広報じょうほく No.124 1973(昭和48)年 4月
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広報じようほ〈昭和48年4/]15El(6)蝋.件を受けた械察帝炎会でい十一人の稀在貝がよく奥州を洲在し、検察宵が不起訴処分にしたことの良否について川断し、議決杵を作成して検恥疋に送ります。そして検小正がその識決を参考にして起訴すべきであると判断したときは起訴の手続がとられることになります。このような検察群査会は衆議院議員の選挙権を有する皆様方のなかから選ばれる審査員によって構成されます。もし皆さんのまわりで警察や検胃の集団検診は4月態日からどの病気でも同じですが『早期うちに正しい手当をすれば、殆ん発見、早期治療』が大切です。みど治る」と言われるほど、医学はつけるのが遅れたために、治るの進んでいます。″″がかなり遅れることもあります。ただ早くみつけることがガンに特に胃の病気は早いうちに手当かからないカギとなります。するほど治りやすいのです。あなたも検診されるよう、早目″″ガンでも「病気が進まない早いに申込みを。胃の病気早ければ殆んど治る▽▽▽▽詐欺、窃盗、交通事故といった犯罪の被害を受けて事件を告訴したが検察官が不起訴処分にしてしまった。なっとくできない。こんなときは検察審査会にお申し出下さい。検察審査会んなときは察庁に訴えたか械察宮か一その小瞬畔を裁判にかけてくれないとご不測の方がありましたら曲用は一切かかりませんので速胆なく水戸市大町水戸地方裁判所柵内にある水戸検察審在会事務局(TEL例○○二)にご相談下さい。なお水戸検察番在会では一月三十一日検察審査員、同補充貝の柚せんを行ない当町から次の方が選定されました。東茨城郡常北町石塚一五二五蛭町義雄△△△△三光町.Ⅱひま世わり〃子ンrも今烹俊援今云石塚三光町ひまわり子ども会後援会のみなさんから強い設置希望援会(会長松崎猛さん会員四○がありお互がお金を出しあい作っ名)では、昨年十月県道笠間l常たものです。陸太Ⅲ線の三光町地内にタテ四その後決算をしたところ二万円メートル、ヨコ四メートルのの残金が出たため、このほど後援町内案内板を設置し、姑めて町を会長さんが、町社会福祉協議会を訪ずれる人に喜こばれております。訪ずれ、老人クラブの活動査金やこの案内板の設世は子ども会後身障児のために役立てて下さいと寄付されました。申込み自治長さんをとおして柵青年‐[団では廃品同]収で祉課へ。二一、一二一凪一円ふせ去叫”付料金二○○円へ個人負担二○○円一少しでも生活に困っている人を一町負担六○○円}助けてあげたい、と常北町青年団検診日四月二十七日〜五月二日(団長添田藤彦団員六十五名)で迄・申込老ごとにくわしく御案内いたします、は三月十一日全員で町内全域にわ町内案内板を新設残金を町社協に寄付(一寸の油断が大火のもと)火災発生.早くも⑱件家庭で、職場で、防火総点検を今年の冬は雌冬といわれましたが、3月に入ってから寒さがぶ0返し異常な気候となってお'I、そのうえ、雨邑も例年になく少なく異常乾燥注意報が連日発令というカラカラ天気が続きました。そのため火災発生も今年になって早くも建物の火災5件焼失延面稜333m2山林火災4件焼失延面m12oアールと合わせて9件の火災が発生しております。家庭で、職場でみんなでもう一度防火総点検をし火災の未然防止に努めて下さい。これから5月まで山林火災が発生しやすい季節です。お互に注意しあいましょう。た雛ソ廃品回収を。●●鮒)た・ところその売上げが二一、三一四円集まりま1し斧一・青年団では早速社会福祉協議会を訪ずれ全額を寄付されました。国有林の陸呪界砕恢測作業が始ま、ノます東京営林局では国有林の境界検測作業を、次のとおり実施しますから、関係者の御協力をお願いします。1事業名国有林野境界検測事業2作業期間自昭和妃年5月1日至昭和⑬年3月証日3地域常北町大字小坂字高光坊〃大字下古内字島越桂村大字錫高野字吉ヶ沢に所在する国有林『慣れた火に新たな注意』火事になったら「II9番-302-

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