこだわらず体力づくり の目的達成のためこの和気あい あいとして楽しい倫投げを続け て行くつもりです。 ノ ヽ l、 阿高下北阿下上北下高大 波 阿 波 阿 阿 宇 山j限野方 山坪野方野根名 沢 沢 沢 案下上下錫莱錫下下北大 阿 高 高 専 士下野坪野 野押上下方名 沢 広報かづらはみなさんのペー ジです。質問、要望、意見、話 題の写真などなんでも結構です。ケ ヽ【ノ●お<や雪・八月分届出)揉 ▼おめでた(七・八月届出) まちしております。 氏 名 加藤 松寺 小田部いとみ 関根おてふ 閑 勝男 秋山 みち 澤 耕遺 構倉いさ子 船橋六之介 小林 あさ 飯田 俊司 日 栗林 恵 茂庭 長山 優 浩一 氏 名 関根佐希子 高瀬 優子 尾又 好美 鯉渕 武志 村主 裕子 宮田 美咲 小林 圭太 悦 男 孝 男 陸.春 陸 保 六八七五八八三七八七年 八ニセニ五一七八 四 三l給 毎月第3日曜日 護 夫 忍夫■男 者 ≠家族そろって話し合お
元のページ