じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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寺#、{,ミ母!魁!i1I閏‘f合■.卜:嘉謝蔚唱'|鯛HP:謝畠‘1,1I凹地,‘&‘‘』“』画…凶兆1,加陶研wロ関wlh幽叫bJL‘j‘L‘"皇』:hム..“'…WWlnWWPⅧ山幽辿幽&幽幽願『凧断~.:住宅需要は錘めて多くございまして、これらに応えるために、一六戸以上二○戸建設しなくてはならないと考えています。県においても、総需要抑制のわくをはずれて、住宅に手当をするという姿勢を示しています。これを受けて当町においても一、九四○万円の起演を起すわけです。敷地は決まっていません。総合計画の中で土地開発基金等を利用して、これらの敷地を取得することが望ましく、そのように努めるよう努力してまいりたいと思います。一方これらの土地開発基金の他に、二〜三進めている面もありますが、まだ話しが進んでおりませんで、契約の段階にいっていませんが、そういうことを御記憶願いたいと思います。六番(安亜)議頁し尿処理問題ですが、せめて、起侭を起す考えか。また、先行ができなかったら窪地垂使って結構ですから、起侭を使ってやろうという意欲があるかどうか。町畏御意見に十分応えたいと思います。六番(安璽)議頁団地問題ですが、、中に幹線道路の舗装をやる意思があるかどうか伺いたい。建設諌畳団地内の道路を、町道として認定されていないので、町道としての舗装は、むずかしく思二一番(河亦)議員町長並びに関係課長の明確なそしてあくまでも町民の立場を尊重する答弁を御願い致したいと思います。第一番目に、予算編成に当り、町政運営の基本方針について、おたずね致します。町長は過日の施政方針で人間優先を基本とした、教育福祉についての、将来の理想郷を目指し、町民サイドの町政を進めることは、誠に結構だとは思いますが、問題は内容ではないかと思います。教育、・福祉においても、財政がなければできないではありませんか。特に、国においてもへ総需要抑制が前年同様実施されたので、わが町においても、五○年度当初予算は、伸び率わずか八・七%しか伸びないと極めて消極的な発言を町長は申されて居ります。地方自治、一一罰自治と言われています。しかし、住宅内の幹線道路が悪いのは承知しているので、採石を入れて、でこぽこ蚕是正し、団地の方々に迷惑をかけないように努力していきたいと思いますが、御質間のように舗装までは住宅管理費の中から捻出することは、むずかしいと考えます。町政の執行にあたり施政方針は現実的でないと思うがも一.地方公共団体の財政を中心とした、諸行政の支配化が果されておることは我々もひとしく苦境は感知するところであります。しかしながらその中で重要なのは、町税が僅か一七・五%の見込み、歳入面の見通しは本年度においては、二割自治にもならない現状ではありませんか。その他、地方交付税、国庫支出金になっている。限られた財源で各種の行政分野に分配だけのものでは、あまりにも執行者として、策がなさすぎると思いませんか。町財原をどうすれば確保できるかという、一番大事な、極めて重要な問題が、述べられていないことであります。この点につき執行者より、お考えをお尋ね致します。現今の社会情勢は厳しいが、どのような企業にしても、一円でも六番(安亜)議員了解(』鉄道敷地の跡地の岩船に通ずる道路ですが、前回箇所付けになって、舗装が行なわれなかったようなことを耳にしていますが、そういうことが、また神社問題で箇所付けしても、舗装が流れることのないように要望薮します。ふやしたいといつ為に、死にもの環境衛生の問題は、重要課題とさ狂いで、日々戦いを展開しているれておるのではないかと思いま丈現況です。私は昨年九月の定例で、この間ひとつの現状痕跡を脱却しなが題に対し、細かくるる質問したわら、これが、財源確保の努力を払けです。町長の答弁は、不可能はっていただきたいと望んでいるわいかにして可能にするか、適当なけです。土地を見つけてくれとか、明解な次に、昨年城北カントリークラ御答弁が、いただけなかったわけプが開設すれば、町の財政がこのです。ように変化すると、阿久津県議が.何人かの議員さんが、この問題出席されて、説明がありましたがに対し質問したが、何か抽象的で財政に関係があるので、開設の見執行者としての発言ではないので通しについて伺います。はないかとするような内容でした。最近の話しでは、今ある事務所あえて、今回は早期実現をうちをとりこわし、移転したから、でだしたからには、お考えがあるときないのではないかとの地元の話いうことを思い、あえて質問したしが出ているが、その後、どのよわけです。うになっているか。できるかどう今産、気候もよくなり、緑一色かは別問題ですが、その点ににいになります。町内道路においてもても、お考えを伺いたい。県道においてもゴミの川です。町一審目に、先般行なわれた町長長は、先日行なわれた町長選で、選で町長は多くの町民と語り合つ町内を廻って、この実情を十分察て、政治は常にこの人たちに視点していると確信しています。ひとをすえたものでなければならないりが捨てると、どんどんあとからと、痛感したと良竺一一巨葉を述べて捨てにくる、あと役場で立言板をいる。立てているのが現状です。これでいろいろ約束したのを約束を果は、あとの祭りです。していきたいと三われているが私し尿処理場に対しても、今後倍も同感です。以上に入ってくるわけです。現況そこで町長は上、下水道、し尿を申すと、二ヶ月に一回しか汲み処理場、・コミ焼却場の早期実現を取りをしていない。執行者は、ど地域住民に公約し、当選したと雁のように対処されるか。具俸的に信する次第です。また町長は、一二しかも明解な答弁をお願いしま丈つの住のひとつである、・終始一貫先ほど、六番議員から質問があ人間優先をうち出しているので、りましたが、現地のし尿処理場は、、rと|・,;化|;に1:!画ワパンク寸前です。一五Mの能力に対し、現在は二三M以上を流しているので、悪臭がひどくにごりきった水が、流れているのが現況です。町長は、地域住民と多くの人と語り合って、この所に視点をすえたものでなければならないと痛感したと基本方針で、おっしゃられている。石塚町内においても、相当問題が出たと思います。町長は、はじめの選挙に出馬する時、私にこう三つた。現在の用地は反対だけれども、一部事務組合を解散しても、必らずつくらな.くてはならないと、ここにおいておっしゃった。本町の町長は、一部事務組合の管理者でもあり、執行者でもある。そのくらいの強い意志がなければし尿処理場、・コミ処理場の解決はできないと、私は確信しています。ただ今の答弁を聞いていると、何かしら弱気の発言で、執行者としては適切なことばではないように話されている。その点について、現在の場所の一二○○m下に桂の土地改良の土地が三反歩ほどあると聞いている。勇気ある町長であるならば、改善乗を見出さなければならないと思う。その点についても、考えを伺いたい。三番目は、教育の充実について-16-

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