常北町勢要覧 1996(平成8)年 3月
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常北ひと°まち‘みらい‘開童でうるおいのあ畠まちづX掌新世紀への基盤づくわ■計画的な土地利用と道路整備人々の'快適な幕らしや産業の発催のためには、道路や市街地の整備といった基盤づく’が大切です。同時に、計画的で調和のとれた土地利川計画が必要です。市街地形成にあたっては、土地区剛維理邪業などにより良好な住宅地の整備をめざします。道路確備は、粥鍔道へのアクセスを考噛L総合的にすすめるとともに、生活に密濡した道路の整備を行います。■クリーンな生活環境の整備を人々が安心してII常生活が送れるように、上水逆やし尿・ゴミ処理、難地、公圃盤備諸どを適切にすすめる必要があります。tでも~ド水遊整備は菰要で、那珂久慈流域公共下水道事業として推進し、鹸大の課題である那珂川を横断する工Ufも、平成7年度から県施工により諦工されています。さらに、上入野地区農業集落排水事業を推進しています。ゴミ処理については、減最化・資源化に努めます二また、消防力の整備をはじめ防災体制の強幣を図ります。自然を生かした環境[蕊篭下水道工事新し〈整備された県道石岡常北線町営住宅厘袋J6ij;"。.m鍵帝萌』石塚浄水場コントロール室農業集落排水上入野地区処理施設_一型
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