常北町勢要覧 1992(平成4)年 3月
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■ロ▲『q“諺…い:青い空の先には、何があるのだろうどんな出来事が、どんな出逢いが……そんな想いを馳せた蒼い日々時は流れを止めず、忘却の彼方に想いを連けれど、時はまた新しい瞬間も連れてくるその出逢いを、今ふるさとの大地に感じる忘却の彼方に想いを連れ去る愛した想いの数は、幸せの数となり人の心にいつまでも生きつづける

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