しろさと議会だより 第29号 2012(平成24)年 2月
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研修報告Ii-墜荊醐誠郡荊.:蹴堰’編渠委員は、広報附柾委員会の6名で柵成.J編集体制IF宇司I一魚閥回国議会広報委かわにし山形県川西去る旭月3日(月)、より親しまれる紙面づくりと、より良い編集方法を調査するため、山形県川西町の議会広報の発行状況と編集方法について研修してまいりました。暫諺巨貝今云町議会を研修○発行予算○発行○回数○印刷部数○配布対象;一J定例会終了後嶋日以内年4回(定例会毎)5100部町内全世帯、町内公共施設、町内企業1983000円(平成謁年度当初予算)一町民に行政、瀧会の活動等をわかりやすく早く広報するために定例会終了後鴫日以内に発行し、識会と町民は一体となった議会だよりづくりを目指していくため、町内7地区から8名の方を広報モニターとしてお願いし、毎号順番で1名の方に「広報モニターからひとこと」と題して掲載している.編集に関しては、委員会を毎号5回ほど開催し、町民の方にわかりやすく表示されているか、誤字脱字はないか。タイトルは、目立つように大きく、専門用語があれば、注釈をいれるなど常に町民目線で編集・校正にあたられている。紙而においては、町民記戦の「町民の声」や一般質問などのその後を追った「追跡あれからどうなった!」などを取り入れ、町民に興味を持つような構成となっている。■川西町の概要■人□17,347人世帯数5,271世帯面積166.46km'議員定数15名委員会3常任委員会(総務文教・産業厚生・広報)議会運営委員会一!ロ会だより」を発行するにあたり大い識会だよりを編集することが大那であると実感した調査研修とな町民にわかりやすく溶け込みやす優良賞を受賞し、今後、「城里町識県町村議会広報コンクールにおい号を発刊しており、第巧回山形年4月に創刊し、現在まで106よりコンクール大会においても、に全国町村議会が主催する議会だて、特選を受撚し、平成詔年2月りました。いに参考となる事案であり、常に蹴川西町の識会だよりは、昭和㈹『一一・冨一閏邑=籍癒pQlJ啄剖,罰湧妾=鮒‘爵=■=■11しろさと議会だよりNo.29

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