常北町勢要覧 1996(平成8)年 3月
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里モー…常北町民の歌金沢直人作詞京鴫信作曲1.東野はここにIⅢけてHI形の災しき町暇かなるみのりに満ちて栄えゆく力にあふれああわが町よわが町よ柑北は常北はノjにあふる2.那珂川の流れは絶えず人のI":b古く超こりてその恵み今に受け継ぎ人なごみいそしみ励むああわが町よわが町よ常北は粥北はL,そしみ励3.nき製小松の緑鵡地のIllふところに鯉:ル川水商沸く鳥の)鮪明るく架しああわが町ょわが町よ鮒北は常北はIりIるく楽し議蕊謹識難謡蕊蕊灘鵜雛鍵翻蕊蝋識章■町章常北町の常の字を図案化したもので、円形は町民の「融和と団結」を意味し、雄飛する鳥形(下方はシルエット)は常北町の将来への大いなる飛躍発展を象徴しているものです。昭和42年に一般から公募の結果、高知県野市町の森安一時さんの作品が採用されたものです。(昭和42年12,月|日制定)欝鍵灘雨上音頭’小貫政夫作詞金沢直人補作京鴫信作曲1.作はざくらのお薬師きまでねがいかけましょあなたとわだ:坂をのぼれば1リlるい町ののぞみふくらむすずかけのあがる花火のあがる化火のイ“つり2・しだれざくらがむかしの夢を思いのこLた111過小逆ダムにうつしてほんの')咲L,た娘どころのすみれ単みど0小松のみど")小‘憐の1,1い愛3.まつI)ばやしよIll械もすんで茶の侭ただよう古1人】あた')tfい仲間が汗蝋をとって腿も木江にVi'諦寺いきな小ぶしはいき駁小ぷしは親ゆ-fII‘1.秋の上mi!兄のころはみのりゆたかな.'illl小坂おきななじみが係の手ひいて出湯イI側Iほのぼのと嫁のはなし{二嫁のはなし'二花がl災〈…吾I

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