じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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■&干函函》》”岬F一一幸一虫」}’一岬』唖一一申一‐一“ぬ》一価》》・昭一旧)ている今日では、施設も老朽化し、公社趣諦の加入により地域住民の編利と生滅の向上を職たさねばならないと考量子.現在打線放送だけの戸数は側九二戸、それにつき股協で申込みをとりました戸数が六○九戸ある訳です。加入区域拡大に当っては、町がぞの推進の母体となつで妓大の努力をはらうと琴えます。公社冠諦加入区域拡大期成同脱袖肋二○万計上きれているが、この問題について、峡休的にどのような施簸を考えているか町艇に何いま玄町長町の土地改良区は、いづれも小規換の為専鵬職員をおいて率務処理することは、組合に商額な負拡を課することになる町においても率業突施の段階において土地改艮法に雑く振導援助をしているが》邪誰終了後の土地改艮区の巡徽については自主的に各土地改良区が執行きれると思われます。現在町が媛助している土地改良区は、実施地区二団体、終了地区二団体、保漣共同施行三団体、計八団体で遮燐のいっさいを処理するには不可能です画土地改良区は、迎合して土地改良区部業を共同処理し、町本w(一一群一一一■一一哩一聖一碑一和一押一祁畢一睡垂《一壁唖》■》一■・》醍一《即〈課酔皿一を図るべきと考えまして、堺務連合組合の般立をふみきったわけです。次に公社地諦加入区域拡大期成岡盟補助金二○万計上したことですが、有線放送施薙が老朽化し加入鞘も六○○回線にすぎません。無人交換所より五キロの地域に公社迩諦を架設するには、多額の負孤がかかりますので、容易に架殻できないのが現状です。腿協でも架団地蛎協縦会と協識の結果、公社通話の導入拡大について、水戸冠々公社と折術したがなかなか進鵬Lない。打線も二、二年後には更新しなければならないので、町も一体となり練怖を行ない一日も早く、公社迩誠の拡大を図るべく迩振加入区域拡大期成同盟を設識し、独力な迩鋤をする必要を感じ三○万を齢上したわけです。七番(富永)認員土地改良迎合会については、大体了解しますが、各改良区が実施にふみ切ったと申菩れましたが、全改良区が述合会に加わったかどうか伺います。公社遮砺ですが、農協の有線放送が老朽化していて袖修の余地がないという段階ですのくその為には、競る三二%の全戸一J■mr-■〈一■一一四》|■一一》一画一好■■幻一一一》一》砺呼一一毎一画一手』一画畢而にも孝えられる側題で、文化生禰、離難向上には公社砥諾の導入が必要でないかと考えられますので、この点については、尚一段の努力が必要と思い要望して終ります。総務課長土地改良述令会についてですが、この協賊会に加入しましょうということで、総会で縦決きれたのが荒田土地改良区です。その他の土地改艮区に於ては、まだ総会を開く余補があ2-そん。役風会で了承を得ているところもありますが、それ砿の本務品もないから向分の処でやりだいと言うのが嫡井土地改良区です“その他の土地改良区のうち、東部土地改良区は、明日役侭会を開いてその内容を険討する予定です。西田川土地改良区には一一名の女子職貝が執務していま5すこれについては繰常慨をうわまわらないと雷うことであれば問題はないのではないか、要は磁野、古内の土地改良区ですがこれは従来町の方で手伝いしていて城貝がいません。この分だけは約九○○円近い魚拠金を出していただかないとできないと言うことで、一房機会があった為に、革案は作ってあるが、ま三一番(阿久津)職員。町営グラウンドの建般計画があると思うが、具体的にプラン、鯛悲等進められているかということについてだすが、一三稀議貝の髄間の時、・警塞がありましたが淋細の計両説明願いたい。中学校のクラブ活動において仙用しているのは、排球ろう球、帆球、柔逝、剣逝、レスリングと、六つの祁斌、つまりクラブがあり、そのため体育館の使用日が限定きれていると聞いている。そのような練刊秘所がせまく、危険峻が多くなるというクラブ活動を、体育館一つでなくほかにもつと述勤が広くできる方法は毒えているかどうか又町常住宅の那珂西↓米沢、唆峠、雨間地の一部が木造建築です。その木地の団地の部分については、行き止まり近路になっています。そして団地の方が殆んと恥を排っていて唯り入れているようで寵米沢団地に入っている方で軍一幻一二一F“錘早く{一垂j一△鐘一■g)一〉』申一一奮曝Lデーレワニロ状態です。三用二五日頃までに土地改良区の御意兇も全部拝聴して、股町営グラウンド計画を詳細にききたい【“訓寵か瓶孝募グオーあるその入口の当りで火災が発生した場合、とんだ状態になることは考えられると思います。町に於ても婿防災管理条例がありますように防災行政の雑備推進をはかって社会福祉と、公共の描祉にならなくてはならないという、防災条例もあり士子そういう関点から、町憐住宅ばかりでなく町倒体の防災条例を含めて、どのように考えているか何いたい。教育長総合グランドの建殻については、先き礎も申し上げあれ以上のことはないのですが、総合グランドというのは、将来その利用鰹を考えれば、中学校あるいは商校附近が好ましいと雷われるわけです。できるだけ中学校附近に作りたい。その規撰については、当初三町歩礎度と好えていましたが、これは祝奈研究の紬采、やはり迩町歩織庇は必要になる。その中にグラウンドとしての桃や叩一雷憎磨クーヱ■諦蓉一唖唖型唖唖叫一二■■一』罪一味寺■〆一一》一一却呼■》咽皿■一《進めていますので、御報告いたします。七番雷永)醗員了蝿一坪雨揖誕嬰一恥一皿■再一理」一畳一班醒》}郡到■一一」垂》》一油唖一■)己一一』串体育館の伽用については、剣逓その他のクラブについて一週畑に一時剛ぐらいしかとれないと言われています麺そういうことを考えれば総合グラウンド簿について完全に決まらないという場合においては、中学校に格技館の股識ということも考えなければをもないと思います。これの規棋は漣○○から六○○”が適当であると奪えていまつ○ず町垂町常住宅の防災については、主に火災の予防に諏点をおき、できる限り災諜を未然に防止しています”防災施識として、各地、各団地に照明及び消火栓を識証しておきま玄現織建設中の南側地には湘火松一雑の卿殿を進めてい*雫す⑪又柵織的なもので、火災に対す操険をかけて曽子。全卿公侭住宅共済会に加入し、掛金八○○円で二○○万円の保険金が得ちれる制陛言全戸について入やています。一○○万円は、呪在の岐低洗川に弦当する額です”又現な計噸している住宅は、すべて耐火概遊で計画しています。市団地を除いては、袋小路になっているので、消火ポンプの活動は充-37-
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