文化財・資料館

古内大杉ばやし

古内大杉ばやし
指定区分:
町指定無形文化財:民俗
所在地:
古内学区
管理者:

古内大杉ばやし保存会

年代等:

昭和58年~

指定年月日:
昭和62年4月28日








※昭和58年、古内地区に伝わる大杉ばやしが古内小学校の学習発表会に演奏されたのを機に復活。
 昭和61年、保存会が結成され、「安渡ばやし」「宿ばやし」「新古内ばやし」の3曲構成で古内小学校の児童と保存会により伝承されている。

 文化財は,歴史,学術などの見地から貴重な価値をもち,保存を要する有形・無形の遺産です。
 神社や仏閣の建物や仏像などは,信仰の対象として大切に祀られています。
 また,個人の宅地内で守られているものもあります。

【注意事項】
 拝観の際は,管理されている方の許可を得て,その指示に従って下さい。
 また,周辺の草木をいためないよう気をつけ,ごみは持ち帰るなど,十分に配慮してお出かけください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは教育委員会事務局です。

〒311-4303 茨城県東茨城郡城里町大字石塚1428‐1 コミュニティセンター城里3階

電話番号:029-288-7010 ファックス番号:029-288-7006

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