じょうほく議会だより 第7号 1977(昭和52)年 8月
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罫二擬認》八四一万円八九・八%保継施設饗七五四万二千円二・四%諸支出金三千円予術盤八四七万円二・六%針三億二、言一八万千円一○○・○%県幸L霊六八万円○◆二%繰入金一、八○○万円五・六%繰越金二、○○○万円六・・一%諾収入・七七万円○◆三%計三臆二、一二八万千円一○○・○%雄出総務渋一、六八五万六千円五・二%本隼度の畢算規模は加年対比二・杏唇になりますが、主なる施策の概要で中し上げましたとおり、水資源対策特別委員会の調盃報告に基づいて作成した水利用針画を実施に移行するため、予算総緬の八三%を占める工率蛾を計上しました。工事は、年次計画4二か年)をもって行うこととし、継統澱を設定し、財源として簡易水道鞭業恢一億四、六○○万円繰入金三、六○○万円涛主な財源として齢上しました。操繰入金については、極々論ぜられるところでありますが、膨大な蛮金を要する水資源確保耶業を地めるうえからやむを僻ない播謹と考えます。さらに未設錘のままとなっている上古内及び下古内の一部の整師所画でございますが、この地域は、他の地域に比較し、地形・地賀奪の関係で、水斌・水磁ともに好ましい水源を確保することが非柑に困雌であることは周知のとおりです。このような中で、過去に数ケ所実地踏査を試みてみましたが未だ充分な水源を発見していないのが現状です。本年は、艇存の下古内浄水蝿の水量確保と併せ、整側針画の鯛牽検討を械極的に推進することとし?予算についても配賦しましたので齢関係機関等と相図E両総歳》酢■一一恥一一“一口F』二千W一h.恥一一■『一一↑犀一一『一一一画一『《一一〃』』{一ります。どうか蟻会においても適切な御助言、御協力を賜わりたくお願いいたします。歳入分担金及び負担金二七五万円一・三%使用料及び手数料二、六二○万九千円一二・四%工率金二○万円○・一%繰入金二、六○○万円一七・○%繰越金五○万円○・二%論収入一万一千円町俄一雌四千六○○万円六九・○%計一一億一、一六七万円一○○%務営昏:五八七万五千円一↓・・二%水逆施識溌一億七、五八三万五千円八三・一%公俄渋八八八万円四・二%予術災一○○万円○・五%計一羅一、エハ七万円◎迷業共済率業特別会計近年における農業生産恭盤の整術、農業技術の進歩等により農業経営は著しく変化すると共に、また農家の兼業化の進展、艇地のかい廃の進行等農業災害柵値躯業の基盤となっている農業及び農村社会の爽僧も大きく変ぼうしてきておりや農業災害袖侭制度もこれらの傭勢に対応し改正され、昭和五二年産より突施されることとなったわけです。従って、本年産は、披審農家の再生藤力を袖償するため、単位当阿典済金紙を水稲及び陸稲については二五○円、変については九五円に引上げると共に蚕胸のうち、春蚕繭については箱当り共済金額を二○、○○○円、初秋蚕繭及び晩秋謹聴については箱当り共済金額をそれぞれ一六、○○○円腫引上げ、袖侭の充実を図ってまいる考えで玄また、掘審防止卒業として一般会計に水稲航空磯薬倣布の共岡防除を計画し、昨年同様二F-..九六八万四千円業務勘定一、七六八万八千円計五、一三二万二千円五、むすび以上一般会計・糠別会計の概要について中し上げましたが、なすべき癖業はますます多く、しかも要する人件費、物件費は年々噸加の一途であります。○○万円雀計上し、ドロオイムシ・二化メイチュウ・カメムシ及び概首いもち等の防除を実施する予定です。また、家畜については、本年鹿から町が一割糞任を右することとなったので、乳牛の結核、プルセラ病の検査等を実施するとともに乳牛、肥育牛、肉用牛の全頭加入と豚についても加入推進に努力をいたします。尚、農作物韮涛の捌審評価についても評価〈桑富男、評価員の手当簿の期誠を図り、適正な拠害評価に努め、農家の期待に添うべく配唯いたし、予算を編成いたしました。次に勘定毎の予算を申し上げますと、農作物共演勘定二、三六一万四千円蚕繭共済勘定三三万六千円】一》一昨ロ■再圭一■■)一夕』ヨ『》r凸一唖準一唖犀一一一一一》一色一顕一一牢一等に当っては、特に経淋淡に対しては、きびしい姿勢で臨み卒業蜜の噸誠弁図りました。しかしながら、計上した醜業内容は、最初立案した全部でなく財政上やむなく削除又は減額したものもありますので、年度途中財源にゆとりを兇出し得れば、なお追加袖正を考えていま一◎ず4会計総誠一八鯉言充万三千円という巨額となった本年産予算の執行に当っては、職員とともに全力を傾けて対処する決意でありますが、現行政の実態は、閏係住民の理解と協力が得られなければ十分な成果を挙げられないばかりでなく、その実行に着手することもできませんので、どうか職員各位の『廟の御協力と御鞭健を賜わりたくお願い申し上げます。読畏町長の施政方針の説明が終りました。それでは議案の密難に入ります。鋪四号議案から第一九号継案までのニハ件重括提案いたしま《□す議案の朗銃と町長の提案理由の説明を願いまず。担当課長第四号搬案から第一九号搬崇をそれぞれ担当課艇が朗統説明した。-5-

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