広報じょうほく No.308 1988(昭和63)年 4月
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町議会定例会において、昭和六十三年三月二十二日任期満了による委員の選挙が行われて、に建設予定の緒川ダムについて次の方が当選されました。は工事費二五三億円を投じ、昭和○委員〈敬称略〉七十一年三月完成を予定してお浅野二三夫大字上泉二六こりますが、この共同工事につい諸沢寿大字石塚一四西の三て、常北町は一千分の十・六の園部喜代次大字上入野二五四七負担割合、二億六八○○万円を加藤鉦好大字下古内六九一負うための協定であります。○補充員〈敬称略〉これにより常北町は、日量で綿引治大字小坂七三五二○七○トンの水利権が得られ桧山正大字上泉一二三八るわけです。富永和男大字磯野五八〈選挙〉内野信弥大字石塚一六七九常北町選挙管理委員及び御前山国民宿舎経営一郎補充員の選挙について事務組合讃会議員の選挙任期満了に伴う選挙管理委員について会委員及び補充員の選挙につい選挙の結果次の議員が当選さ選管委員長に浅野氏再選蕊、・・零雫学'一揖町ご琴》四名の方が当選されました。町選挙管理委員会が去る四月一日に招集され、委員長及び委員長代理の選挙を執行した結果次の方が選出されました。委員長浅野二三夫氏委員長代理加藤鉦好氏なお、任期満了を機に次のご両名が勇退されました。永年のご活躍に衷心より感謝申しあげます。富永義男氏大字磯野内野信男氏大字石塚熱い視線が注がれている旧専売公社跡地れました。〈敬称略〉所周造大字下青山四七一木村具大字石塚二○一九の四飯村富彦大字上泉三八四綿引二実夫大字石塚二三○三の二城北地方広域事務組合議会議員の選挙について昭和六十三年四月一日をもって設立される城北地方広域事務組合議会議員について、選挙の結果次の議員が当選されました。(敬称略〉所周造大字下青山四七一木村具大字石塚二○一九の四河亦博大字小坂三四○三月三十一日付()内は前職〈退職〉飯村力蔵蝿翼婁済事摺含吉沢睦美荏睡衛生課保睡唾○四月一日付鐸癖鑑根本一由(潔轄蟻錆一驚噌蔦塙武蔑務課主事遭雷県盤園部異(総務課主事)雛鯉恥田津美智子(断運》謹率毒増測誠(県派遺)阿久津堅次大{雫古内一○六七〈陳情〉国保の改善に関する陳情書について受理し、教育民生委員会へ付託されました。〈報告〉稽北町鹿員の旅費に関する規則の一部を改正する規則職員の長期研修等に係る日額を改定したものです。常北町唾員の休日及び休暇に関する規則の一部を改正する規則常北町璽員の初任給、昇格、昇給等に関する規則人事異動の一部を改正する規則常北町唾員の給与に関する規則の一部を改正する規則これらは、国家公務員に準じ四週六体制を実施するための改正であり、五月二十二日から施行するものです。昭和六十二年度事務報告書昭和六十二年度に実施した主な事務内容について報告したものです。例月出納検査報告昭和六十二年十二月十五日、昭和六十三年一月十四日、二月十二日、三月十日執行した例月出納検査について報告したものです。○なお.退職された飯村力氏は、家畜診療所長として嘱託し、引き続き従来の業務をお願いします。▲保健婦見習田漂|:5-広報じようほく-507-
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