城里町勢要覧 2006(平成18)年 2月
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’一一ー----一一一ーー--一一-城里町議会誰員(平成17年6月撮影)清水進喜副醗長関谷識議長地方分権が進み、行政の果たす役当弄ば‐大きくなこてします一呉伍恥沌●万自治を確立するためには、「地域のことは地域で決める」という意識が求められます。また、行政課題が広域化するなか、町として一体的に取り組むことはもちろん、周辺市町村との連挽も重要です。そのため城里町議会は、町民の声を反映させながら、新しい町の進路を広域的な観点から議論しています。合併後、城里町としての初議会(臨時会)が平成〃年2月7日に開かれ、議長、副議長、常任委員会などの議会椛成が決定しました。以後、年4回の定例会のほか、必要に応じて臨時議会が開かれ、予算、条例、請願.陳情などの審議をしています。また、議員は総務・民生・教育経済・建設の各常任委員会に所属し、専門的な分野でも活動しています。これからも町議会は、新町建設計画の着実な遂行をはじめ、町民のニーズに的確に応えながら、新町づくりに重要な役割を果たしていきます。B!り!’四》I陵

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