常北町勢要覧 1999(平成11)年 3月
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ここから常北町の顔は生まれた【なりたち〕前10000年500年1127(大治2)1352(文和元)片山遺跡、仲野田遺跡、勝見沢遺跡が形成される上青山古墳群、上入野中郷遺跡などに集落が営まれるこのころ河辺三郎通雅が石塚に築城佐竹義篤が復庵宗己を招いて清音寺を臨済宗寺院として中興する佐竹義舜の子一桂が古内に住し、古内氏を称す光閏、薬師寺に来泊。このころ小松寺にも来る那珂川大洪水、後世「卯の洪水」という上泉堤防、飯村八郎平の始動によって竣工徳川斉昭、小松寺に来る天狗党の本隊から分離した約20人が上古内村に来る1.|即“〃一一‐内》一』『)一元・塁.一元”卯一.亀文保化保治治文寛亨文天元明くくくくくくく1502166317231802183318641871鈴木期太くん(石塚小廃藩置県の詔書出る。常北地区は水戸県に属し後に6県が合併して茨城県となる石塚郵便局設置市町村制実施、石塚・小松・西郷の3村成立大日本帝国憲法公布第一次世界大戦終わる。石塚町制施行茨城鉄道(赤塚一石塚)開通那珂川千代橋架設石塚高等実業女学校の創立日本国憲法施行。石塚大火(焼失158戸)藤井川水位史上最高となる。常北町誕生藤井川防災ダム完成石塚大火(焼失39戸)、薬師寺本堂焼失水戸一宇都宮間が国道123号線となる常北町公民館完成城北共同放牧及び衛生一部事務組合設立し尿処理場完成常北町役場新庁舎完成常北幼稚園開園藤井川ダム、多目的ダムに改造工事完了防災広報無線放送開始。古内地区簡易水道完成常北町民憲章、花・木・烏制定記念式典家族旅行村「藤井川ダムふれあいの里」開設城北環境センター完成常北町誕生30周年。科学万博つくば'85ふれあいの里天文台完成コミュニティセンター常北完成常北町物産センター完成常北町誕生40周年。新城北衛生センター稼動1875(明治8)1889(明治22)(大正ざ(昭和元(昭和ざ(昭和19(昭和22191己192619319441947一一一一回一一F犀■一一一一が甲一一唖皿一一一F平一一一識↑一一醒哩一〃』一睡|■一一》一口■》ターェ一四一一一一夕丑■『圭一》一一一(司一■一r一》一f』一歩眼〕《一一〉《一一一》■肌酔■一準厚]》一》一恥一一一評一一一]司一伽■■■一」F〃一〔一一凸r一一面〔|】『](鋸”)一F巳一一一一』一口匹匿も一■一一■』《■一年一)■■一一二|■五《一一【】一一】そのころからここで人びとが雲らし、侯綿や又化をはぐくみ、現在の常北町の箪俸作ってきました。今なお壷門ン継がれていゑ呈萌大切に保存されている官派財や、弓拝継がれれている侯嬬坐至能を、これからも未来へ、窪迄えていきたいと思います。(昭和30(昭和31(昭和32(昭和36(昭和37)195519561957196‐1962(昭和40<昭和4者(昭和45(昭和52(昭和55(昭和57(昭和58(昭和59(昭和60(平成2.(平成尋.(平成ら.(平成7.1965196619701977198019821983198419851990199219941995

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