誕生30周年記念 桂村勢要覧 1985(昭和60)年 11月
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才)たくし定ちは 恵まれ定自然を禦し 明るい 豊かな 活力姦る 村つくりをめざす桂村民てす。 1 氷と緑の尊かな自然をいつまでも大切にしまし よ■う。 1教養を深め,文化の看り高い村にしましよう。 1 仕事にほこりをもち,豊かな村にしましよう。 1きまりを守り,住あよい村にしましよう。 1 思いゃりの心て,楽しい村にしましよう。 東経140023′′北緯36033′ 本村は県の北西部に位置しており,東を流れる 椰珂川沿いに常陸大宮町,西は山間部を経て七会 村,南は根小屋川江川を境に常北町に接し,北は 御前山村に接しています。 総面積45.92触の地勢は,那珂川流域の平担地帯 と八講山系に連なる台地の2つに分かれており, 平担地帯は水利に恵まれた農村地域です。台地は, 標高70m~200mの高度があり,火山灰性洪積層の 山林で占められています。 村の中央には南北に向けて国道123号線が縦断 し,県都水戸市から北西約20kmに位置していますハ ≧き壷憲萎雲 ≡錦=〔完 」 」 村の花くかんな〉 村の木くかつら〉

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