じょうほく議会だより 第118号 2004(平成16)年 8月
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ごみ問題につしてお伺しします。町の事業所から出町の開発公社に委託している健康増進施設の入場者数は、当初の計画通り達成しているようですが、肝心の利益率が非常に悪いと聞いています。民間企業ならば至急、改善命令を出すなど何らかの対策を考えて利益率を上げる努力をしています。町長はどの様に考えているかお伺いします。回産業廃棄物の取り扱いは回健康増進施設の利益向上策は匹事業者の負担でエコフロンティア笠間の利用を巴条例を改正して民間活力を導入Aおける指定管理者の指定手続き等に関する条例案を上程しています。この改正により民間、法人格を問わず、すべての団体を議会の議決を得て、公の施設の管理ができる者に指定できるようになるわけです。今後は経営のノウハウを持っている民間の活力を積極的に導入することを検討していきたいと考えています。る建築廃材や農家から出る農業用廃ビニIルなどの1厘』一■奉程F一価砲四一■一一哩一一脚一峠』一》》妬一一一哩盲『辛》唖》産声r睦一》一■亜■ては自治体が処分し、産業廃棄物は、事業者が負担するということです。「エコフロンティア笠間」が整備されてきますので、そこを利用していただくよう指導をしていきたいと考えています。農業用廃ビニール等は、社団法人「園芸いばらき振興協会」が実施しているリサイクル事業への参加、啓発を町として行っていきたいと考えています。産業廃棄物を町で受け入れてほしいという住民の声をたくさん聞きます。何らかの対策を考えていかないと不法投棄や野焼きなどの環境破壊にもつながり、また、出火原因にもなりかねません。さらに地域産業の妨げになると思います。町長は産業廃棄物の取り扱いをどの様に考えているのかお伺いします。可匡』部教授の成田を識師に招き治に何が起きか」と題した行われました同研修会も、が大宮町と十叩一《《[巽舞一一一↑“]呼『産rL-鍔垂Ⅲ一m一咋叱』皿畔一・.』俸拝一村・御前山村・七会村議会議員の合同研修会が㈲御前山村民センターで開催され、駿河台大学法学城北地区四町煎議皇議員一畠同研膳皇一rW鰯稲』寺”両〉一味ョ・唇』↑↑二。一。勿牛手・一吟一《》』吟ク・ロ印管藷一十他町、桂村、七会村も合併して「城里町」になるので、今年度が最後となります。'5じようほく議会だよりNo.118
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