じょうほく議会だより 第61号 1991(平成3)年 2月
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111酬い日恥の福祉対応等々、諸々の事業推進に青優先、又、生涯学習を積極的かつ州H岬参画するもので、人間で例えれば、具体的に取り組んでまいります。弛州中枢神経にも匹敵する極めて重要なおわりに、町民各位の真の豊かさ畑噸吋細役目を持っております。高度成長のを願うとともに、この名誉ある席を恥剣日州時代を経て、今や物質的豊かさは最汚さないよう一生懸命にやらせて頂岬瞳伽馳高の域に達していると思われる反面、くつもりです。酬い咽か識到言壱一極上碧回凸一.曇璽r子△面FaA冒函丁三画星亙種一&一』’一輿亨ご今員零呉す蚤望亨酋一通官舎全図憲一?告典且▽二丁昼亨q土負号号皇唇r看皇言謬凸ロム司亨亨邑亨皇皇署圭否一重工盲面言畠一皇画季’一T二旦亨塁●△壷一恥n.lIUq1酬い011J・I酬津,0日0吋I旧10割M再mIID0I8袖口l伊11,.1,1牌の改定に伴う四十一九一万・一全:◇平成二年度常北町国民健康入の増などです・円の増、財政調整穣立金への保険特別会計補正予算(第歳出の主なものは、高額療穣立て五八九万二千円の増、三号)を可決養費の一八五○万円の増、老保育園措置費の一二○○万の既定の予算額に歳入歳出そ人保健拠出金の七○○万四千増、水田農業確立対策費の一れぞれ二九二五万七千円を追円の増、及び給与等の改定案九五万一千円の増、城北森林加し、六億六九八一万五千円による増などであります。組合及び有害駆除(カラス)とするものです。◇平成二年鹿常北町水道事業補助金等の六六万七千円の増歳入の主なものは、準備金会計補正予算(第二号)を楽しい商店街づくり推進事業繰入金の一二二五万六千円の可決補助金五○万円の増などであ増、国保税の三五○万の増、収入では、県道改良に伴うります。高額療養費交付金及び財産収受託事業費加入者の増加によ監守一苧二異憲了号&極言。令息一帝『唇・鼻画面〒▲画一I〒△曇I一幸上垂で7E皇憲言些一・具一国一了弄皇竃舎丑・△呑一L一丁曇亨一画呂巴一ロ●今石同冒言垂?鼻面マニーワムー鱈菅△?墓画一昌土雲r言’一巳で為で厘冒国土一●晶舌で堂▽且鰹一’二1塁v一画.●且画一.塁・畔卸州私、教育民生委員長という要職にそれについて行けないのが「心」で岬恥就任し、新たな意欲と同時にその任はないかと思われます。その様な中州叩恥務の重大さを痛感しております。本で「心ある人づくり」を目指すと共榊司帥委員会は申すまでもなく、心の豊かに国県の施策に遅れることなく、一岬伽さを養う生涯学習を通しての教育、生涯の各時期で様々な学習が考えら岬削咽又、さけては通れない高齢化社会へれることに鑑み、本町においては教恥昨剛i里ーず■■房■L込嘩烏JrWN地域づくりは人づくり、教育民生委員会職委員長大竹正雄岬戸司◇町道路線の認定について◇町道路線の廃止についてこの二件は町営住宅篇団地東側隣接地の宅地造成したものを町道受入れに関する要項に合致する構造等を満たしており寄付申し込みを受入れたものと、廃止は、上古内地内七会村境にある町道の一部廃止と水戸市境の藤井橋にかかわる七会村及び水戸市との行政界における路線認定の錯誤■る営業収益等の増収に伴い収益的収入において水道事業収益の既決予定額に一八五五万円を追加し、予定額を一億五七八○万九千円とするものであります。支出では県道改良に伴う受託事業費、職員給与等の改定等により収益的支出において水道事業費用の既決予定額に一八四八万九千円を追加し予定額を一億五八七四万一千円に、さらに資本的支出において既決予定額に四一万五千円を追加し、予定額を三億一四四四万五千円とするものであります。一鋤瀧憾縦唾一認1町率蕊認11麺と〈々、一一一画一一辛辛一一{一一手一一一一一一一二一一一一一塁一一一一一叱一(炉》一』一闇》一一岬醐唖一「]『三一三(一上げについての要望東茨城市町村農業委員会会長より出されたもので総務経済常任委員会に付託のうえ閉会中の継続審査とされました。◇紫方領土三・期返還に関する要望決議について可決しました議員提案により日本国民の悲願である北方領土返還の懸案解決するよう政府、国会に強く要望するもので満場一致で決議きれました。《一匹》》一一一》一一r一一一皿四一画一}一》》二一一一一L一一坐一二一畔一室》』》型F一副副頚一一{一一一一一』一一〈一一恥一の決算審査の報告決算特別委員会に付託された平成元年度常北町一般会計ほか三件の特別会計の決算認定について、その審査報告があり、いずれも認定きれたものであります。誼垂”.、顛一膏--要渓謀算審謹一望挙表二二口一二一一--3-

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