常北町勢要覧 1996(平成8)年 3月
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常北ひと。まち“みらい生きがいとやすらぎのあるまちづく号一人ひとりの健康を願(で■健康で安心して暮らせるようにますます商齢化がすすみ健醗への関心が商まる'I'、みんなが雌腰でいられ、お年寄りやからだの不自Illな人たちにやさしい社会を一二:くっていくことが求められています。町では平成4年から健醗管理システムを等入するなど、地域l憂旅や疾病予防体制の盤城に力を入れています。特に商齢蒋の雌康に対する施策を砿点的{二すすめ、平成5年には老人保健推進の功績〈二より厚生大臣表彰を受けました。今後も、総合検診、モデル地区の検診を実施し、検診率の向上と疾病の早期発兄に努めながら、町民の侍さんの健雌づくりを職極的にすすめてL・きます。■福祉の充実を図ります商齢者や障害者が生きがいとやすらぎのある生活を送るため、また、母子・父子家庭、低所得者の方が安定した生活ができるように福祉を充実させます。さらに在宅福祉サービス3本柱ともいえる老人デイサーピス事業、ショートステイ事業、ホームヘルブサービス事業の体制を盤えるとともに、ボランティアグループの援助と住民福祉意識の商揚を図っていきます。優しさを感じるまちへ常北町9つのボランティアグループ懸’○患詞闇L-=i厩・電『謬協[健康・福祉]=.鋪蕊崖…_蕊健康相談|歳6か月健診ボランティアグループの活動機能回復訓線更生保護婦人会記食至結食サービス婦人ボランティアグループ会食型給食サービスボランティアグループともしびボランティアグループ輪を広げる会ボランティアグループ広報ボランティアrかざぐるま」手話ボランティアグループ「愛のモチーフ」ボランティアグループ運転ボランティアグループ

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