広報じょうほく No.308 1988(昭和63)年 4月
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去る二月十八日に役場を訪づれ、亡父前常北町長大高秀男氏の香典の一部を「社会福祉事業のために活用してください」と寄付のご紹介大高氏二○○万円を町へ寄贈されたもので.町では、常北町社会福祉基金へ積み立てて、将来の福祉施設整備に活用することにしました。▲役場を訪づれ、町長に200万円を手渡す大高さん○一八八、書○○○円有限会社ダイエー様本町の次代を担う優秀な人材育成のために、町内の幼・小・中学校の図書の充実のために役立ててくださいと、店の収益金の一部を町報恩文庫へ預託されました。今後も、この趣旨に賛同される後続者の出ることをご期待申しあげます。q益金の一部を寄贈するダイエーの代表者し寄付をする職員組合代表者芋心Lも,ロ,ざぜ。■.。。■.■;霧::::¥:鏡;灘識::::.#:.:.:ミー,,;蝉:.:.:.:.:.:。_~_~』4-~qdIqI■IP.P.q、■.■.L■.■.■.■孜鞠帝:F『$錘qqqV.q11.1111lb1口.■.-.dbd-dd-jし感謝状を手にする脈又さん霊ニニEニニ藻:川又さんへ厚生大臣から感謝状ワワワワ.1.1.口.■.■.■、1.V.』.■I瀞.『~~:蕊、1.1.口野』■.¥_■.署邑bbbbザワTPP.■IIb■_■.■.■.…1.口q■、弓ロェ11“灘識蕊溌郡寸や守記‐・‐罰.’‐。.“宮.亘亘・亘亘織蕊灘一》一○二○.○○○円常北町婦人会様常北町くらしの会様日用品交換会の売り上げ金の一部を善意銀行に預託されました。○一六九、三四○円常北町役場職員組合様庁舎内に設置した自動販売機の販売手数料を社会福祉のために預託したものです。○手めぐいぬ七三枚タオル三八枚石塚大畠ひさ様保育園の子供たちの使用に供するために預託されました。上青山にお住まいの肱又清さんは、このほど、日本赤十字社事業の推進のためにと多額の浄財を寄付され、厚生大臣から感謝状が贈られました。ご芳志に心から感謝申しあげます。善意のともしび-14:広報じようほく-516-

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