七会村勢要覧 1996(平成8)年 3月
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′‾」 至御前山 一 ■「 のどか欄屈景と、なだらかに連なる山の屠払 ▲」■ ここば、貞然に厨まれた綬のくに。 史跡を助手軌上Jを叙芳した久 山びこの卿で流れるプ「ルや 手ヤシプを発しんだり…。七会ば 心安らぐグリーン・ランド。 ′ l ト 臼紅葉 燃えたつ ゆくてはるかに ひとのこころの 日医史 ゆたかな 七会わがさと 作詞 森 菊蔵 作曲 高佐 和幸 牧野 啓子 村制百周年記念事業実行委員会監修 Hめぐる山なみ みどり映え 仰ぐ八瓶 花香月 七会村民の歌 藤井の川に うつし出す 桧は繁り 空音く 為Lた 明日を めざす 七会よ ひとのこころの いまも変らず 果実は みのり 山びこ ひびく い」ヽヰ,片 残る石碑 古い樹よ ひとのこころの 咲いて匂うよ ふれあい 深く 希望の さとよ わたくしたちは 恵まれた自然の中では ぐくまれてきた伝統を誇りとし 活力と やすらぎのある村づくりをめざす七会村 民です。 1.自然を愛し 美しい村にしましょう 1.教養を高め 文化のかおる村にしまし ょう 1.仕事に励み 豊かな村にしましょう 1.ふれあいを深め 温かい村にしましょ つ (平成元年2月7日制定) みちづたい 鶏足山 うつくしさ あたたかさ 生きている ひと集い 七会よ 寺や塔 やさしさを 山ざくら 意気高く 七会よ

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