広報じょうほく No.317 1989(平成元)年 1月
7/12
矢尾根万起子 細川 秋男 興野由美子 高田 春美 亭水 昭彦 関谷 祐二 杉山 知子 園部 潤一 園部 直美 園部 敏夫 小野瀬美子 園部 茂美 高橋 正光 川又由美子 今年は巳年、すをわち蛇年で す。蛇は、十二支のをかの唯一 の爬虫類ですが、古くは恐竜、 現代では亀やトカゲ、ワ1一をど の仲間です。 み 増井喜〒八 ク九真⊥ 磯野三一一 ク言七 ク六三 上入野二真下二永 治 〃 二八八四・三ホ 市 〃 二三票 孝 元 ク 二五四工忠 利 ク 二一≡ 知江子 ク 二〇九二⊥贋 元 ク 二冥七 栄 ク 夏至 茂 郎 上青山七四八占 乾 正 栄之介 行 雄 哲太郎 美 英 川又 嘉代 介川 明成 仲田 節子 長谷川昌入 所 秀政 塙 美弦 仁 市村ひろみ 加藤 孝行 河亦 幸代 寺門 友江 王 暁剛 綿引 早人 江島美由紀 〃 二呂 蛇と問いただけで、嫌悪感を もよおす人もいるようですが、 それは多分にあのグロテスクを 姿のせいです。脚部の退化、消 失してしまった細長いからだが、 S字型を書くようにくねくねと 今年は巳年 動く様子は、蛇独得のものです。 あの細長いからだで、内臓は どうをっているのだろう……? ご心配には及びません。内臓 も体に合わせて細く伸びている ほか、腎臓など本来は左右にあ ク 先九⊥ 下青山二二 ク 六一 ク 六云 春園二三九 石塚一口畠 小雪一四 ク塁ハ ク 八七一⊥ ク空七 上青山三六大 蓑 ク 二三六 隆 ク 三九三上勇 澄 り〓 ロリ 良 好 福 三 博 加藤一枝 茂 車田 幸子 綿引賓 栗林 町子 昭 重 磯部奈穂美 膵 博 磯部 由起 孝 平 男 男 夫 夫 住 β 白山 関谷 秀之 関谷 和恵 久保mみつ子 鯉渕 武志 町井 信子 阿久津康幸 田口 町子 引田 富子 平山一郎 るべきものが、前後に位置を占 めておさまっているそうです。 蛇は、古来、恐れられ排斥さ れる一方で、崇拝と畏敬の対象 でもありました。日本では、神 のお使い、あるいは神そのもの と思われていた様子が、古典や 伝説、昔話に多くみられます。 たとえば、池や沼の主を大蛇 とみて雨ごいをする風習は全国 的にあるといわれます。また、 白い蛇を家の神とする信仰も各 地にみられます。 ところで、蛇は集団をつくら あり をいといわれます。蟻をどのよ うを社会組織や集団生活の例は、 勝見沢(○ ク 三三 上古内謁七 ク 四≡ ケ 七二九 ク 二五〒二 下古内四五二 〃 云○ ク 四六千一 ケ一塁 ク一九九 倍 〃 九宍 照 夫 ク一四二二 昇 ク一宍三 長 司 勇 行 光 子 秀 夫 満 男 勇 操 一郎 正 美 栄 をお、税務署には休みの日に も利用できる文書収受箱(ブル ーのポスト)が設置されていま 亭水 弥生 下古内二三三〇 益 美 加倉井悦子 〃 衰七 昂 ㊥特別参加者 大津 幸次 横浜市港北区茂平次 平賀 雪絵 板橋区加賀 信 彦 大津 良 千葉市稲毛ム‥町一雄 奥山 勝之 八王子市元横山町陽三 海老根節雄 葛飾区東金町俊 男 綱島 貞代 品川区東大井安 昭 加倉井ふく江荒川区束日華呈福 次 まったく知られていをいという ことです。いつも〃ひとり〃 で 孤独を生活をしています。その ため、異性と出争っ機会がたい へん困難だということです。ち ょっとさびしい話ですね。 さて、蛇は、生きている間ず っと成長しっづけます。発育に ともをって、古い皮は三か月に 一度定期的に脱ぎ捨てられ、新 しいのと取り換えられる - 脱皮です。お正月を棟に今年こ そは新しい試みをと、脱皮を心 がけておられる方、うまくいく といいですね。 大森 芳朗 流山市流山 兵 衛 古橋 秀行 竜ヶ崎市新町 修 大山 洋克 つくぼ市竹園 洋一 石原 均 山形市平清水 正敏 赤須 和洋 世田谷区野沢 満 男 大畑学治上入野二〇八四⊥二(旧)泊賛 小堀 映司 水戸市波里町 膵 雄 蝶 竜治 石塚八全人(旧)光 子 仲曽根秀憲 石塚二二九九主(旧)宗 吾 蘭部 宏昭 川崎市中原 進 原 早苗 上古内重大 勝 男 根津義美 石塚妄二二(旧)竹司 所 智美 仙台市商材木町 亨 すし、また、申告書等の提出は 郵送でも差し支えありません。 国保税の納税相談日 毎月1日~10日まで (土曜の午後・日曜・祝日は除く) 保険税は 納期内に納めましょう 広報じょうほく
元のページ