じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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兎iIf巡I.5‐年一幕。…打糠や、塚湖麺……卿雨弔古内小百周年式典について町はどういう対策を考えて居るのか一干一番(河亦)垂員中学校のいる状態で工事を進めているが、屋体の時は、水はなかったが、しまわりだけ排水を掘って、技術的めっていただけで、床がふけてしに大丈夫かどうか。まったといつことです。現在、床が張られている状態で古内小の場合は、水が溜まってすが、本来なら、砂利を入れて排1二十一番(河亦一塞員教育費について伺います。排水工事ですが、屋体工事が進められていますが、本日小学校を見てきましたが、北側の床下に水が溜っています。現在の水が排水されない状態で工事差進めれば、一〜一幸で補修ということになると思います。一○○万の金額で、小学校の排水が可能かどうか伺います。教育長現在溜まっている水ですが、運動をやる面には溜まっていません。設計にあたった松本さんに来ていただき十分検討したわけです。設計の方法は、後側の台地から来る水を、さえぎれば、この湧水が防げるから、工事は、そのまま続行する。.排水については、湧水を断絶できる設計をするとの設計事務所の意見がありました。大丈夫かと何度か聞いても、大丈夫とのことでそうした方式に決めた。それに従い、後側を通してプールの東側に従来の排水路があるので、そこへつなぎ、言旧五○《、なり、その最終のところから、六%の勾配で掘って行って、屋体のところで、どのくらいになるか検討する。約言卿五○左ンで三%になったわけです。その中に採石を入れて、おか水をU字溝で防ぐ。屋体の側は、コンクリートでやる。私は採石だけでいいと思ったのですが、技術者としては集水管を入れた方がよいとのことで、設計が終わったのは、五月下旬で丈入梅を前に、素掘りでもいいから、急いでくれということで、先に申し上げたように設計した。現在校庭にある排水管に手洗いの水を流していますが、その排水管につなぐ方法がいいとの町長の指示であったので、現在やっている。これでも大丈夫だというところは採石を入れる。集水した方が、一番正しい考え方だと技術者は言っているわけです。【!γ水して》ポンプかなにかを据えつけてやるのが当然ではないかと思います。更に古内学区では、一○○周年事業として推進協議会が設立され式典が九月十四日ごろの予定ですが、寄付金の目標が三○○万だそうです。現在は、四○○万以上寄付金が集まっているようですが、式典をやるのは、結構ですが、寄付は無理がない状態で進められれば問題ないが、各家庭三千円目標で上古内地区は五千円、一万円集まっていると聞いています。憲法二十六条では、義務教育は無償であるとうたわれている。記念式典と合致して、屋体の幕を備品として寄付する。あるいは記念碑を校庭に建てる。そのほか、いろいろ計画されているそうで、ピアノを寄付するとか先生の話しでは、小松、常北中建設当時も幕が寄付されたということですが、教育長は、どのように考えているか伺いたい。教育長開校一○○周年式典について、私達の方に、町長、教育長議長さん方に、顧問になっていただきたいと話しがあった。当初予算で、式典への補正をいただきたいとの話しがありました。その当時、その式典について、各学校がやるので隣接町村の例を見ても例がない。やるのは結構ですが、町とか、こないから、そのままにしておい確たる資料があるわけでしょうか・教育委員会というのは考えないでた、設計者が三つてこない、だから、設計図、専門家の意見をこのほしいと申し上げ、それ以降はあらそのままにしておいて、どんど‐場で提出していただきたい。りません。ん工事は進めて行って、現在床張教育長地質検査はやっておりま会長には、鯉剰さんがなり、教りに入っている。依然水は出ていせん。設計図については、建設課育委員の立場でなく、加藤唾一さる。いかにしてこの水を取り除くの画部技師がやったので、技術者んが役昌をやっていて、会計は学かということで町当局では、我々の方から説明いたさせます。校の先生がやっていると聞いていの意見を総合して、こういう排水麹長設計図をとりよせる問、五ますが、町の方では関係ありませ工事を当初予算のほかに計上され番議員の質問に対する建設課長のん。屋体にピアノなどを寄付するた。答弁を求めます。ことは、一○○周年記念事業とし二十一番議員の質問に対してご趣設課長補修用の骨材についてて計画があるようです。我々は、の排水工事の設計図、計画内容では、ストック場へ常時集積する場向も申し上げていません。義務数教育長の答弁を聞いていると納得合と、直接区長あるいは自治長の育無隣ということの関係は別にないかないのが多々ある。排水工事要請によって、現場に集積する場いわけです。をするというが、水はどこから出合があります。’千一番(河亦)漉頁今後本町でているのか。あの場を見ると、俵前者の場合には、月末に数量をも、古内ができ、石塚、青山と建側は山です。山のちゅう水が流れ集計して計画いたします。設しなくてはならない。このようてきているなら、側溝を作って流後者の場合は、現場において、な備品に父兄負担が出てくれば、す。区長、又は自治長さんが立会い致当然古内地区の問題が尾をひいてでは水はどこから出ているのか。しましたが、検収した場の伝票に石塚、青山に発展してくると思い私は地質学者ではないからわかりよって、支払うようにしています。ます。ませんが、地下には地雷というのこの際、山から出た伝票、検収伝とれらの点について、今後は鯖があるわけです。山からくる水が票によりまして、物品検収表によ品については町の方で購入してい・下へ行くのでなく、地下から出てり、上司の決裁を受けて支払ってただきたいと思います。くる水、では地質の検査をしたのいます。五番(早麺)議員古内小学校のか、水はどこからくるのか検討さアスファルト、コンクリート舗屋体の排水の件ですが、基礎工事れたのか、では水の出ている所ま芸の路盤、下層の採石についてはの段階で水が出ている。町ではとで排水路を掘るのか。ロだけの説起工前にあらかじめ種算し起工同の屋体建設については、国の認定明では納得がいかないので、排水いをし、その工事が完結してからを受けた設計士を依頼し工事の監工事をする図面を見せていただい計画をしています。督を依頼してる。て、専門家の意見を聞いて納得が従来契約してない場合もあり圭汲ん赤も汲んでも水が出ているいけばよい。せっかく予算計上しした。それでは、何らかの方法を講じなても一〜二年のうちに床が腐って受払い麺の作成ですが、道路、くてはならない。いつか町長は、は意味ない。町道補修用原材料受払い簿を調製講負った東海さんから何も一一一三って補正予算として計上した以上はしまして、区ごとに同月何日jF一両.-14-
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