広報じょうほく No.464 2001(平成13)年 1月
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● ・+∴ ・ ▽10、000円 水戸ヤクルト販売㈱ 代表取締役 大関康男 様 ▽10、000円 町 婦 人 会 代表 大 越 房 枝 様 産業祭の売上金の一部を寄付 してくださいました。 ▽20、200円 第46回増井・磯野ゴルフコ ンペ 会長 松崎敏雄 様 11月14日にゴルフコンペを実 施し、寄付してくださいました。 ▽50、000円 常北自販グループ 代表 山 崎 秀 雄 様 産業祭での売上金を寄付して くださいました。 ▽2、834円 常 北 町 議 会 様 産業文化祭で出店し、寄付し てくださいました。 ▽4、100円 会食サービス那珂西・小松 地区21名・サロンほのぼの 11名 様 n月3日開催の参加費を寄付 してくださいました。 ▽100、000円 石塚 城北測量設計㈱ 棟 旦』旦』 ▽使用済切手268枚 使用済テレホンカード30枚 那珂西 吹上さくら 磯 辺 政 利 梯 ▽車イス3台 石 壕 綿 引 二章夫 棟 亡母まつさんの香典の一部で 車イスを購入し、寄付してくだ さいました。 ▽ぬいぐるみ59個 那珂西 贋 畑 守 様 ▽15、000円 石塚 新明婦人部 代表 田 崎 涼 子 様 以上、社会福祉のためにお使い くださいと町社会福祉協議会に寄 付してくださいました。 ありがとうございました。 てんかいみなんてん 天蓋に実南天あり地蔵尊 安 藤 美恵子 落城の跡とは哀し冬日影 保子 こ言 誇㌔ 笹鳴の梢にあそぶ櫓跡 永 山 綾 乃 きさなき 城址とは樹々の葉づれと笹鳴と 鈴 木 幸 女 すさ よべの雪荒ぶ山頂雲早し 小 山 柊 花 まこも のり 枯茎孤影を落とせる法の池 央 口 浜 子 笠間城跡と 〓官尊徳翁旧居を詠む ′■ヽ きば 参道を埋めつくさんと銀杏黄葉 川 又 由起子 るり いつ 瑠璃色にはじけるは何時竜の玉 閑 ち 江 神還り雨戸を開く陣屋跡 園 部 登美子 こまいぬ 狛犬も木々の梢も冬ざるる 所 美代子 固く戸を閉ざし枯野の陣屋跡 加倉井 峰 雪 しほ 百千の鴨の聞き耳試歩の朝 飯 村 のほる せんぞくいIナ か 陣屋跡洗足他の水洞れて 仲 田 もと子 雪嶺の囲む民話の里はくれ 飯.村 昭 水 色濃ゆき冬の紅葉を見つつ試歩 木 村 ち よ 風はげし枯野の中の無人駅 丹 下 はつ江 冬ざれや昔の名残りなき陣屋 桐 原 桂 花 た きょか 白鳥の二つ巨花となりて翔つ 小 野 草葉子 広報じようほく
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