じょうほく議会だより 第93号 1998(平成10)年 10月
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擦奨詫小誕細‐歪繰越李諾追加し、何比他康保険税を減額したものです。歳出では、老人保他拠川金、堆金械立金、附支川金、予伽費を追加したものです。◆平成十年度常北町老人保健特別会計補正予算(第一号)について既定の歳入歳出予純の総額に歳入歳出それぞれ九二○万三千円を追加し、予飾の総額を歳入歳出それぞれ十二億一九八万三千円としたものです。歳入では、支払坐金交付金、国庫支出金、県支出金、繰越金を追加したものです。歳出では、詣支出金を追加したものです。◆平成十年度常北町農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)について既定の歳入鮫川予帥の総額に岐入城川それぞれ一悩八、・九電〃一千川を追加し、予飾の総額を歳入歳川それぞれ八値九、四・六万八千門としたものです。旗入では、分担金及び負担金、国庫支出金、映支出金、繰入金、繰越金及び町癖‘帝、。《叫一ワの一一歳出では、農業集落排水邪業灘を追加したものです。◆平成十年度常北町下水道事業特別会計補正予算(第一号)について既定の歳入歳出予騨の総械に歳入瀧川それぞれ三、○ヒヒ万八千円を追加し、予純の総緬を歳入歳出それぞれじ侭猟、四六七万一千円としたものです。歳入では、国庫支出金、繰入金、繰越金及び町債を追加したものです。歳出では、下水道事業費を追加したものです。◆平成十年度常北町水道事業会計補正予算(第一号)について収益的収入では、受託工那収益を、収錐的支出では受託工邪班を、それぞれ二、三○○万円追加し、収入支出総揃をそれぞれ三値八五六万八千円としたものです淡水的支出では、排水杵布股鷲四,五二九万二千円巡加し、支出総額を十億五、六二四万二千円としたものです。なお、支出に不足する額一J◆平成九年度常北町一般会計決算認定について◆平成九年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◆平成九年度常北町老人保健特別会計決算認定について◆平成九年度常北町膿業集落排水事業特別会計決算認定について◆平成九年度常北町下水道事業特別会計決算認定にっ◆常北町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて上げ山の所亨氏が全会一致で同意されました。◆人権擁護委員の推薦について上入野の杉山宗市氏が全会《致で同意されました。四、五二九万三千円については、過年度分批益勘定研保資金で袖てんしたものです。人事◆ゆたかな教育を実現するため義務教育徴国庫負担制度の堅持を求める請願受理、採択きれました。◆幼稚園就園奨励費に関する請願書教育民生常任委貝会に付し一◆平成九年度常北町水道事業会計決算認定について以上六会討の決算につきましては、例月川納検在、史には八″十八Ⅱから一・・冊川にわたり火施した決伸群在を経て、膿在委典の愈兄をつけて腿定に付したものです。尚、これを群議するため、決算特別委貝会を設般し、閉会中の継続審盗となりました。決飾特別委員会の僻成は次のとおりです。委員良綿引二質夫副委員侭小林宏委典瀬谷豊彦〃飯村窟彦〃小坪孝今、水山尚男三主面目願一|決議一◆首都機能の誘致に関する決議について決議され、決議瀞につい◆一‐国民の祝日に関する法律」の改正の実現に関する陳情書◆情報公開条例の早期制定を求める陳情書以k・・件は総務経済術任委貝会に付託され、剛会巾の継続群交となりました。◆難病患者に対する見舞金制度の制定に関する陳情書◆「ゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情書以k一件は、教育民生常任委員会に付託され、閉会中の継続瀞査となりました。◆アメリカの軍事介入に日本を参戦させる「周辺事態法」などの制定に反対する陳情書不採択となりました。託され.閉会中の継続群究となりました。決雷◆常北町印鑑条例施行規則の一部を改正する規則◆常北町医療福祉費支給に関する条例施行規則の一部を改正する規則◆常北町国民健康保険規則の一部を改正する規則◆淵北町誠会総務経済常任委員会調査研修報告◆常北町識会教育民生常任委員会調査研修報告◆例月出納検査報告(六月、七月、八月執行分)◆ゆたかな教育を実現するため義務教育賀国庫負担制度の堅持を求める意見書可決され、愈兄件については、関係大廠に提出いたしました。ては、茨城中北部地域首都機能誘致推進協縦会々民に拠出いたしました。意見書第93号決算認定陳‘情報告
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