じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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一一釦】■一呼印一一■■》■巳訴一寺』》一昨陸一眼■宅寺宮〔一一歩《一酢〉T■丘言)(皿》》■誰牢一町長の考えを伺います。次に公園、遊園地の設置について伺います。以前はトレセンの前を公園にするということで植木を移植し、あづま屋をつくりましたが、その後拡大されること一なく今日に至っており、現在は公園らしいものはない状況です。開発をした場合、何%かは公園や緑地を残さなくてはならないことになっており第三次総合計画の中でも設縦することは書いてありますがどこに設置するのか明示され婦人会の協力により、トレセン下の広場一面にマリーゴールドが植えられました。一‐おhません具体的海内容を伺います。また、遊園地についても、薬師寺内に少しあるだけで二十代、三十代の主婦からは児童遊園地がないということを言われております。子供の健康増進、そして交通事故を防ぐためにも重要な施設であり専売公社跡地に是非つくってほしいという要望も聞いております。町長の考えを伺います。町長西部地域の活性化対策について、私は一四七ヘクタールの都市計画区域整備事業に付随した中での開発問題であるととらえております。開発については、住宅が多くできたから税金が入ってくるということでなく、逆に公共投資がふえていくと考えております。西部地域については、都市計画区域からははずれましたが、常北町の健全な発展という中では、相当注目される地域であり、今後の商店街活性化の問題の中でも積極的にとらえていく場所であると考えております。次に遊歩道についてですがこの問題は、体育施設の要望についてアンケートを取った中で、プールに次いで二番目に位置づけされております。遊歩道については、町道そのものが非常に貧困の状況下で、その整合性も考えていかなければなりません。しかしある箇所については遊歩道としての位置づけをして整備していく必要があり、総合計画の中で考えていきたいと思っております。次に公園・遊園地の設置についてですが、都市計画の区画整理事業の中では公共用地を見出し、五百メートル以内に近隣公園を設けていく計画なのですが、町民の皆さん方にいま一歩理解されていない状況になっております。また総合計画の中では旧市街地には、総合運動公園、城祉公園、一二企業誘致施策に(Lて伺います。’六番瀬谷豊毒識損-1謹業誘教・彊裳圭路の整備について占宜因弔、I口角▽0岳‐・凸一貫卜幌L仁PFE&匡刷匡圧即陪は隅BrⅢ陣日脚FRFLWFr隅隅串田昭同僻品酢はPE鹿砕F昏脈r陣監FtDBLrEIHF出肱瞬房瞬附間囲眠酔画肘岡陣閏陥叱醜阿匪r仏ド‐コミュニティーパーク、河川敷公園、近隣公園等、整備計画がありますが、農村部においては、広場、神社の境内等の整備が立ち遅れており、昔と逆転してしまいました。そのようなことから農村部においては、農地の利用という形の中で、休耕地を町で借り上げ、広場として解放していくことを考えております。子供が安心して遊び、子供たちの社会をつくっていける場所を提供するのも大人の役目であり、時代の推移の中で農地の有効利用としての面からも十分考える時期であると考えております。広場の整備については、青少年健全育成の面からもとらえ、道路の安全設備の整備等総合的に考えていきたいと思います。町の活性化を図るためlは人口増の施策を打たなければならないと思います。そのためにも、企業誘致は絶対必要-17-

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