城里町勢要覧 2006(平成18)年 2月
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城里室将来言‘効j”“”I稔”〃教育・文量.議竺-1逢譲一霊読右上)人気講師を招いて開催される生涯学習講演会右下)蔵書数が約8万冊にのぼる町方桂図書館左)外国人教師による中学校での英語授業零『’子育てを支援する社会づくりのため、町では地域・家庭と連携した幼児教育の充実を図っています。学校教育においても、地域・家庭との連携は欠かせません。そのうえで、次代を担う子どもたちの「確かな学力」や「豊かな人間性」、たくましく生きるための「健康や体力」を育くむため、人権、環境、福祉などの今日的なテーマをとり入れた総合的な学習を推進しています。また、IT化や国際化への対応として、小中学校の児童生徒1人あたり1台のコンピュータを設置し、外国人による英語指導も実施しています。さらに、中学校にスクールカウンセラーを配腫し、生徒指導にも力を入れています。生涯学習・生涯スポーツについては、住民がそれぞれの年代や好みに応じて自由に学び、その成果をまちづくりに反映できるようにします.腫認琴妾…画飯-聖壱、之、ご雨ー早鳳77坪鷹卑城聖町2民琴つI-lグー■一(F凹凸一■亘一恥部皿一一一『》帽争壷唾」一■一幸》■■一一一叩里罰一■一一一亜》一諦聖一一一』一一一一》一「(罰『一産卵一一《一歩一実させ、活動団体や人材の育成・交流を促進します。あわせて、コミュニティセンター、公民館、運動公園などの整備・充実に努めます。住民一人ひとりが町に誇りと愛着を持つには、各地域の自然・歴史・伝統・文化に触れることが大切です。文化の薫り高いまちづくりを目指し、芸術祭をはじめとするさまざまな行事を通して広く芸術文化に親しめるようにします。また、多数の有形・無形文化財を町の財産として保謹し、住民に理解を深めてもらいながら継承していきます。園八木節源太おどり上から)石小和太鼓クラブ常北めぐみ太鼓保存会古内大杉勝M子桂太鼓連私は外を走り回》」て遊ぶのが大好きです。身近にある大切な自然を守るため、町に太陽光発電の基地をつくりたいと考えています。発電したら、みんなが家で生活するために使い、あまった電気は他のまちに売ります。そのお金は、たとえば総合病院を建てるなど、町をよくするために役立てることができます。増井鐸耕奉さん青山小学校5年たくや薗部拓哉さん石塚小学校6年箇警窺曹燕!認露-T百■&-

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